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何でやってみないと思いつかないか?」記事へのコメント

  • by dotkuwa (9387) on 2018年12月23日 10時30分 (#3538490) 日記

    メタな言葉の複数の意味の数ですが、
    ・滑らかなカーブにフィットさせるやり方の統計処理に
     なじまない。
     有史以来、その様な統計処理がわずかでも功を成した
     事が無い。
    ・「常識的に考えて」実際にやってみる前に思いつこう
     としても出来ない。
    という条件が有ります。
     
    多分ですが、
    ・かなり多いが、空気中の分子の数位の多さでは無い。
     もし、それ位の多さなら統計処理が可能。
    ・「複数の意味」は「人間のお気持ち」によって出来る。
     だから、設計でやってみる前に思いつこうとした人間
     のお気持ちに反する種類の事は思いつかない。
    と思います。
     
    もし、「権限」というメタな言葉の種類が10万個だったと
    すると、男性の権力志向が1万、女性の権力志向が1万で、
    それらの中にオタクの権力志向が、それぞれ幾ばくか含まれて
    いる事になるでしょう。
     
    もちろん、仕事で使うソフトウェアに性別や性向に関連
    した意味を含めるのはまずいでしょうけれども、
    実際にやってみる前には、つい、それらを含めてしまう可能性
    もありますし、やってみる前に思いつくという点では、
    ついそれらを含めてしまっても、許容すべきなのかも
    知れません。(もちろん後で修正しないとですが。)
     
    -------------
     
    さらに、「開発」というメタな言葉の内に、
    ・失敗を自分のライバルにさせて、自分を優勢にする為の
     作業
    という意味を持たせている人間にとって、
    英雄的にシステム開発を成功裏に導く人間は、意に反する
    事をしてお金を取ろうとしている背任者に見える事でしょう。
    さらに失敗をなすりつけられようとしている人間からしても
    背任者に見える事でしょう。
     
    人間のお気持ちはそれだけ幅広いと思います。
    さらに言うと、システム開発とは、「成功したシステム開発の
    事である」という意味の数は、逆の意味の数より圧倒的に
    少ないと思います。それを考えて、成功したシステム開発を
    実現したい人は、謙虚になる必要が有ると思います。
    しかも、一度システム開発を成功させてしまうと、次には
    さらに多くの謙虚さを求められてしまう事になると思います。
     
    ひどい話ですが、こちらの方が現状に合っていると思います。

    • ※前回、「お気持ち」という言葉を使いましたが、これはどう使っても
       揶揄にしかならないと反省し、「メンタルモデル」に言い換えたいと
       思います。(「お気持ちや○ざ」の「お気持ち」ですから当然です。)
       (のそのそはい出して来たり、チチチと言ったりする方では有りません。)
       
      今はやりの「デジタルトランスフォーメーション」という潮流には、
      歴史があると思います。
       
      1.恐ろしく高い汎用コンピュータの頃は、その値段自体が権限だった。
      2.オープン化で安くなった所で、ソフトウェア開発に特化した
       メンタルモデルを持った人間(以下おたくと謂う)が、自身の
       メンタルモデルに無批判に設計をした。それがおたくの権力闘争むき出し
       の権力構造になった。
      3.権力の専門家の人々が、「コミュニケーション能力」などの、おたくに
       不利な基準を掲げ、おたくを殲滅した。
      4.さぁ自分らのメンタルモデルのまま、ソフトウェア開発が出来ると
       思い、「デジタルトランスフォーメーション」などの基準を掲げたが、
       あまりに、ソフトウェア開発から見て、不利なメンタルモデルなので、
      成果が上がらない。
      5.専門家に参画してもらえば良いのかも知れませんが、専門家は
       おたくなので、見敵なんちゃらの対象となり、出来ない。
      です。
       
      --------------
       
      その意味からも、「テストを初めに書く」のは最悪だと思います。
      テストを書いた人間のみのメンタルモデルのまま固定され、テストという
      プログラムを書き始めるのですから、上記の歴史を繰り返すだけに
      なると思います。
      自由自在に、テスト(正しさへの道のり)からすら自由に、今の流行も
      取り入れ、まず動くものを作るのが先で、テストは参加者全員の
      メンタルモデルから見て妥当な意味のメタな言葉が固まってから
      すべきです。テストは何にしてもコストがかかり、コストは固定化に
      つながります。
       
      --------------
       
      初めに書くのは(まず「やってみる」のは)、
      「クラス図」だと思います。クラス図のパブリックな名前にはよりメタな、
      プライベートな名前にはキャラの被らない、定義された名前が、それぞれ
      割り振られ、図全体が矛盾しない様に、それを作れば、
      特定の人間のメンタルモデルからそれなりに自由になります。
      (もちろん、特定のメンタルモデルで世界を支配しようとしている
       人間にとっては、面白くないものになると思います。彼ら彼女らとの
       闘争は、ソフトウェア開発の一部ですが、ここでは言及しません。)

      親コメント
      • ・丹精込めて作物を作ったり、
        ・規律を持って運転をし続けたり
        する事は、いくら凝りまくっても「オタク」とは言われにくい
        と思います。
         
        そして、逆に「オタク」は
        ・育たない、慣性を持たない
        ものを対象とすると思います。これらを対象とするのは、
        ・育つ、慣性を持つ
        対象を相手にする際の有利さを捨てる事になるので、
        奇異の目を向けられるのかも知れません。
         
        さて、
        ・人は育つが、ソフトウェアは育たない。
         一々事細かに何とかしないといけない。
        ・物は勢いを付けてやれば動くが、ソフトウェアに慣性は無い。
         一々事細かに何とかしないといけない。
        のは客観的事実だと思います。
         
        技術者は育たない物、慣性の無い物の面倒を見続ける事で、
        間接的に育つのでしょうけれど、
        合わない人は、直接的に人を育ててしまい、技術を圧迫し続ける
        為、合いません。
         
        さらに、そういう人々は、
        ・初めに大歓迎し、頃合いを見計らって、難題を課す。
        行動を取りがちですが、
        育つ相手なら良いですが、ソフトフェアはそうでは有りません。
        初めの大歓迎は大量の技術的負債となり、育つ相手なら助けになる、
        難題はソフトウェアを致命的に壊す事になるでしょう。
         
        たとえ強化学習みたいな分野でも、そういう人が思っているような、
        育ちは無いと思います。
        (この点に付きましても、実際にいじったことが無いので想像です。)

        親コメント

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