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ちょっと分からないのが, この惑星が単なる質量不足で自己点火条件にまで成長できなかった恒星と区別できているのかってところですね. 多分スペクトルの炭素や酸素の吸収線で判断しているのだとは思いますが.
地球のような鉄やケイ素を主体とする惑星ならともかく, 水素やヘリウムを主体とする惑星が最初期から無かったというのは不自然な気がします.
パルサーが存在するって事からして、重元素が結構あるんじゃないでしょうかね? 流れ流れて、他の星系に転がり込むってことからして、 宇宙が今よりずっと狭い、ってことを勘案しても、 相当数のパルサーなりブラックホールが存在していたのだと思うのですが・・・
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なりそこない? (スコア:1)
ちょっと分からないのが, この惑星が単なる質量不足で自己点火条件にまで成長できなかった恒星と区別できているのかってところですね. 多分スペクトルの炭素や酸素の吸収線で判断しているのだとは思いますが.
地球のような鉄やケイ素を主体とする惑星ならともかく, 水素やヘリウムを主体とする惑星が最初期から無かったというのは不自然な気がします.
Re:なりそこない? (スコア:2, 興味深い)
ガスだけが集まってを形成するには星や土星程度では質量が小さすぎて、自ら集まることができないというのがこれまでの考え方。
今回の発見では、その様な芯なしでガスが集積するメカニズム
が存在するのか、それとも宇宙の初期でも今日考えているよりは
重元素が多かったのかどちらかになるでしょう。
これを考えると、褐色矮星の形成シナリオなども書き換えられる
(これまで私たちが想像しているよりも褐色矮星の数はずっと
多い?)可能性もありますね。
Re:なりそこない? (スコア:1)
パルサーが存在するって事からして、重元素が結構あるんじゃないでしょうかね?
流れ流れて、他の星系に転がり込むってことからして、
宇宙が今よりずっと狭い、ってことを勘案しても、
相当数のパルサーなりブラックホールが存在していたのだと思うのですが・・・
パルサーがあるからには... (スコア:1)
確かに同じ系の中に、超新星爆発でできた中性子星がいるのですから、その同じ爆発で重元素は相当球状星団に放出されているはず。
(例えば、帆座パルサーの周辺の超新星残骸にはかなり高濃度の珪素が検出されていて、中心のパルサーを作った超新星爆発によって合成された珪素が撒き散らされたと考えられています)
そうなると、球状星団中に惑星を形成するための芯の材料となる珪素や鉄はあっても不思議ありません。そのことについて、NASAの発表は触れていませんね。