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この現象を検証・分析し、切っ先で地面を擦って発火する剣術を編み出す時がきたんだ！
手袋の指パッチンで発火とか？
＃るろうに剣心では包帯の人が石畳と刀で人体着火をしていた記憶が＃説明責任はないです
あれは「刀と石で火花」は別におかしくなくて、「刀にへばりついた脂（from切られた人間）が火花で着火」が無茶で、「燃え上がる刀で切りつける」が見た目以外たいした意味はない、というのが面白味。
人体着火は「汗がかけない本人の体温が高まりすぎて人体発火」なので、結構ムチャ。火花すら必要としていません。いやまあ、炎ばんばんまき散らして火事が起きてた上、本人は包帯グルグルだから、体温とは関係なく着火した可能性のが高いという突っ込みもあるでしょうが。そこは迫力勝負ということでｗ
「燃え上がる刀で切りつける」が見た目以外たいした意味はない、というのが面白味。
いやいや、劇中では意味がある。傷口を焼くことで、治りにくくするって説明されてなかったっけ？
「治りにくい」ってのは刀狩の張が使っていた連刃刀志々雄の戦いは基本的に殺しにかかってるんで、治る機会を想定すること自体あまり意味がありません無限刃で火が出る意味は、壱の秘剣「焔霊」では目くらまし＋ヒット時の火傷の痛み、弐の秘剣「紅蓮腕」では掴んだ後の火薬の爆破、終の秘剣「火産霊神」は相手が全身火だるまになる、といったところ
よほど覚悟決めてる奴でもなきゃ炎振り回されると怯むし触れると熱いんだから威嚇それ自体は結構効果的かと（脂が燃える程度であんなことになるのか、ってのは棚にあげて紅蓮腕は「火を付けてるヒマあったら急所を刺せよ」ってツッコまれるのが弱点（一回ごとに手袋全壊する消費技なので）
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さあ実現するときだ (スコア:0)
この現象を検証・分析し、切っ先で地面を擦って発火する剣術を編み出す時がきたんだ！
Re: (スコア:0)
手袋の指パッチンで発火とか？
＃るろうに剣心では包帯の人が石畳と刀で人体着火をしていた記憶が
＃説明責任はないです
Re: (スコア:0)
あれは「刀と石で火花」は別におかしくなくて、「刀にへばりついた脂（from切られた人間）が火花で着火」が無茶で、「燃え上がる刀で切りつける」が見た目以外たいした意味はない、というのが面白味。
人体着火は「汗がかけない本人の体温が高まりすぎて人体発火」なので、結構ムチャ。火花すら必要としていません。
いやまあ、炎ばんばんまき散らして火事が起きてた上、本人は包帯グルグルだから、体温とは関係なく着火した可能性のが高いという突っ込みもあるでしょうが。そこは迫力勝負ということでｗ
Re:さあ実現するときだ (スコア:2)
いやいや、劇中では意味がある。
傷口を焼くことで、治りにくくするって説明されてなかったっけ？
Re: (スコア:0)
「治りにくい」ってのは刀狩の張が使っていた連刃刀
志々雄の戦いは基本的に殺しにかかってるんで、治る機会を想定すること自体あまり意味がありません
無限刃で火が出る意味は、
壱の秘剣「焔霊」では目くらまし＋ヒット時の火傷の痛み、
弐の秘剣「紅蓮腕」では掴んだ後の火薬の爆破、
終の秘剣「火産霊神」は相手が全身火だるまになる、といったところ
よほど覚悟決めてる奴でもなきゃ炎振り回されると怯むし触れると熱いんだから威嚇それ自体は結構効果的かと（脂が燃える程度であんなことになるのか、ってのは棚にあげて
紅蓮腕は「火を付けてるヒマあったら急所を刺せよ」ってツッコまれるのが弱点（一回ごとに手袋全壊する消費技なので）