by
Anonymous Coward
on 2019年01月12日 17時07分
(#3547394)
そもそも、現在のWindows Updateの仕様でまともに運用しようとしたら、最低128GBのCドライブが必要で、半分の64GBは、Windows Updateによる作業領域と、旧バージョンのバックアップ用領域として確保しておく必要がある。 Windows UpdateによるアップグレードでC:\Windows.oldにどれだけのデータがバックアップされ、アップグレードの作業に20GB、インストールメディアの保存に約5GB必要なことを考えれば、常にどれだけ空き容量を開けておかなければならないか分かりそうなものだ。
ストレージが32GBしかないマシンには意味がない (スコア:0, 荒らし)
おかげでHP Stream11のOSがアップデートできません。
※インストールしたアプリ全部アンインストールしてもWindows Updateの残骸が邪魔して容量足らんのですよ
多分、工場出荷状態に戻して、即インストールツール入れないとダメ
Re:ストレージが32GBしかないマシンには意味がない (スコア:0)
そもそも、現在のWindows Updateの仕様でまともに運用しようとしたら、最低128GBのCドライブが必要で、半分の64GBは、Windows Updateによる作業領域と、旧バージョンのバックアップ用領域として確保しておく必要がある。
Windows UpdateによるアップグレードでC:\Windows.oldにどれだけのデータがバックアップされ、アップグレードの作業に20GB、インストールメディアの保存に約5GB必要なことを考えれば、常にどれだけ空き容量を開けておかなければならないか分かりそうなものだ。