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民放連、ラジオのFMへの一本化を求める方針」記事へのコメント

  • またAMは約500mの大型アンテナが必要だが、一本のアンテナで広い範囲をカバーできる。

    どういった形状で500mの大きさなのだろう。塔だとすれば東京スカイツリークラスの高さが必要ですよね。架線式なのかな。
    発信する側だし「一本」と言っているのでパラボラではないだろうし。

    • by ilonasive (6257) on 2019年03月25日 22時51分 (#3587236)

      中波ラジオ送信所のアンテナは「モノポールアンテナ」の一種なので、長さは波長の1/4になります。概ね150~50m位ですね。

      さらに長さを短縮するために、アンテナ先端に容量環 [google.com]というものが付いていることが多いです。

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      • by Anonymous Coward

        小さなコイルアンテナ、とっても小さなバーアンテナで中波が受信出来て、送信できない=小型化出来ない理由を、どなたか偉い方に説明いただければ幸いです。
        一つの小さなアンテナでは送信電力に耐えられなくても、沢山同時に使えば出来そうなのに、やらない理由も出来ればお願いします。

        • by ilonasive (6257) on 2019年04月02日 11時35分 (#3591848)

          波長に比べて小さなアンテナは、電気と電波の変換を行う際100%の変換はできず、ロスが発生します。これは物理的な制約です。

          例えば、1/100に長さを短縮したアンテナを作ったとして、その変換効率が1%だったとします。

          受信の場合は、受信した電波の1%しか受信機に入力されてなくても受信機内で100倍に増幅して補償することができます。(NFとかの細かい話はさておき)

          ところが、送信の場合は100kWの電力で送信しても1kWぶんしか電波にならないので、エリアが相当狭くなります。それ以前の問題として、99% (=99kW)が熱になってしまうので、アンテナや給電線が溶けてしまうかもしれません。

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        • by Anonymous Coward

          単に効率。

          • by Anonymous Coward

            中波AMラジオを選択している理由は、同じ消費電力を使った場合より遠くまで受信できるということから。
            アンテナを小型化すると、電波の特性上で無駄が発生し、その無駄は熱となり、その分電波の飛距離が落ちる。そして発生した熱はちゃんと冷やさないとさらに効率が落ちる。
            という避けようがない自然法則があります。

            放熱するためにさらに電気使って冷却する、とか無駄なことをやるよりは
            素直にばかでかいアンテナを使うということが、一番効率がいい形で送信でき
            そしてより遠くまで電波が届く、ということになります。

            受信側は何故小さくできるのかって?
            そりゃ、ユーザが効率なんてのを気にしないからですよ。
            でかいアンテナ使えば、それだけで受信感度アップするのに、そこを評価しないですからね

Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

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