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総務省、携帯料金プランの「カウントフリー」について規制を議論」記事へのコメント

  • 勘違いしている人ばかりなので言っておきます。
    この件で問題視されているのは通信サービスを通してアクセスする先のサービス間の競争で不公平という意味です。

    例えば動画見放題と言いつつ、実際にはYoutubeだけをゼロレーティング(いわゆるカウントフリー)すると、利用者は複数の動画サービスの中から「ギガが減らないから」という理由でYoutubeを選択するようになります。
    ニコニコに動画を上げても見に来る人が「Youtubeに上げ直してくれませんか?」と言い出しかねない。
    もともとYoutubeは需要の高いサービスですが、寡占状態に拍車がかかってしまうわけです。
    スタートアップ企業が革新的な動画配信サービスをリリースしても、「ギガが減るから」利用者が増えないという状況が懸念されている。

    寡占企業を優遇する仕組み自体が宜しくないのですが、公共財である電波を使って行われるとしたらさらに問題が深刻というわけ。

    • 元コメの言うコンテンツ事業者間の競争の阻害だけを問題にしているわけではない。

      想定しうるゼロレーティングのスキームというか仕組みが一つでないため、論点が分散する難しさがある。

      「ネットワーク中立性に関する研究会 主要論点の整理」(PDF) [soumu.go.jp]の10ページより引用。

      • ゼロレーティングやスポンサードコンテンツについては、利用者獲得に資するという点で通信レイヤーにおける競争促進や、利用者によるコンテンツ利用の促進などプラスの効果が期待される一方で、電気通信事業者がコンテンツ市場における事業者間の競争に影響を与える(「勝者を選別する」)、市場支配力を有する電気通信事業者とコンテンツ事業者が排他的な関係を構築した場合には両レイヤーにおける競争が制限されるといったマ
      • by Anonymous Coward

        そんなややこしいことを考えなくても、当初の7GB制限の大義名分が嘘だっただけだから
        帯域食いで7GB/月をすぐに食い潰す動画をカウントフリーにするということは、ネットワーク帯域には余裕があったが、客単価上げたいので寡占3キャリア間で同時に縛りかけて値上げしたことに他ならないので
        免許制で競争原理が働かない領域なんだから、消費者庁はちゃんと仕事してください...

        • by Anonymous Coward on 2019年02月23日 21時16分 (#3570302)

          提携しているサービスについてはCDNみたいな事してキャリアのネットワークの外とのトラフィックを下げる事も可能なので、全面的に嘘というわけでもない。
          まぁ、そもそも端末とキャリアのネットワークまでの間のトラフィックで金取る体裁だから嘘は嘘だな。

          親コメント

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