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単体テストはできるけど全体テストはできないということかな?文中の藁職人でも充分役に立つので報酬得てもいいと思いますけどね。プロトコル決めるのは上の人なので。必要な機能を洗い出してそこの部分は他の人に作ってもらう。綺麗に組み合わせるのはそれと並行して時間をかけて考える。それでこそ設計者というものです。例えば建築のモジュラー設計とかユニット工法とか。
自分の疑問点は、>プロトコル決めるのは上の人なので。>必要な機能を洗い出してそこの部分は他の人に作ってもらう。>綺麗に組み合わせるのはそれと並行して時間をかけて考える。>それでこそ設計者というものです。>例えば建築のモジュラー設計とかユニット工法とか。を思いつくのはどうするのか?です。
「建築のモジュラー設計とかユニット工法とか」が構成出来ないから困っているのです。
実際にやってみないと思いつかない、のでは無いかと想像しています。思いつく手段が無いと、絵空事にしかなりません。設計者にとって、固まっていない時期の余計なテスト作成は、邪魔にしか過ぎないでしょう。
ウルトラスーパーな「設計者」を持ち出せば済むのは、外野の人間だけです。現実には、ウルトラスーパーな「設計者」が不在で、実際にやりながらプログラマーが決めていると思います。
なんで、この様な事になるのか?それは、情報分野では公式に教師とされている人間が、疑似科学を教えているからでは無いか? (たとえば、本当に例えばですが)GMドライブという疑似科学が有ったとして、テレビの前のちびっこに、それを使って平和強制が可能か提示する事ならOKでしょう。しかし、電力会社に入ったちびっこが、実務をしている人の手を払いのけて、GMドライブこそ必要だと力説したらかなりの説得が入ると思います。 とにかく、疑似科学を検証すべきは情報分野では無いかと思います。もし、公式に教師とされている人間が、それを教えていたら絶望的だし、新しい若い人が言う新しい事が、絶望をもたらすだけになります。 >プロトコル決めるのは上の人なので。>必要な機能を洗い出してそこの部分は他の人に作ってもらう。>綺麗に組み合わせるのはそれと並行して時間をかけて考える。>それでこそ設計者というものです。も、いう事は出来でも、実際には出来ない疑似科学の可能性が有ります。
個々の手段、要素が疑似科学かどうかは、ここでは差し控えますが、 一つ、まぁ自信を持って言える事が有ります。情報分野は、理系か文系かという事とも絡みますが、・理系の大学の先生は、有る課題で成果を上げて、 学位を取る。その後、類似した分野に進む。と思いますが、・情報で「設計者」として必要なのは、理系の大学の 先生では無く、むしろ、小学校の先生(教える為に 掛け算に順番を付けるのも厭わない)や、年取った 経理のおっさん(そろそろ実用書でも書いてみるか) なのでは?という事です。 そのこころは、・情報で「設計者」として必要なのは、「類似した」分野 での成果で無く、「今回必要としている」分野での 精密でしつこい成果・「類似した」分野の成果が役に立つことは、全くと言って いい程、無い。という点です。大学として「設計者」を何とか養成しようとして、専門学校に劣ったパフォーマンスしか得られず、実際の大学機能はSIerが保持し、個々の商用プロジェクトこそが1つ1つ学会で有るという現実は、この点から来ているのでは無いか?と言えると思います。 なので、何が疑似科学かは、・問題と合っているか合っていないかで決めるべきで、・理系の物理とか化学とかのやり方と合っているかどうかで決めるべきでは無いと最小限言えるでしょう。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
つまり (スコア:0)
単体テストはできるけど全体テストはできないということかな?
文中の藁職人でも充分役に立つので報酬得てもいいと思いますけどね。
プロトコル決めるのは上の人なので。
必要な機能を洗い出してそこの部分は他の人に作ってもらう。
綺麗に組み合わせるのはそれと並行して時間をかけて考える。
それでこそ設計者というものです。
例えば建築のモジュラー設計とかユニット工法とか。
Re: (スコア:1)
自分の疑問点は、
>プロトコル決めるのは上の人なので。
>必要な機能を洗い出してそこの部分は他の人に作ってもらう。
>綺麗に組み合わせるのはそれと並行して時間をかけて考える。
>それでこそ設計者というものです。
>例えば建築のモジュラー設計とかユニット工法とか。
を思いつくのはどうするのか?
です。
「建築のモジュラー設計とかユニット工法とか」が構成出来ない
から困っているのです。
実際にやってみないと思いつかない、のでは無いかと想像
しています。思いつく手段が無いと、絵空事にしかなりません。
設計者にとって、固まっていない時期の余計なテスト作成は、
邪魔にしか過ぎないでしょう。
ウルトラスーパーな「設計者」を持ち出せば済むのは、外野の
人間だけです。
現実には、ウルトラスーパーな「設計者」が不在で、実際に
やりながらプログラマーが決めていると思います。
疑似科学を検証すべきは情報分野では (スコア:1)
なんで、この様な事になるのか?
それは、情報分野では公式に教師とされている人間が、
疑似科学を教えているからでは無いか?
(たとえば、本当に例えばですが)GMドライブという
疑似科学が有ったとして、テレビの前のちびっこに、
それを使って平和強制が可能か提示する事ならOKでしょう。
しかし、電力会社に入ったちびっこが、実務をしている
人の手を払いのけて、GMドライブこそ必要だと力説したら
かなりの説得が入ると思います。
とにかく、
疑似科学を検証すべきは情報分野では無いかと思います。
もし、公式に教師とされている人間が、それを教えていたら
絶望的だし、新しい若い人が言う新しい事が、絶望を
もたらすだけになります。
>プロトコル決めるのは上の人なので。
>必要な機能を洗い出してそこの部分は他の人に作ってもらう。
>綺麗に組み合わせるのはそれと並行して時間をかけて考える。
>それでこそ設計者というものです。
も、いう事は出来でも、実際には出来ない疑似科学の可能性が
有ります。
Re:疑似科学を検証すべきは情報分野では (スコア:1)
個々の手段、要素が疑似科学かどうかは、ここでは
差し控えますが、
一つ、まぁ自信を持って言える事が有ります。
情報分野は、理系か文系かという事とも絡みますが、
・理系の大学の先生は、有る課題で成果を上げて、
学位を取る。その後、類似した分野に進む。
と思いますが、
・情報で「設計者」として必要なのは、理系の大学の
先生では無く、むしろ、小学校の先生(教える為に
掛け算に順番を付けるのも厭わない)や、年取った
経理のおっさん(そろそろ実用書でも書いてみるか)
なのでは?
という事です。
そのこころは、
・情報で「設計者」として必要なのは、「類似した」分野
での成果で無く、「今回必要としている」分野での
精密でしつこい成果
・「類似した」分野の成果が役に立つことは、全くと言って
いい程、無い。
という点です。
大学として「設計者」を何とか養成しようとして、専門学校
に劣ったパフォーマンスしか得られず、実際の大学機能は
SIerが保持し、個々の商用プロジェクトこそが1つ1つ学会で
有るという現実は、この点から来ているのでは無いか?
と言えると思います。
なので、何が疑似科学かは、
・問題と合っているか合っていないか
で決めるべきで、
・理系の物理とか化学とかのやり方と合っているかどうか
で決めるべきでは無いと最小限言えるでしょう。