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経済産業省、太陽光発電の固定買取価格を引き下げ」記事へのコメント

  • 最近は、外国では順調に設備発電コストが下がっているのに、日本では何故かコストが下がらないと言う状況が続いていた。
    人件費などを考えてもちょっと高すぎた。
    これは、コストから一定額の投資利益率を乗せて計算されているはずの固定価格買取制度の価格が、逆にコストを下げ止まらせている可能性が指摘されている。
    そこで、もう少し厳しめにコストを算出して、価格を下げてやる、というのがこの話だと思われる。

    これに引っ張られて太陽光発電システムの価格は下がると思う。もちろん電気代側の負担も減るのもあるが、こっちの方が影響で買い。
    太陽光発電に参入しようとするときに必要な投資金額も従来より下がる事が期待できる。
    つまり、リスクが減る。一方でリターンも減るが、投機的に動く人々ではなくて、安定した実業として、建物や工場の屋根上などの資源が開発されやすくなるだろう。
    大きな金を一度に投資するビジネスだけではなく、分散型のビジネスが芽吹いていく。

    日経などは銀行・投資会社など金融業向けのメディアであるから、自分らのうまみが減るのであまり良く伝えない感じがあるが、買取価格はコストに対して決まるので、買取価格が下がるという事はそれだけコストが下がっているという事なので良いことなのだ。
    もちろん、一時的には鈍るかも知れないが。

    最終的なゴールは、一般電力と同じ単価で買い取られるように上乗せがなくなること。
    そこまで行くにはまだ国内のコストは高いが、外国では十分に達成できているので、ゴールは近いと思う。

    • 太陽光発電先進国ドイツでは条件が良い時に自然エネルギーによる電力供給が80%を超えた。
      でも、電力価格は日本の2倍以上。
      電気代の負担減るどころか増えてるんだよね。
      発電コストが減ったからと言って電気代が減るとは限らない。

      親コメント
      • もういい加減FAQだけど、ドイツは電力に電力税など各種税金が乗っているので、金額だけ見ると高いがコストは日本より安いぞ。

        前は褐炭によって安価な電力を作っていたが、今は再エネによって、他の国に比べコスト上昇を抑えてる。

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        • by Anonymous Coward

          再エネで火発に負担が行きすぎて別途税金流し込んでるけど
          それでも抑えきれなくて大赤字出してるよ
          耐え切れなくなった所は美味しい思いしてる北欧に買収されたりしてる

          • by Anonymous Coward

            既存発電所の問題は

            ・大規模産業向けでは、再生可能エネルギーの価格低下で競争が激化
            ・再エネに投資が集中、既存電源の旧式の整備更新に金融コストが上昇
            ・環境政策の観点から石炭、褐炭に入ってた補助金が削減された
            ・ロシアとの関係悪化で原油が不安定化

        • by Anonymous Coward

          あほか、税金そのほかつぎ込んで運用してるだけだろが。
          詭弁でしかない。
          結局コストは高いんだよ。
          掛かる費用を税として広くとるか、太陽光発電を持たざるものから搾取するかという制度上の違いはあるかもだけどね。
          太陽光発電推しの連中がどういう連中かわかる話。

          • by Anonymous Coward

            電気料金の54%が税金で、それを除くと日本より安いと言う事実が「詭弁」ってどういう意味ですか?

            詭弁って意味がわかってますか?
            結論ありきで事実と向き合わず、反論できない場合に使う言葉ではありませんよ。
            数値で出てきた事実に対しては数値で示してください。例えば、再生可能エネルギーについて、どれぐらいの補助金が入っていると言った事実提示できますか?

            上で示されているページには、今ドイツでは、再エネに押さえれて経営が悪化している国内石炭業をソフトランディングさせるために助成金が入っていると言った事は記載されています。

    • 因果関係が逆では?
      これ2013年の記事なんだけど、こんなことが書いてある。
      太陽光発電買取価格、住宅用38円/kWh、産業用37.8円/kWhへ値下げ案まとまる [impress.co.jp]

      委員会では、買取価格引き下げの理由として、太陽光発電システムの単価が下がっていることを挙げている。住宅用では2012年度の46.6万円/kWhから42.7万円/kWhへ、産業用では32.5万円/kWhから28.0万円/kWhへと下がったとして試算した。

      つまり、売電価格って、太陽光発電システムの単価に合わせて下げられている。
      んで、調べてみるとわかるけど、新規申請した場合の買い取り価格の値下げ自体は毎年継続的に行われているよ。なので、買い取り価格設定を見る限り、日本でも順調に設備発電コストが下がっているという結論にならないとおかしい。

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      • by Anonymous Coward

        >コストから一定額の投資利益率を乗せて計算されているはずの固定価格買取制度の価格が、逆にコストを下げ止まらせている可能性が指摘されている。

        って書いてあるとおり、その原則がひっくり返っていて下げ止まりになっているって話ね。

        これは買い取り価格を決定する審議会でも指摘されてて、議事録読むと書いてあるよ。

    • by Anonymous Coward

      「外国」という漠然とした表現で語られても説得力ないよ。
      国によって地理や地政学的にできることとできないことがあるんだから。

      とりあえず台風など気象条件が割とハードで、他国からの電力融通を受けられなくて、山が多い上に迂闊に伐採すると土砂災害が想定できて、原油等はほとんど期待できない島国、というだけで相当にピーキーな環境だと思うけど。

      • by Anonymous Coward on 2019年01月11日 17時21分 (#3546965)

        ググりゃいくらでも出てくるような話題なのに、自分でググりもせず相手にはソースを要求する。 一方で、自分はそれ以上、漠然ですらない思い込みを言える人

        こういう人の脳内ってどうなってるんだろ

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        その辺については、経済産業省がいろいろ纏めて書いてるぜ。
        http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/tokushu/saiene/saienecost.html [meti.go.jp]

        日本が海外に比べてコスト高になる条件はいくつかあって、人件費や気象・土地条件も確かに含まれる。
        そこは仕方ないけど、解消できる部分だけでも解消しようぜ! ってのが今回の流れ(FIT引き下げによるパネル価格低減狙い)な。

        それにしても、アブダビの2.42セント/kWhは凄いな。過酷な気候を味方につけたか。

    • by Anonymous Coward

      最終的なゴールは、一般電力と同じ単価で買い取られるように上乗せがなくなること。

      より正しくは「(一日中)契約通り供給可能な高信頼性電力源より安く買い叩く事」だろ。

      • by Anonymous Coward

        いや、集中電源と違って、分散電源では、電源レベルでは高信頼性は必要ない。

        不安定でも安い電力を大量にまとめて、蓄電池なども面的に制御して安定させる技術がほぼ確立されている。電源レベルではとにかく安くしていくのが今のところ命題。

        昔ながらのメインフレームはとにかく単体での高信頼性を追求したよね。
        でも、AWSなどの今時のクラウドシステムは一つ一つのハードウエアに高い信頼性を求めるよりシステム全体で担保してる。それと同じ発想。

        • by Anonymous Coward

          毎日最大8時間程度しか稼働できず、最小規模の太陽フレア(毎日数回発生しているとされる)でたちまち80%以上吹っ飛ぶクラウドシステムレベルだろ、今の太陽光発電って。

          • by Anonymous Coward

            今はね。

            だけど、みんなは「最終的なゴール」の話をしていて、その技術は確立されている、後は時間の問題だって話をしているんだ。今の話はしてないんだよね。

海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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