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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
空牙からキャプテンシルバーまで (スコア:1)
自称デコゲーマーの私には、クソゲーと隠れた名作とは紙一重の差であると思い知らせてくれたメーカーですね。
1987年頃が一番元気だったように思います。今は亡きゲーメスト誌上では2ヶ月に1~2作は新作が出るペースだったと記憶してます。
アイデアが斬新ということはない(デコ最高傑作と思ってるオスカーなんかパクリの極致だし)けど、色使い・サウンド・シナリオ・台詞回しなど印象に残る作品が多かったなぁ。
基盤買い集めるかなぁ・・・
#今の会社に在籍中にデコ転職を狙ってたのも昔のことなのでID
---- 何ぃ!ザシャー
Re:空牙からキャプテンシルバーまで (スコア:1)
---- 何ぃ!ザシャー
Re:空牙からキャプテンシルバーまで (スコア:1)
# コントロールボックスを持って無いのに
# 衝動買いした記憶がありますなぁ(^-^;
Konami からグラディウス(初代)が出た頃でしょうか
グラフィック・サウンド共に評価を得たグラディウスに対して
BGM が無く、素粗な画面のB-Wing が衝撃的というか
当時から「ゲーム内容だけで勝負」していたメーカでしたね。
# 恐らく、B-Wing はキャラの縮小拡大があるので
# ドットピッチが荒かったのではないかと推測してます。
カルノフ、チェルノブなどのアクションも
Darwin4078、SuperRealDarwinなどの縦シューティングも
一瞬気を抜くとあっさり死ぬのが印象的ですね(^-^;
画面・音楽・ゲーム内容全てにおいて
妙に場違いというか、バランスがアレなのですが
独特の世界観を創るのがスゴく上手なメーカでした。
B-Wing の被弾とか、トリパンの羊の呪いとかDarwin の進化・退化・突然変異
ゲーム中の隠れてい居ない要素に、普通に引き込まれちゃいますよね...(^-^;