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a.k.a「文明化の使命」」記事へのコメント

  • 「日本は単一民族国家」というのは、戦後の「文化国家」建設にともなって生まれた
    神話でしたというのは、そろそろ一般的になってきたと思いますが、じゃぁ、
    どんな多民族国家であったのかというのは余り議論になっていないので、
    とても大事なお話だと思うのですが、なんでダメなんですかね。

    というか、肇国神話に基づく国体論というのは、大和民族だけに適応可能なわけで、
    それ以外の民族に対してどういった正統性を主張できたのかは、大変興味のあるお話
    ではあります。

    • by tagga (31268) on 2018年12月10日 20時05分 (#3530640) 日記

      「多文化共生」はあくまでも未来のことというのが政府方針 [soumu.go.jp]なので、それと対立するものを認めないということのようですが、「現在の日本は多文化社会ではない」と一言だったそうです。理事会に出た同僚も、「国史」系以外の国内の日本研究、海外の日本研究で当然のことが、どれだけ資料を出そうが通じないと困っていました。

      「興亜論」にもとづく日本によるアジアの近代化論(その国内版であるアイヌに対する「保護」や琉球に対する「指導」)は、「文明化の使命」の焼き直しですが、日本史教科書の検定官を抑えている学派や、官邸の教育系会議の方針に強い影響力をもつ高橋先生が勧める公認イデオロギーで、彼らの中では正当化されています。

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