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メインフレームの行き先」記事へのコメント

  • はたして本当にメインフレームの時代は終わるのか?

    終わるわけないと思うけどなぁ。SCモデル化でダウンサイジングとお題目を唱えたところで、それが適用できない業務処理って厳然と実在するんだから。

    従業員総数が数千人以上の企業・企業グループの月次決算処理などを一括してひっかき回せるのは、やっぱりそっちの方面のマシンしかないでしょ。まぁたしかに

    --
    --- Toshiboumi bugbird Ohta
    • …で、この規模以上の企業ってのは結構「あたりまえ」にあるわけじゃないですか。

      何か規模に拘ってるみたいですが、 「メインフレームはUn*xマシンよりCPUやディスクアクセスなどの能力が上」という神話はいまだに健在なのでしょうか?
      最近の情勢だと、メインフレームと上位のUn*xマシンだとCPU能力の点でも、扱えるメモリ、ディスク資源なんかもそれ程差はありません。
      下位クラスのメインフレームだと、PCサーバにもCPUパワーで負けるヤツがいくらでもある。

      現在では、メインフレームの真価というのは、規模ではなくて耐障害性や復旧体制などの信頼性にある

      •  現在では、メインフレームの真価というのは、規模ではなくて耐障害性や復旧体制などの信頼性にあるのではないでしょうか。

        これには同意。たしかにこの要素もありますね。

         たとえ、従業員が1万人いる会社でも、信頼性をそれ程必要としない部分にメインフレームを使うのは無駄かもしれないし、従業員が10人でも、要求される信頼性からメインフレームを使った方が良い場合もあるかもしれない。

        …というよりも、いわゆるオンデマンドな環境である TSS ではなく、JCL を使うような(元祖)バッチ処理環境の下で処理する

        --
        --- Toshiboumi bugbird Ohta
        • (厳密にはそうした環境の下で、最適の処理が出来るようにあれこれと資源が蓄積されてきているということだが)。

           結局はこの部分が大きいのだと思います。

           メインフレームは、大昔の処理能力が少なかった頃から、いかにCPUなどの資源を無駄なく使うかを第一に、ハードもOSも、その上で動くシステムもデータも進化、蓄積してます。
          #と言うことですよね?

           その結果、専門家以外には非常に理解し難いものにもなっています
          • >その結果、専門家以外には非常に理解し難い
            >ものにもなっています。
            >パソコンで出来るのに何でメインフレームでは
            >出来ないの?って事もある、というレベルの話ですが。

            メインフレーム担当者と仕事をしていると、我々の
            感覚では理解できないことが多いのですが、その辺も
            やはり過去の資産|負債の蓄積なのでしょうか。

            JC
            • by nak (5484) on 2001年11月06日 12時05分 (#35887) ホームページ 日記
              メインフレーム担当者と仕事をしていると、我々の
              感覚では理解できないことが多いのですが、その辺も
              やはり過去の資産|負債の蓄積なのでしょうか。


               メインフレーム担当者の端くれとして書いてみます。
              #とはいえ、昔のIBMと、NECの小さいのしか使ってないので、最新のシステムに当てはめると、外してる部分もあるかと思いますが。

               メインフレームでシステムを構築する場合、設計上の余裕も考慮しますが、すべての資源は理由があって確保されます。
               PCのように資源が安ければ大きい(速い)の入れとけ、で済むのですが、メインフレームは、ここの資源のレベルに応じて維持費がかかるので、必要以上のスペックは厳禁です。

               またメインフレームでは、すべての資源は、基本的に静的に確保しておく必要があるため、ファイル1つとっても、どのディスクに、どういう編成で、何トラック確保するか、運用者が人手で指定しておくのが基本です。
              (もちろん、ある程度OSに任す事も出来ますが、常に把握は必要ですし、OSに任すと見積から外れた場合の処置が遅れるので、人手が基本だと思います)

               すべての資源がこの調子ですから、どこかに余裕の無い状態が発生していると、ちょっとした拡張でも、手間をかけて全体をすべて見直すか、追加の資源(≒お金)が必要です。

               この元コメントの中で18本がOKで、20本が駄目ってこだわったのも、根本的にはなんらかが不足する、見積値を超えると言う話があったのではないかと思います。

               同様にJCLをループうんぬんも、18本すべて同じなら問題ありませんが、違う部分がある以上、使う資源の確保も違うはずで、それを18本中の最大で揃えられたらたまらん、って事情もあるかも知れません。
              親コメント

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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