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木星に似た系外惑星の発見」記事へのコメント

  • 木星の2倍の質量の惑星だと、地球程度の衛星を従えているかも
    知れません。んでもって衛星には生命がいるけど惑星にはいない
    とかもあり得ます。

    とか遥か彼方の話を勝手に妄想してみる。
    • by take0m (4948) on 2003年07月05日 18時47分 (#352715) 日記
      木星の2倍の惑星は、内側の地球型惑星の盾になってくれます。恒星系外からの彗星や隕石の衝突から守ってくれるんです。
      もし、系の外側に大きな惑星が回っていないと、内側の惑星にも隕石が雨のように降ってきます。それだと原始的な生命は誕生しても文明まで発展する前に、進化が阻害されてしまう可能性が高いのです。

      よって、今回見つかった恒星系に、1天文単位くらいのところを地球型惑星が回っていれば、水をもっており、かつ生命が進化する盾も備えているので、文明すら存在するかも・・・という淡い期待が・・・
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      • by Bill Hates (2038) on 2003年07月05日 20時00分 (#352755) 日記
        > 木星の2倍の惑星は、内側の地球型惑星の盾になってくれます。

        穴だらけというより、線上の一点では防御はほとんどできません。
        で、地球型惑星に着目しないで衛星に何かいそうと考えた理由が
        「木星の2倍(質量でしょうね)」の惑星。それだけ質量があれば
        発光しないまでもある程度の熱を放射しているんではないかと。
        木星より大きければ地球程度の質量の衛星を持つ可能性もあるし。

        > よって、今回見つかった恒星系に、1天文単位くらいのところを

        その恒星って我らが大洋ホエールズ……じゃなかった太陽と同じ
        ような星なんですか?太陽より高温かつ巨大なら1天文単位では
        灼熱の地獄になってしまいますし、逆だと寒過ぎです。

        このあたりは英文を読めばわかるんでしょうかねぇ?天文学用語
        でなくても英語を読めないので努力もしてないので申し訳ないん
        ですが、我らが太陽と似ていれば1天文単位あたりに生命が誕生
        している(あるいは将来誕生する)可能性が高いでしょうけど、
        わからないので衛星に着目して妄想してみる、と。
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2003年07月05日 20時14分 (#352761)

          >穴だらけというより、線上の一点では防御は
          >ほとんどできません。

          いえ、下にご紹介した『異形の惑星』などを読めば書いてありますが、take0mさんの書かれた「盾」というのは、その(巨大)惑星の重力によって、近づいてきた隕石や小惑星が弾き飛ばされてしまう効果のことを言っているのでしょう。

          別段、巨大惑星が代わりに衝突を引き受けてくれるというわけではありません。

          # あまり力学的な細かい点を突っ込まれても
          # 私には分かりませんので、詳しく考えてみたいのであれば
          # 惑星学や天文学、力学の教科書などをお読み下さい。

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          • by kilrey.jp (13159) on 2003年07月06日 1時57分 (#352937) 日記
            確か、危険な彗星や小惑星を巨大惑星が掃除してくれる 効果がかなり大きかったと思います。
            適当に計算してみたので、参考までにどうぞ。

            まず、軌道の離心率が0に近い小天体は太陽系形成初期に惑星に衝突しているはずなので、
            生命誕生後の地球に衝突する可能性があるのは離心率~1の楕円軌道の小天体だけである。
            ここでは小天体は両惑星の軌道を垂直に通過し、速度も一定と近似する。
            木星の質量/地球の質量~300
            木星の軌道半径/地球の軌道半径~5
            木星が小惑星を捕獲する確率は地球と較べて、
            小天体が惑星と同一平面上を運動していれば60倍、 ランダムな方向から飛来していれば18000倍となる。
            #地球付近の方が高速ですから、実際の比率はもっと大きくなります。
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          • すみません。同ACです。訂正です。

            上の投稿の「近づいてきた隕石や小惑星が」というのは、
            「近づいてきた彗星や(小)惑星が」の誤りです。

      • > 文明すら存在するかも・・・という淡い期待が・・・

        かつて存在していた、だったり、いずれ存在することになるだろう、だったりという確率の方が高い気がするんだけど気のせい?
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        • by Anonymous Coward on 2003年07月05日 19時58分 (#352754)

          >かつて存在していた、だったり、
          >いずれ存在することになるだろう、だったり
          >という確率の方が高い気がするんだけど気のせい?

          1個の惑星だけについて見ればその通りでしょう。

          ちなみに、かの有名(?)な「ドレイクの方程式」でも、最も見積もりの難しい変数は「(電波による通信技術を有する状態での)文明の存続期間」でしょう。他の変数は天文学、惑星学によって見積もれないこともありませんが、この変数の参考になりうるのは「われわれ現生人類の文明の存続期間」しかありませんから。

          「現代」文明はあとどのくらい(少なくとも現状の技術レベルを下げずに)つづくのでしょうかねぇ。


          # 「ドレイクの方程式というのは、
          # 宇宙に(現時点で)文明を持つ惑星がどのくらいあるのかを
          # 見積もるための式です。
          # 半分お遊びのようなものですが、
          # このような値を見積もってみよう、
          # という発想が素晴らしいと私は考えています。

          親コメント
          • ドレイク方程式のすばらしさは、地球外文明を発見できる確率はわれわれの文明が存続する期間に比例するというところにあるのかも。
            • 共に白髪の生えるまで、って感じですか。
              自分もパートナー(?)も「共に」健康で長生きしてはじめて幸せだ、と。

              #裕福国の間ではともかく、地球人類全体では未だに簒奪型経済と大差無い状態なので、早くその段階を脱却して不安定状態を解消して欲しいと思うG7
              親コメント
      • セーラーサターンとか
        セーラーウラヌスとか

        あの話を思い出してしまった。あれも太陽系に降って来る人たちから太陽系を守っているんですよねぇ。たしか。
      • by Anonymous Coward
        うーん、でも、守りすぎてもね…
        生命のスープ(アミノ酸)が足りない -> 生命が発生しない
        もありうる。

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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