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青空文庫、2019年にパブリックドメインとなるはずだった作家13名の21作品を紹介」記事へのコメント

  •  保護期間が延びるとなぜまずいのかという根本的なところは、著作権のせいで複製なり電子化なりの処置が執れなかった作品が忘れられ、原本が痛んだり紛失してしまったりで失われてしまうから。
     電子化というのは物理的な所蔵限界を事実上無限にまで広げてくれる大変有効な技術なんだけど、それを阻害する不必要に長い著作権保護期間は有害だと言われてるわけ。

     なので、一番危険なのは主な作家として名前が挙がってこないけどアーカイブ対象にはなるタイプのそこそこの知名度の作家の作品なんだよね。

    • by Anonymous Coward

      原本が痛んだり紛失したりしたときに備えてバックアップを作るのが複製権侵害だと主張するのか?

      • 参考記事 [itmedia.co.jp]あるから読んでみて。

        にわかには信じがたい話かもしれないけど、バックアップ用途の複製が認められているのは個人的な用途だからで、文化”事業”として電子化する場合、著作権者の許諾が必要になるんだよ。

        親コメント
        • 著作権法第31条も知らない人だったのか。著作権者の許諾がなくても国会図書館はバックアップがとれるし、実際にとってるんだよ。ITmedia の記事は、バックアップしたのを「近代デジタルライブラリー」で公開するのに著作権者の許可がいるという話だよ。

          親コメント
          • もちろん知ってる。

            もしかしたら知らないのかもしれないけど、公開できない資料のアーカイブ作業にまともな算なんて付かないだよ。
            つまり、アーカイブの活用がセットの文化”事業”でやるバックアップには使えないってことね。

            図書館でしかできないってのも大きなネックで、電子アーカイブ作成って図書館の数ある業務の中の一つでしかないわけで、予算も人手も足りない。

            だからこそ、青空文庫のようなプロジェクトが重要になってくるんだけど、それがこの著作権保護期間の延長で大ダメージを受ける、というのがこのストーリーにおける前提知識だよ。

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              そういう前提条件を知ろうともしないでテキトーな思い込みで俺ルール主張する人がいかに多いか…
              このストーリーのコメント読むと暗澹たる気持ちになりますね

      • by Anonymous Coward

        その「バックアップ」を公衆配信したら複製権侵害になるだろ。
        パブリックドメインに帰属させることのメリットは不特定多数が違法性を気にすることなく複製できることにあるので、
        たとえ個人ベースでバックアップ作れても所有者が忘却する、もしくは死ぬことでこの世から消えてしまう。

        • by Anonymous Coward
          別に公衆送信しなくても普通に複製権侵害だろ複製してんだから
          個人が家庭用に複製するもの(これなら別にバックアップでなくてもよい)とソフトウェアのバックアップ(これはバックアップでなければならない)に限り特例として認められているにすぎない
          • by Anonymous Coward

            原本が痛んだり紛失したりしたときに備えて複製を取っておくのは著作権30条の範囲内だよ。自炊は複製権侵害だと主張するつもりか?

            • by Anonymous Coward
              他炊は複製権侵害だよ。
              • by Anonymous Coward

                自炊は複製権侵害ではないと認めるわけですね。複製権侵害ではないという結論が出たようです。

              • by Anonymous Coward
                バックアップではない自炊も複製権侵害ではないので、自炊がどうかというのはここでは関係ない。
                自炊だろうが自炊でなかろうが、バックアップは複製権侵害。
                一度でいいから著作権法をちゃんと通読してね。
              • by Anonymous Coward

                「バックアップの取り方によっては複製権侵害になる場合もある」なら言えるが、「バックアップは複製権侵害」は無理だよ。私的にバックアップを取るのは複製権侵害にならないのだから、複製権侵害にならずにバックアップをとる方法はあるってこと。

              • by Anonymous Coward
                複製権を侵害せずに作成したバックアップはバックアップの用をなさない。
                家庭内での使用に限定された私的複製を図書館(青空文庫のような電子的なものを含む)に収蔵するつもりかよ。
                もう一度だけ言うぞ。ここが何のスレか思い出して著作権法を読め。
        • by Anonymous Coward

          「なぜまずいのかという根本的なところ」ならバックアップをとるという対策があると指摘しているだけだが。その程度の対策をする気もないなら、所詮その程度のまずさだってことだよね。忘却なんてのは論外で、バックアップの記録を残すこともできないのかと。所有者が死ぬ問題は相続すればいいだけ。

          つーかそれ以前に、出版されたものなら国会図書館に残っていることが期待できるわけだが。

      • by Anonymous Coward

        そこそこの知名度の作家だと「原本が痛んだり紛失したりしたときに備えてバックアップを作る」だけだとモチベーションが保てなくてやらないけど、青空文庫で公開できるならいっちょテキスト化してみるかって事じゃない?

        • by Anonymous Coward

          バックアップはスキャンすればとれるだろ。テキスト化することでバックアップしろなんて誰も言ってないよ。

    • by Anonymous Coward

      バックアップは国がやれば良い訳で
      個人に複製の権利を与える理由にはなりません

      アーカイブは国会図書館が電子化すればいいし,実際その方向で作業がすすんでいます

      • というか著作権法第31条2項で電子バックアップの権利は国会図書館限定で認められているから
        それ以外の図書館や事業者が行なうのは違法なんだよね。
        親コメント
        • by Anonymous Coward

          保存だけが目的なら第31条第1項第2号がありますね。

          全ての蔵書が電子書籍という私設図書館「みる会図書館徳島館」があって、貸出せずに館内で閲覧するだけなら、第31条第1項第2号と「同一構内における通信は公衆送信には該当しない」ということで著作権侵害にはあたらないと判断しているらしい。原本を保管するスペースはないのでデジタル化して原本は破棄することが保存のために必要、というロジックだと思う。微妙な線だとは思うけど、著作権侵害とも言い切れない。

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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