「木星に似た系外惑星の発見」記事へのコメント

やっぱり気になる

[kizaki (16591)]

こうなればやはり気になってしまうのは、地球型惑星の有無。
木星があったのならきっとっ……！

Re:やっぱり気になる

[hyama (12207)]

そうですねー。私は絶対にあると思ってます;) そして地球から旅立ちたいですね。 これ以上地球上で人口が増えて地球環境やら食糧問題とかが大変になる前に色々な惑星に人類を送るのも我々を生んでくれた母なる地球にとっては正しい選択なのかも。
＃なんか日本語変だな:p

Re:やっぱり気になる

[Anonymous Coward]

そして彼の地で最終戦争をするわけだな（ｗ

Re:やっぱり気になる

[kiyotan (3912)]

戦争するってことはやっぱ武器持っていくんですかねぇ？
そうすると到着する前に内乱が起きて自滅してそう。（笑）

それはさておき、仮に「地球型惑星発見、観測によると
人類生存可能」とか言われて移住計画がたって、
それなりに長い年月かけて目的地に到着してみたら
地球からの観測は大きな間違いで、全然人類なんて
生存可能じゃない惑星だったりしたら、
希望に胸を膨らましていた人達のその絶望感たるや
想像を絶するものなんでしょうなぁ。
観測結果そのものは間違ってなくても、
地球で観測した情報が十分古いものだったり、
旅してる途中で状況が変わるなんて往々にしてありそうですし。

＃「Ｍクラス」って言葉はいつ生まれるのでしょうか？

--
Kiyotan

Re:やっぱり気になる

[wosamu (4952)]

>地球からの観測は大きな間違いで、全然人類なんて
>生存可能じゃない惑星だったりしたら、
>希望に胸を膨らましていた人達のその絶望感たるや
>想像を絶するものなんでしょうなぁ。

移民船団の出発後に宇宙技術のブレイクスルーが起こって、実は目的地の惑星が地球型とは名ばかりの過酷な環境であることがわかった。
そこで地球に残った移民船の乗員の子孫は・・・。

と言うの話が星野 之宣「２００１夜物語」にあります。
今でも手に入るかな。
入りそうな気はしますので興味があるなら是非。

Re:やっぱり気になる

[Anonymous Coward]

>全然人類なんて 生存可能じゃない惑星だったりしたら、

ニーヴンのノウンスペースシリーズには、
・無人探査機が到着した季節以外は強風が吹き荒れるので、地下にしか住めなかった惑星。
・無人惑

Re:やっぱり気になる

[Anonymous Coward]

先方の惑星の方々も同様の事を考えている（かも知れない）わけで・・。

Re:やっぱり気になる

[Anonymous Coward]

そして道すがら宇宙戦争を始めるわけだな（ｗ

Re:やっぱり気になる

[G7 (3009)]

途中の道で出会わない可能性もありますね。

つーか宇宙空間だと、結構近くをすれ違っても「気付かない」可能性って、
もしかして結構高かったりしませんかね？

というわけで、ただの入れ替えをやっただけ、になったりして。

で、目的地に無事到着した双方が、既に公害で汚染されまくった「新天地」に愕然とする、と。

教訓：隣の芝は青く見える。観測不十分の段階では特に。

Re:やっぱり気になる

[Anonymous Coward]

地球型は小さすぎて見つけにくいと思う。まずは木星タイプもっと見つけようよ。