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カイパーベルト天体 Ultima Thuleは平べったい形だった」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    扁平な天体は一般的なのでしょうか?
    宇宙で2つ出会う確率は大きいのか興味津々

    • by Anonymous Coward on 2019年02月10日 21時24分 (#3562888)

      観測史上では空前絶後だろうけど、それを言ったら、カイパーベルトで複数の角度を得るのは初めてなんだから、「太陽系外縁では一般的」って可能性は残ってますね。

      • サイズが大きくなるほど自己の重力によって球形以外の形を維持するのは困難になります。
        小惑星の中でも小さいものならItokawa [nasa.gov]のように丸くないものは珍しくない。
        カイパーベルト天体は主に氷でできていると考えられているので、岩石が主体の小惑星より密度が低く、比較的大きなものでも丸くないものはありうるでしょうね。
        丸くなるのは物理法則による自然な結果なので、太陽系外縁でもそれ以外に形状を左右する要因はないんじゃないかなぁ。

        --
        うじゃうじゃ
        • by Anonymous Coward

          遠心力があるでしょ。宇宙空間には空気抵抗がなくて、重力関係でしか力学的エネルギーを損じないんだから、月以外のほぼ全ての天体は自転していると言っていい。

          天体表面が凝固した時に十分な角運動量があったら、球形には固まらずに、ピザ職人が回すピザみたいになる。イトカワみたいなのは、凝固した後に割れたり削られたりしてああいう形になってるだけで、原型は対称軸があったはず。

          • それでも大きくなると自重による重力の方が勝りますよ。
            土星なんて超高速回転してるのにパッと見ではわからないくらいには球形だし。
            というわけでまず大きさによって丸くなる程度が決まるのが先で、小さいものだと自転の遠心力など重力以外の要素に左右されるという話に変わりはありません。

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            うじゃうじゃ
            • by Anonymous Coward

              土星クラスのが外縁部にあるって主張ですか?惑星が例外なく球体なのは誰も反対しないですよ。

              • 外縁部だろうがどこだろうが、形状を決めるのはまず大きさって主張です

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                うじゃうじゃ
              • by Anonymous Coward on 2019年02月11日 11時07分 (#3562993)

                大分主張が混乱してますよ(同じACかしらんけど)

                > 扁平な天体は一般的
                一般性を問うている

                > サイズが大きくなるほど自己の重力
                > 小惑星の中でも小さいものなら
                一般性と小惑星

                > 遠心力があるでしょ。
                一般の中+小惑星?で自転の話

                > それでも大きくなると自重による重力の方が勝りますよ。
                一般、ただサイズのしきい値の問題があるので、どのへんが切れ目になるかはケースバイケースのはなし

                > 土星クラスのが外縁部にあるって主張ですか
                いきなり外縁部に限定

                今回でいえば、一般で自重がまさる範囲よりはだいぶ下のサイズだろう、というところなので、自重のことはおいておくことになるが、

                * 扁平な天体は一般的? -> No
                * 扁平な天体は外縁部で一般的? -> 不明(ただ現在計測されている詳細な情報は少ない+メインベルトだとそれでも球形に近いものがそれなり? -> 外縁部は氷も多いのでどうだろう?)

                くらいのところじゃないかなあ?

              • by the.ACount (31144) on 2019年02月11日 12時49分 (#3563021)

                質量が月の1/10なら人間が感じないくらいの重力になるけど、微小重力でも時間をかけてゆっくり変形するかもだから
                さらに1/10あたりが限界じゃないかな?
                ちなみに表面重力はだいたい半径の二乗に比例。

                --
                the.ACount
              • by Anonymous Coward

                #3562888 [srad.jp]の下にぶら下ってるんだから、外縁部以外で一般的でないのは共通認識なんじゃないの?

            • by Anonymous Coward

              ぱっと見でも十分判る位には潰れてるから凄いのが土星なんじゃ
              https://photojournal.jpl.nasa.gov/jpegMod/PIA11141_modest.jpg [nasa.gov]

            • by Anonymous Coward

              そこで土星を引き合いに出すと、余計混乱が……。
              赤道半径:極半径が10:9ぐらいなので、「パッと見」の定義にもよりますけど、球でないことに気づく人は多いはず。

          • この人、物理学以前の本質的な教養が欠落しているのかなぁ?

            • by Anonymous Coward

              月が自転してるかどうかは立場によるな。

            • by Anonymous Coward

              月やガリレオみたいに公転と自転が共鳴している場合は、自転による運動エネルギーのポテンシャルは底なんだから、上の議論で言ってるような無抵抗による自転とはまったく意味が違うし、自転してないって言ってもいいだろ。

              • それらの天体はできた当時に自転しており,その後潮汐力で自転速度が遅くなって,親惑星に対して常に同じ面を向くようになった。天体の形状が決まった時期にはやはり自転していたと考えるのが妥当でしょう。
              • by Anonymous Coward

                遠心力の話をするなら自転していると見るべきでは?

              • by Anonymous Coward

                うむ、現在の姿はあくまでも「現状は」ってことで、形成時はまた違った状態ですよね。

              • by Anonymous Coward

                今回のUltima Thuleだって1ヶ月前の姿なので、現在の姿はまた変わっている可能性も……

                # UT「よし、通りすぎた」
                # YT「ま、さ、か!」

          • by Anonymous Coward

            > 宇宙空間には空気抵抗がなくて、重力関係でしか力学的エネルギーを損じない
            空気抵抗はそうかも知れないけど、岩石自体の摩擦力(電磁気力)は関係ないの?
            変形を議論するのに電磁気力が無視できるというのが感覚的に理解できない。
            というか遠心力の発生原因は何?(因果律的な意味ではなく)

          • by Anonymous Coward

            他の人が突っ込んでいないので、突っ込んで見る>月以外のほぼ全ての天体は自転していると言っていい
            月のように、ある面を常時ある天体の方向に向けてる天体はいっぱいありますよ。
            タイタン、テティス、エンケラドゥス、ディオネ、ガニメデ、イオ、エウロパ、カリスト、カロン、冥王星、トリトン、etc.
            なんでこんなに多数あるかというと、元の文が暗に言っている「月は自転していない」というのがそもそも間違っているから。
            月は約27日周期で自転および公転していて、そのせいで常に同じ面を地球に向けてる。
            というか、月と地球の引力による相互作用により、常に同じ面を向けるように(=自転と公転の周期が同じに)なった。
            上に上げた各衛星も、事情は同じ。

※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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