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純粋なEVで50%は。バッテリーの供給もそうですが、電力インフラへの負荷もあるし、充電には設備がいるので余分に予算がいるし。
なにがしかのEV要素を含むものだとすれば、良い線行くと言うか超えるかもしれないですね。ハイブリッドとかです。特にマイルドハイブリッドは、今では普及したアイドリングストップ機能の上位バージョンとして、徐々に浸透していく可能性が高いと思います。
超急速充電がいいと言っても、局所的にドカンと電気が行くのは、設計が難しいかもしれませんね。充電ステーションに充電池を備えるという対策はあります。充電が月2000円定額というのは維持可能なのか疑問ですが、それなりにコストを料金に反映させればいい。
なお使用電力については、ガソリン車を100%BEV化して、電力需要は1割増える程度( 日記 [srad.jp])。50%なら5%程。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
無理じゃないですかね (スコア:1)
純粋なEVで50%は。バッテリーの供給もそうですが、電力インフラへの負荷もあるし、充電には設備がいるので余分に予算がいるし。
なにがしかのEV要素を含むものだとすれば、良い線行くと言うか超えるかもしれないですね。ハイブリッドとかです。
特にマイルドハイブリッドは、今では普及したアイドリングストップ機能の上位バージョンとして、徐々に浸透していく可能性が高いと思います。
Re:無理じゃないですかね (スコア:2)
超急速充電がいいと言っても、局所的にドカンと電気が行くのは、設計が難しいかもしれませんね。充電ステーションに充電池を備えるという対策はあります。充電が月2000円定額というのは維持可能なのか疑問ですが、それなりにコストを料金に反映させればいい。
なお使用電力については、ガソリン車を100%BEV化して、電力需要は1割増える程度( 日記 [srad.jp])。50%なら5%程。