「SFマガジン2019年2月号は百合特集、発売前にすでに品薄状態に」記事へのコメント

こういうときこそ電子書籍

[Anonymous Coward]

重版とか売り切れとか気にしなくて済むのに。

Re:こういうときこそ電子書籍

[Anonymous Coward]

電子書籍で購入すると実名登録済みアカウントと紐付けられて、どっかで流出したら嗜好(性癖)バレバレになるという恐怖

Re:

[Anonymous Coward]

Amazon通販でかったら紙で買っても普通に紐づけられるでしょうから…
（というわけで、Kindle版はよ！はよ！

Re:

[Anonymous Coward]

何時まで存続するかもわからない雑誌・出版社の刊行物は、紙の本の方が安全かも。

Re:こういうときこそ電子書籍

[Anonymous Coward]

出版社が潰れた時、Kindleの本ってどうなんの？

Re:

[Anonymous Coward]

まあそういうときのために、ローカルにバックアップを取っておくあの手この手の方法が、
ネットを探し回れば解説されている。

Re:

[Anonymous Coward]

SFなのに現代の技術レベルに追いついてないんですね。
　
もう２０年ぐらい買ってないけど、百合とかおじさん意味がわかんないよ...

Re:こういうときこそ電子書籍

[nemui4 (20313)]

SFモノって現代の技術じゃない話のほうが多いと思ってた。
古代とか未来とか異次元とか異世界とか。

>もう２０年ぐらい買ってないけど、百合とかおじさん意味がわかんないよ...

百合って20年以上前から無かったっけ。

Re:こういうときこそ電子書籍

[Spinnaker (48489)]

それは、"Space Fantasy"

Re:

[Anonymous Coward]

「百合」は「薔薇」の対義語としてかなり前からあった
ところで、その昔「エス」は終戦後の高校にはあったと、ばあちゃんから一度だけちらっと聞いたことがある。
「上級生と下級生が女同士で姉妹のように仲良くする」と言うことだったけど、乙嫁語りの姉妹妻みたいな物だったのだろうか？

Re:こういうときこそ電子書籍

[nim (10479)]

川端康成（中里恒子）「乙女の港」ですね。
今野緒雪「マリア様がみてる」の直系の祖先にあたると思われる。

Re:

[Anonymous Coward]

言葉に歴史ありというか、エッチ [wikipedia.org]って言葉は明治20年ごろには用例があるとか。
HENTAIが世界語(?)になったんだから、頭文字のエッチもそのうち流布するかも。
っていうか「Hって何だ?」「HENTAIの頭文字だよ」って感じでいまでも通用するのかも。

ちなみにエス [wikipedia.org]も1910年代からの言葉らしくて、戦後どころか大正の御代からです。

Re:

[Anonymous Coward]

SFだからこそ最悪の未来のリスクを想定して紙媒体を選ぶ読者が多いんじゃね？

Re:

[Anonymous Coward]

そういや華氏４５１度ってずいぶん前に読んだんで詳細忘れちゃったけど、
あの世界には電子書籍みたいなデータはあったのかな？