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もちろん、ファンタジーということは、近代戦に「魔法」の要素がつけ加えられていて、
まとめより。剣と魔法の世界ならぬ銃と魔法の世界、というのはたまにあるが、まとめ見るにそういうのよりは近代寄りの世界観の作品を指すんですかね?
確かに、銃が登場するファンタジー作品は大量にあっても、その銃が普及しきった後の世界を舞台にするファンタジー作品というのは、そう言われると確かに覚えが無いですねぇ。
欧米だとミリタリーファンタジーという戦争(近代戦含む)とファンタジーを合体させたジャンルがあるとか 日本に比べるとファンタジー作品のサブジャンルが多い
「覇剣の皇姫アルティーナ」は、マスケット銃は普及しきってるが、ライフル銃がまだ新技術、という世界設定のファンタジー。「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」は、魔法的な原理による銃が普及している世界が舞台。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
魔法もある模様 (スコア:0)
まとめより。剣と魔法の世界ならぬ銃と魔法の世界、というのはたまにあるが、まとめ見るにそういうのよりは近代寄りの世界観の作品を指すんですかね?
確かに、銃が登場するファンタジー作品は大量にあっても、その銃が普及しきった後の世界を舞台にするファンタジー作品というのは、そう言われると確かに覚えが無いですねぇ。
Re:魔法もある模様 (スコア:0)
確かに、銃が登場するファンタジー作品は大量にあっても、その銃が普及しきった後の世界を舞台にするファンタジー作品というのは、そう言われると確かに覚えが無いですねぇ。
欧米だとミリタリーファンタジーという戦争(近代戦含む)とファンタジーを合体させたジャンルがあるとか
日本に比べるとファンタジー作品のサブジャンルが多い
Re:魔法もある模様 (スコア:1)
「覇剣の皇姫アルティーナ」は、マスケット銃は普及しきってるが、ライフル銃がまだ新技術、という世界設定のファンタジー。
「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」は、魔法的な原理による銃が普及している世界が舞台。