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「ダウンロードのみで、閲覧については対象外」という表現では、あまりにも大雑把過ぎる。
これが成立したら、私的複製とダウンロードが区別されなくなって、大量の冤罪を発生させるのではないか?書籍を電子化して紙削減・本棚整理すると、何らかの捜査協力の折に、その電子化画像を違法と判断されてしまいそう。それに、ダウンロード可画像の配布元がサイトを閉鎖・廃業した場合に、許諾済みだと主張し続けるには、今保有している(許諾があるはずの)静止画全てについて、入手経路を記録しなければならなくなる。入手経路が曖昧になってしまった画像は全て破棄しなくてはならなくなる。そうしないと、著作権の詐称の横行による、悪質な嫌がらせ-スワッティングに匹敵する-が可能になってしまう。
もし、私的複製との境界や、正規許諾のあるはずの画像を識別する運用・手法を確立しないまま、この法が成立するならば、もうその世の中は、遵法しているのにそれが認められなくなるディストピアと表現しても過言ではないだろう。とても危険な状況だ。
これはあまりにも大雑把すぎますし、妄想と表現しても過言ではないコメントですね。
普通の窃盗事件と同じで、どこからどうやって盗まれたかと言う立証責任は警察にありますから、そんな心配は要らないかと。 今でも、入手経路を記録し
痴漢・強制わいせつよりも窃盗のほうが本ケースには近い話だと思いますが、窃盗に対してえん罪が多発している事実があるんですか?
妄想ではないですね。既にスクリーンショットが俎上に上がっていて、インターネットの記事を資料としてJPEGとかに印刷しておくことすら危ぶまれるような議論が行われていることを理解していないようですね。
自炊したものと同様の内容のものが、海賊版として出回っていることで、この「どこからどうやって盗まれたか」の立証が成立しかねない、という問題ですよ。・Aさん(私的複製)「私は、この雑誌を買って、資料としてコピー・電子的に保管していただけです!」・警察「この画像は、この海賊版サイトからダウンロードしたものだな!そうと言えば裁判にしないでやる!」痴漢冤罪やCoinhive冤罪(?)の現場と同じようなことが、起きますよ。これは。
既にスクリーンショットが俎上に上がっていて、インターネットの記事を資料としてJPEGとかに印刷しておくことすら危ぶまれるような議論が行われている
これ、既に典型的な間違った議論だと言われてますが理解してないようですね。 アップロードされた海賊版をダウンロードすることが違法と言う事ですよ。インターネットの正規の記事をスクショとったり保存したりすることは違法ではありません。私的複製の範囲です。 ただしそれが、どこかの盗用記事であり、それが盗用である事を「確
海賊版サイトに上がってるものと、自炊したものとの同一性の検証なんて楽勝でしょうね。弁護士がよっぽどの無能でない限り同一とみなされる心配なんて無いように思えます。
逆に言えば、ダウンロードしたものにノイズ入れたり加工しちゃえば…。
「起きてもないこと」←ほら、議論させないように誘導している。法制化の前に議論すべきことを、「起きていないから問題ない」という、間違った方向に持っていき、冤罪を増やそうとする。あなたは、自炊を「ダウンロードしたものを加工して保管することができるから、この人はダウンロードしたはずだ」と言っていますよ。
本来捕まえてはいけない人を捕まえないようにする問題を解決する気がない人の意見を採用することを、ディストピアっていうんですよ。
既存の泥棒や、あるいは先行して違法になっている録音録画で起きているんですか?と言う文脈で書いたんですが、起きているんですか?
あなたは、自炊を「ダウンロードしたものを加工して保管することができるから、この人はダウンロードしたはずだ」と言っています
あなたというのを誰を指しているのかは不明ですが、#3530677から連なるコメントツリーの中で、このような主張をしている人はいますか? 法律の規定を理解できていないが故に、有り得ない妄想をして過剰に心配している人だけですよ。そしてそれ以外はそんな心配は無いと言っています。
本来捕まえてはいけない人を捕まえ
令状なしでGPSを利用して違法認定される。証拠のフロッピーディスクの改ざんもする。法律の範囲内でゴーンの勾留を続ける。警察も検察も100%信用するには足らない組織でしかないので、最大限利用(場合によっては悪用)されることも考慮した方がいいでしょう。
そう言う論点なら、処置が100%ではないのは当然なので、問題が発生した場合にどういった保護ができるのかを考えるべきでしょう。
今事実そこにある被害者を放置しろと言う話にはなりません。
過去、色んな法律ができるたびに「大量の冤罪が!」と叫ぶ奴を何度も何度も何度も何度も見てきたがそろそろ、実際にその法律の曖昧さのせいで冤罪が発生しまくる世を見てみたいもんだ。遠くから。
”懸念されていた濫用がついに始まった刑法19章の2「不正指令電磁的記録に関する罪」”https://takagi-hiromitsu.jp/diary/20180610.html [takagi-hiromitsu.jp]
実際には大量の冤罪は生まれなくて、少数の見せしめ(の冤罪)が生まれるのかもね。自炊とダウンロードが区別されず~というのにはあまり共感できないけど。(私が自炊しても本を捨てずに持ってるからかなあ)
まーたヒロミツちゃんとこの子か?
他人の電気使って無断で採掘すんなよ?ボケ
断っても駄目だったってさ。
×断っても駄目だった ○犯人がユーザに断ってやったと主張したが信用できないと判断された
戦前に生まれてればよかったね。
冤罪は発生してるさただし、そこまで大量ってわけでもないから誰にも気にされずに闇に葬り去られているだけ
このように、IT周りの冤罪は大量に発生しているぞ。「技術に詳しい弁護士のアドバイスがあればよかった」 [atmarkit.co.jp]
弁護士を雇えないから泣き寝入りしているだけで。以前には、マルウェアに感染した人の方が誤認逮捕されたっけ。
冤罪がないと言っているのは、自分の利益だけにしか目を向けていないミクロ経済人達。
警察はIT技術から数周遅れているのに、こんな法律によって、自炊(Webページのスクリーンショット・一般ニュース記事を資料としてアーカイブすることまで含まれてしまう)まで規制し、さらに日本の技術は遅れていく。正直、日本の経済発展に寄与するどころか国力を削ぐ(日本が最も消費しているため)娯楽ビジネスの利権のために、経済の発展に寄与し得る情報発信・収集のプラットフォームを制限するのは、マクロ経済に対する大損害になる。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
自炊とダウンロードが区別されずに冤罪が発生しそう (スコア:0)
「ダウンロードのみで、閲覧については対象外」という表現では、あまりにも大雑把過ぎる。
これが成立したら、私的複製とダウンロードが区別されなくなって、大量の冤罪を発生させるのではないか?書籍を電子化して紙削減・本棚整理すると、何らかの捜査協力の折に、その電子化画像を違法と判断されてしまいそう。
それに、ダウンロード可画像の配布元がサイトを閉鎖・廃業した場合に、許諾済みだと主張し続けるには、今保有している(許諾があるはずの)静止画全てについて、入手経路を記録しなければならなくなる。入手経路が曖昧になってしまった画像は全て破棄しなくてはならなくなる。そうしないと、著作権の詐称の横行による、悪質な嫌がらせ-スワッティングに匹敵する-が可能になってしまう。
もし、私的複製との境界や、正規許諾のあるはずの画像を識別する運用・手法を確立しないまま、この法が成立するならば、もうその世の中は、遵法しているのにそれが認められなくなるディストピアと表現しても過言ではないだろう。
とても危険な状況だ。
Re: (スコア:0)
これはあまりにも大雑把すぎますし、妄想と表現しても過言ではないコメントですね。
普通の窃盗事件と同じで、どこからどうやって盗まれたかと言う立証責任は警察にありますから、そんな心配は要らないかと。
今でも、入手経路を記録し
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
痴漢・強制わいせつよりも窃盗のほうが本ケースには近い話だと思いますが、窃盗に対してえん罪が多発している事実があるんですか?
Re: (スコア:0)
妄想ではないですね。
既にスクリーンショットが俎上に上がっていて、インターネットの記事を資料としてJPEGとかに印刷しておくことすら危ぶまれるような議論が行われていることを理解していないようですね。
自炊したものと同様の内容のものが、海賊版として出回っていることで、この「どこからどうやって盗まれたか」の立証が成立しかねない、という問題ですよ。
・Aさん(私的複製)「私は、この雑誌を買って、資料としてコピー・電子的に保管していただけです!」
・警察「この画像は、この海賊版サイトからダウンロードしたものだな!そうと言えば裁判にしないでやる!」
痴漢冤罪やCoinhive冤罪(?)の現場と同じようなことが、起きますよ。これは。
Re: (スコア:0)
これ、既に典型的な間違った議論だと言われてますが理解してないようですね。
アップロードされた海賊版をダウンロードすることが違法と言う事ですよ。インターネットの正規の記事をスクショとったり保存したりすることは違法ではありません。私的複製の範囲です。
ただしそれが、どこかの盗用記事であり、それが盗用である事を「確
Re: (スコア:0)
海賊版サイトに上がってるものと、自炊したものとの同一性の検証なんて楽勝でしょうね。
弁護士がよっぽどの無能でない限り同一とみなされる心配なんて無いように思えます。
逆に言えば、ダウンロードしたものにノイズ入れたり加工しちゃえば…。
Re: (スコア:0)
「起きてもないこと」←ほら、議論させないように誘導している。
法制化の前に議論すべきことを、「起きていないから問題ない」という、間違った方向に持っていき、冤罪を増やそうとする。
あなたは、自炊を「ダウンロードしたものを加工して保管することができるから、この人はダウンロードしたはずだ」と言っていますよ。
本来捕まえてはいけない人を捕まえないようにする問題を解決する気がない人の意見を採用することを、ディストピアっていうんですよ。
Re: (スコア:0)
既存の泥棒や、あるいは先行して違法になっている録音録画で起きているんですか?と言う文脈で書いたんですが、起きているんですか?
あなたというのを誰を指しているのかは不明ですが、#3530677から連なるコメントツリーの中で、このような主張をしている人はいますか?
法律の規定を理解できていないが故に、有り得ない妄想をして過剰に心配している人だけですよ。そしてそれ以外はそんな心配は無いと言っています。
Re: (スコア:0)
令状なしでGPSを利用して違法認定される。
証拠のフロッピーディスクの改ざんもする。
法律の範囲内でゴーンの勾留を続ける。
警察も検察も100%信用するには足らない組織でしかないので、最大限利用(場合によっては悪用)されることも考慮した方がいいでしょう。
Re: (スコア:0)
そう言う論点なら、処置が100%ではないのは当然なので、問題が発生した場合にどういった保護ができるのかを考えるべきでしょう。
今事実そこにある被害者を放置しろと言う話にはなりません。
Re: (スコア:0)
過去、色んな法律ができるたびに「大量の冤罪が!」と叫ぶ奴を何度も何度も何度も何度も見てきたが
そろそろ、実際にその法律の曖昧さのせいで冤罪が発生しまくる世を見てみたいもんだ。遠くから。
Re:自炊とダウンロードが区別されずに冤罪が発生しそう (スコア:1)
”懸念されていた濫用がついに始まった刑法19章の2「不正指令電磁的記録に関する罪」”
https://takagi-hiromitsu.jp/diary/20180610.html [takagi-hiromitsu.jp]
実際には大量の冤罪は生まれなくて、少数の見せしめ(の冤罪)が生まれるのかもね。
自炊とダウンロードが区別されず~というのにはあまり共感できないけど。
(私が自炊しても本を捨てずに持ってるからかなあ)
Re: (スコア:0)
まーたヒロミツちゃんとこの子か?
他人の電気使って無断で採掘すんなよ?ボケ
Re: (スコア:0)
断っても駄目だったってさ。
Re: (スコア:0)
×断っても駄目だった
○犯人がユーザに断ってやったと主張したが信用できないと判断された
Re: (スコア:0)
戦前に生まれてればよかったね。
Re: (スコア:0)
冤罪は発生してるさ
ただし、そこまで大量ってわけでもないから誰にも気にされずに闇に葬り去られているだけ
Re: (スコア:0)
このように、IT周りの冤罪は大量に発生しているぞ。
「技術に詳しい弁護士のアドバイスがあればよかった」 [atmarkit.co.jp]
弁護士を雇えないから泣き寝入りしているだけで。
以前には、マルウェアに感染した人の方が誤認逮捕されたっけ。
冤罪がないと言っているのは、自分の利益だけにしか目を向けていないミクロ経済人達。
警察はIT技術から数周遅れているのに、こんな法律によって、自炊(Webページのスクリーンショット・一般ニュース記事を資料としてアーカイブすることまで含まれてしまう)まで規制し、さらに日本の技術は遅れていく。
正直、日本の経済発展に寄与するどころか国力を削ぐ(日本が最も消費しているため)娯楽ビジネスの利権のために、経済の発展に寄与し得る情報発信・収集のプラットフォームを制限するのは、マクロ経済に対する大損害になる。