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「1画面2表示」の新表示方式を提案」記事へのコメント

  • 実物は見ていないのですが。

    透明TFTの研究開発もされているけれどまだまだなので
    (しばらく前のScienceに載っていましたが、
    今のシリコンプロセスが置き換わるのは何十年後かなあ)
    これはパッシブ型でしょうね。
    アクティブでTFTが丸出しになると外部光で誤動作してしまう。
    なのでTFTへはクロム膜などで外部光を遮断しないといけない。
    これがアクティブディスプレイの開口率(≒透過
    • 技術論を語りたいのなら参考文献をきちんと理解することが先決だろう?
      元ネタ記事の図には薄膜トランジスタの絵が書かれてあるからこれはパッシブではなくアクティブマトリックス駆動をしていると思われるが?
      それから今回のは透明TFTは関係が無いだろう。有機ELにはトップエミッションとボトムエミッションがあり、これを重ね合わせるように組み合わせてTFTと重なっていない開口部分の発光構造が特徴だろう。TFTの光に対する対策は現状の液晶と同じと思えばそう難しいものだとは思われんのだが。
      さらに有機ELと液晶での電力比較は自己発光素子と遮光
      • もう少し書こう。
        そもそも液晶はその動作原理から偏光を使う。これはとりもなおさずバックライトの光の半分を捨てて(捨てる分を回収しようというフィルムとかあるが)いる。さらにバックライトの光はRGBの3原色に分けるためのカラーフィルターで余分な光は捨てられているから原理的に光は3分の1になる。つまり液晶はどんなにがんばっても元のバックライトの6分の1しか光を有効に利用できないのだ。
        かたや有機ELに代表される自己発光型の場合は自身が発する光が直接
        • 貴方は本当にディスプレイ屋さんですか?少々ロジックが変です。

          おそらく貴方はモバイル用途での半透過型や反射型+フロントライトではなく、
          デスクトップ、モバイルPCなどでの透過型LCDを想定していますね。

          > バックライトに使用されている蛍光灯の発光効率はいいところ30%だと思われる。

          違います。
          PC用途で考えたときでも冷陰極管の効率はとてつもなく高いです。
          蛍光灯ではほぼ100%近いですし、LCDバックライトに用いられる三波長ピーク型でもかなりのものです。
          ご存知だとは思いますが、有機ELでは内部量子効率が最高でも25%です。
          最近の燐光系では100%近くにはなりますが
          • >> バックライトに使用されている蛍光灯の発光効率はいいところ30%だと思われる。

            >違います。
            >PC用途で考えたときでも冷陰極管の効率はとてつもなく高いです。
            >蛍光灯ではほぼ100%近いですし、LCDバックライトに用いられる三波長ピーク型でもかなりのものです。

            100%というのはいくらなんでも違うだろう。冷陰極管の場合陰極近傍での電圧降下でかなりの発熱が起きるし、発光に至るまでに放電→(水銀)→紫外線→(蛍光体)→可視光 と効率が下がる要因が多く存在する。100lm/Wを100%と勘違いしているのではないかな?

            >バックライトの光の半分
            • 一般論に限って捕捉しておきます。
              それとROMっている人のために少々くどく書きますがご容赦ください。

              > 100lm/Wを100%と勘違いしているのではないかな?

              lmは「物理量」ではなく「心理的物理量 [dion.ne.jp]」なのです。
              SI単位系でcdは「540×10^12Hzの単色光での1/683W」と定義されています。
              なのでどんなにがんばっても最高効率は683lm/Wになります。
              なお単位換算は lm = cd / sr です。
              # とある先生(自分自身がトップエミッションしている『輝度』の高い方)が
              # 「800lm/Wくらいまで目指す」と言ったのを聞いて「コイツはダメだ」と思ったことがあります。

              視感度(肉眼の波長による感度)は波長依存で大きな差があります。
              波長550nmの緑色光での感度と比較して、480nmの青では約1/6、650nmの赤では約1/2になります。
              ディスプレイではRGB各色を混合して白色に等色していますが、
              白を出す時に俗にB:G:R比で1:6:3が必要と言われるのはこのためです。
              なおこのときRGBでフォトン数ではほぼ同等になっています。
              視感度の低い480nmの青色光でW/W効率100%で発光しても110cdにしかならないのです。
              紫外線や赤外線で煌々と光っていても、人間の目に見えないので0lm/Wになります。
              lm/Wのみで効率を考えると誤りを犯すことになります。

              白色蛍光灯光での肉眼で見える範囲の放射束Wを全て積算して
              「W/W効率で積算すれば」90%くらいにはなるはずです。
              かなり面倒なので自分自身で計算したことはありませんが。
              親コメント

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