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純粋なEVで50%は。バッテリーの供給もそうですが、電力インフラへの負荷もあるし、充電には設備がいるので余分に予算がいるし。
なにがしかのEV要素を含むものだとすれば、良い線行くと言うか超えるかもしれないですね。ハイブリッドとかです。特にマイルドハイブリッドは、今では普及したアイドリングストップ機能の上位バージョンとして、徐々に浸透していく可能性が高いと思います。
超急速充電がいいと言っても、局所的にドカンと電気が行くのは、設計が難しいかもしれませんね。充電ステーションに充電池を備えるという対策はあります。充電が月2000円定額というのは維持可能なのか疑問ですが、それなりにコストを料金に反映させればいい。
なお使用電力については、ガソリン車を100%BEV化して、電力需要は1割増える程度( 日記 [srad.jp])。50%なら5%程。
インフラ面を考えれば火力発電電気車ことE-POWER方式以外は不可能でしょう結局税金がどれだけ投入されるかと充電時間がどうなるかつまり燃料電池車こそ至高
燃料電池の開発はどうなってるんでしょうね。 本命は燃料電池だと思うんだけど(燃料に何を使うかは別にして)。 代車でリーフを借りたことがあるけど、トルクがあって加速は良いし、静かだし、安定しているし、雪道を考えなければ本当に良い車だと思う。あれでフルタイム四駆があればなあ。 ただ、全面的に普及させるにはご指摘のとおり充電の問題が大きいよね。
各メーカーの状況はわかりませんが、大まかな状況など。https://response.jp/article/2019/03/16/320221.html [response.jp]
>2025年までにFCVとハイブリッド車(HV)の価格差を、現在の300万円から70万円に抑える。とあります。どこにあったかわかりませんが、ハイブリッド車で元を取るには10年10万キロとありました。なので、現状の燃料電池車では10年10万キロ走らせてなお300万円の差がある、と。これでは経済的な面では候補になり得ません。水しか出さないっていうエコ方面の価値はありますが、それに幾らかけるかというのもありますよね。
結局、近距離・短時間はEV、長距離・長時間は燃料電池という方向に落ち着きそう。昔からの車メーカーはどこも、将来的にはそうなると言ってた。そのどちらから攻めるかが各社で方針が違っただけで、トヨタは短距離向けにHEVを挟むことで、先に長距離の燃料電池開発をしようとしてた。
ちなみにトヨタがHEVからEVにシフトすると宣言したころ、EVから攻めてた中国は燃料電池の導入本格化させたんだよね。2018年に「水素燃料電池車元年」とか宣言して一気に水素ステーションを増やして、2019年にも日本の数を上回るのは確実。正にどちらから攻めるかが違うだけで、結局やってることは同じ。
近距離・短時間はEV、長距離・長時間は燃料電池という方向になることはなるけどたぶんみんなが思ってるのとは違う形で実現する規模の経済が強すぎるからたぶん乗用車はバッテリー。商用トラックやバスは燃料電池になりそう。ミニバンや軽トラックのようなニッチな車両がどうなるかは見ものですなよく考えると燃料電池でも水素の運搬と補充拠点の問題がある。シリーズ・ハイブリッド一択ですな。
他のコメントで指摘されてる通り、GH2は圧縮に電力を要する。末端で貯蔵できないし、水素爆発のリスクがあり屋内、地下、屋根のある土地にスタンドが一切作れない。一括大量製造で計画消費できるかどうかだな。
充電時間は15分くらいまで短縮された燃料電池はガソリンにすら安全面で勝てないシリーズとBEVの二択だろ
安全面もそうですが、水素を高圧にする電力も結構かかるとどこかに書いてありました。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
無理じゃないですかね (スコア:1)
純粋なEVで50%は。バッテリーの供給もそうですが、電力インフラへの負荷もあるし、充電には設備がいるので余分に予算がいるし。
なにがしかのEV要素を含むものだとすれば、良い線行くと言うか超えるかもしれないですね。ハイブリッドとかです。
特にマイルドハイブリッドは、今では普及したアイドリングストップ機能の上位バージョンとして、徐々に浸透していく可能性が高いと思います。
Re:無理じゃないですかね (スコア:2)
超急速充電がいいと言っても、局所的にドカンと電気が行くのは、設計が難しいかもしれませんね。充電ステーションに充電池を備えるという対策はあります。充電が月2000円定額というのは維持可能なのか疑問ですが、それなりにコストを料金に反映させればいい。
なお使用電力については、ガソリン車を100%BEV化して、電力需要は1割増える程度( 日記 [srad.jp])。50%なら5%程。
Re: (スコア:0)
インフラ面を考えれば火力発電電気車ことE-POWER方式以外は不可能でしょう
結局税金がどれだけ投入されるかと充電時間がどうなるか
つまり燃料電池車こそ至高
Re:無理じゃないですかね (スコア:1)
燃料電池の開発はどうなってるんでしょうね。
本命は燃料電池だと思うんだけど(燃料に何を使うかは別にして)。
代車でリーフを借りたことがあるけど、トルクがあって加速は良いし、静かだし、安定しているし、雪道を考えなければ本当に良い車だと思う。あれでフルタイム四駆があればなあ。
ただ、全面的に普及させるにはご指摘のとおり充電の問題が大きいよね。
Re: (スコア:0)
各メーカーの状況はわかりませんが、大まかな状況など。
https://response.jp/article/2019/03/16/320221.html [response.jp]
>2025年までにFCVとハイブリッド車(HV)の価格差を、現在の300万円から70万円に抑える。
とあります。どこにあったかわかりませんが、ハイブリッド車で元を取るには10年10万キロとありました。なので、現状の燃料電池車では10年10万キロ走らせてなお300万円の差がある、と。これでは経済的な面では候補になり得ません。水しか出さないっていうエコ方面の価値はありますが、それに幾らかけるかというのもありますよね。
Re: (スコア:0)
結局、近距離・短時間はEV、長距離・長時間は燃料電池という方向に落ち着きそう。
昔からの車メーカーはどこも、将来的にはそうなると言ってた。
そのどちらから攻めるかが各社で方針が違っただけで、トヨタは短距離向けにHEVを挟むことで、先に長距離の燃料電池開発をしようとしてた。
ちなみにトヨタがHEVからEVにシフトすると宣言したころ、EVから攻めてた中国は燃料電池の導入本格化させたんだよね。
2018年に「水素燃料電池車元年」とか宣言して一気に水素ステーションを増やして、2019年にも日本の数を上回るのは確実。
正にどちらから攻めるかが違うだけで、結局やってることは同じ。
Re: (スコア:0)
近距離・短時間はEV、長距離・長時間は燃料電池という方向になることはなるけどたぶんみんなが思ってるのとは違う形で実現する
規模の経済が強すぎるからたぶん乗用車はバッテリー。商用トラックやバスは燃料電池になりそう。
ミニバンや軽トラックのようなニッチな車両がどうなるかは見ものですな
よく考えると燃料電池でも水素の運搬と補充拠点の問題がある。
シリーズ・ハイブリッド一択ですな。
Re: (スコア:0)
他のコメントで指摘されてる通り、GH2は圧縮に電力を要する。末端で貯蔵できないし、
水素爆発のリスクがあり屋内、地下、屋根のある土地にスタンドが一切作れない。一括大量製造で計画消費できるかどうかだな。
Re: (スコア:0)
充電時間は15分くらいまで短縮された
燃料電池はガソリンにすら安全面で勝てない
シリーズとBEVの二択だろ
Re: (スコア:0)
安全面もそうですが、水素を高圧にする電力も結構かかるとどこかに書いてありました。