パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

「訴訟費用」はどこまでが対象なのか、米裁判所で議論に」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    > 解釈は難しい 部門より

    とあるが、民事裁判で勝ったからといって、負けた相手から弁護士費用を取ることができないのは、アメリカも日本も同じ。
    例えば甲と乙が100万円を争う裁判に、甲が10万円の弁護士、乙が一億円の弁護団を用意して、乙が勝ったからといって費用の一億円は取り返せない。それをありとすると札束で判決を買うことを推進してしまう。法曹界の常識に敢えて挑んでいるOracle側の弁護士は余程のツワモノなんだろうか?

    • by Anonymous Coward on 2018年11月29日 16時18分 (#3523867)

      「それ以外の費用(non-taxable costs)」が具体的に何かは分からないけど、それが認められちゃったって話じゃないの?

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        そう、地裁が追加の支払いを認めて高裁もそれを認めて最高裁まで来た処で、米国政府などがそれは違うんじゃないのと意見を出した。(まだ最高裁の判決は出ていない)ただし地裁も高裁も請求していない支払いを命じてはくれないので、Oracleがそれを求めたはず。

        日本だと民事でも「不法行為」に対する「損害賠償請求」の際には、「損害」の中に常識的な範囲での弁護士費用も含めることができる。米国著作権法にもそういう配慮として弁護士費用を費用に含めることも可能だと特記されているようだ、被告側の違法性と原告側の請求する追加費用の妥当性と双方の弁舌を天秤に載せたら、地裁と高裁では上述のように Oracleの言い分が通った。

        何となくだが、敢えて言葉遊びにすることで、論点がそれ以外の費用の金額の多寡から逸らされているような気がする、弁護士の腕前なんだろう。

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

処理中...