パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

外洋に棲むウミヘビの水分補給元、海水ではなく海面に浮かんだ雨水である可能性が浮上」記事へのコメント

  • > 海面に浮かんだ雨水

    これはありうるの?水と油みたいになるってことかしら?

    • ナショジオの記事の2ページ目によれば、
      >雨が降ると海表面の塩分濃度が下がり、一時的に、海水と混ざらない淡水の層のようなものができる。
      らしいですね。

      真水は海水より比重が小さいし、落下の勢いだけじゃ、そんなに深くまで混ざらないだろうから、
      上から真水が補給され続けたら、表層の塩分濃度は結構下がりそうな気はします。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        カクテルのプース・カフェ [wikipedia.org]みたいに層状になって、しばらくしたら混ざるのでしょうね。
        塩水くさび [wikipedia.org]の降雨バージョン?

        • by Anonymous Coward

          よほど凪いだ海でないと混ざってしまいそうだが。

      • by Anonymous Coward

        濃度の違いだとして、それをどうやって見分けるか。
        目で見てわかるわけもなく、やっぱり味見してんのかな

        • by Anonymous Coward on 2019年02月21日 16時25分 (#3568913)

          まずは雨音かもしれんぞ。

          普段はどうせ海底に潜んでたりするんだろ?パラパラと音が聞こえたら、なんとなく
          気分がハイになって上がってきて、ためしに嘗めたら意外といけるじゃん。

          #もしそうなら、それをどうやって学習するのか。
          #それを学習し損ねた海ヘビは水を飲めずに死んじゃうんだろうか。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            本能行動なのかも。
            雨音がパラパラ聞こえたら、なんだか気分がハイになって、無性に海面の水が飲みたくなる。
            でも、なんで飲みたくなるのかウミヘビ自身は知らない、みたいな。

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

処理中...