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米国ATF、「バンプ・ストック」形式の小銃連射化アダプターを「マシンガン」扱いにして規制へ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2018年12月21日 6時28分 (#3537377)

    どこの NRA が日本語覚えて書いたんだよ www 『米国では建国の経緯から一般市民が軍用兵器を持ち続けることが神聖視されており…』たぶん、アメリカ合衆国憲法 修正第2条 のことを言ってるんだと思うけど、この書き方は 全米ライフル協会 (NRA) の見方そのまま。本文は短いので引用すると…

    A well regulated Militia, being necessary to the security of a free State, the right of the people to keep and bear Arms, shall not be infringed.

    「well regulated militia が武装する権利は国によって邪魔されない」ということ。現在 militia といえば、極(右|左)武装集団のことを指すけれど、日本語では長らく 民兵隊 という訳語が当てられていたはず。どちらの解釈でも一般市民を指すものではぜんぜんない。ちなみにこの修正条項が通った段階での民兵隊とは州軍のこと。

    同じようにこの修正条項が通った時代の Arms は携帯可能な自動小銃ではなかったし、軍用兵器というのは全くの拡大解釈。

    細かいことは省略するけど、arms -> 軍用兵器, well regulated militia -> 一般市民 という読み替えは 70年代後半以降の NRA がやってる政治的圧力のなせる技。

    • by Anonymous Coward on 2018年12月21日 9時48分 (#3537436)

      いや、歴史的背景を知らないとそう考えちゃうんだけど
      過去のアメリカには自警団が基となっているテキサスレンジャーとか南北戦争時代にも民兵が協力してたりした。
      ミリシア(民兵)に極左右は関係はない。
      で、その上で国民防衛法だかなんだったかで州兵(National Guard)をミリシアとしてしまったの。
      で、それ以前のミリシアも今でも残ってる

      合衆国修正2条のさす自警団とは自警団とかやってた民兵だから全然ちゃうぞ

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      へぇ、銃を保持する権利ってよく表現されてるけど、guns じゃなく arms なんですね。
      あと、Militia と the people は同じなの?違うの?

      • by Anonymous Coward

        武装する権利の武装については、特に規定がないってことでしょう。
        それが米国の場合は小銃などで、連射機能を持つものはダメってところに規制の線があるわけですね。
        日本だと、武装する権利は特に認められてないし、銃どころか、刃物も規制の向こうにあるって感じかな。

        ここでは一緒じゃないかな、今は NRA のせい|おかげで、一般人と解釈しているってことですね。

    • by Anonymous Coward

      州兵の武装を規制しない民間人の銃規制が違憲無効になった裁判もあるから、裁判所はその解釈を採用してないのでは?

    • by Anonymous Coward

      「well regulated militia が武装する権利は国によって邪魔されない」ということ。

      英語の苦手な私には
      「良く統制されたMilitia(民兵?)は、自由な国家の安全に必要なので、人民の武器所有携帯権は侵害されない」
      程度に読めるが、武装していいのは、「Militia」なのか「people」なのか。
      ここは大違いだと思う。

      • by Anonymous Coward
        これは当然にpeopleです。
        制式化された武器を装備し専門に訓練された兵士で構成された集団はただの「軍」であり「Militia」ではないので
        Militiaにのみ武装の権利を認めるという解釈はMilitiaの存在を認めないことになり自己矛盾します
    • by Anonymous Coward

      その英文の主語は「the right of the people to keep and bear Arms」では?

      Wikipediaより日本語訳:
      「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない。」

      「well regulated militia が武装する権利は国によって邪魔されない」ってどこからでてきた?

    • by Anonymous Coward

      #3537377は、プラスモデレート+参考になるになると、子投稿での指摘とで、賛否が大きく分かれているが、英文和訳問題として考えればどうなのだろう?

      # 教師の左右で正誤が変わるのかも。

      • by Anonymous Coward

        和訳の正しさも気にはなる所ですが、結局、今のアメリカが条文をどう認識しているかは
        その政策や裁判の結果といった運用から判断する方がよいと思います。

        今現在は現実としてアメリカの一般人はNRAの会員かどうかに関わらず
        武器を保有している人がいるので一般市民の権利として扱われているということ。
        将来、民兵だけの権利でよいということになれば、そのときは民兵ではない一般市民の
        銃保持は禁止されるでしょう。

      • by Anonymous Coward

        アメリカ人の間で解釈が真っ二つに分かれているものにどうして正解が与えられるなどと思ってしまうのか

        • by Anonymous Coward

          アメリカ人の間で真っ二つに割れているのは条文の文章の意味の解釈ではなく、どういう運用をするべきなのかという問題のほうだと思う。

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