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法律面のもう少し詳しい記事( 弁護士ドットコムニュース [bengo4.com])。
従前の無実派が主張していたよりかは厳しい認定になったが無罪にはなった。
個人的には「広告表示プログラム」
某「キミの考えはおかしいよ!」
・広告表示で利益を得たら、閲覧者にも利益を配分しろと要求するようなもの・仮想通貨の価値自体、乱高下が激しく、5万円なのか、500円なのか、はたまた50円なのか、ひどければ無価値なのか・警察にも検察にも仮想通貨およびコンピュータ・ウイルスに詳しい人がいない世の中だった。セキュリティ製品がウイルスって言う(検出する)から、ウイルスになった。刑事が逮捕したから犯罪者になった。犯罪者になったから検事は有罪にした。(裁判とならずに、せめて、検事で止めてほしかった。)・インターネットを使えば、自身のCPUが使われることは当然理解するべきこと。また、サイト運営者によっては、利用者から利用料を徴収せずに利益を上げる仕組み(物販、広告、Coinhiveなど)によってサイトは運営されていることは当然理解するべきこと。(利益が上がると迷惑や犯罪も生じるので(例えばまんが村)法規制が必要になるのも当然のこと。)
同意なきマイニングは重大な問題、と言うけど、意思表示することなく、重大な決定がなされることは、人生のはじめ、誕生から、死と数えきれないほどあるぞ。キミは、生まれてくるとき、両親に同意を得て、生まれてきたの?キミは、死ぬとき、いかなる理由・事故であれ、同意して死ぬの?もう少し、日常的には、電話を掛ける前に、相手に電話をすることの同意を得ているか?(電話を持つことは、相手から電話があることに暗黙的に同意していることになる(を理解するべきである)。)つまり、基底は「同意なき」となる。ここは、仏教の「無の境地」と同じだろう。つまり、真理からは同意なき状態で物事を開始すること自体は、何らとがめられることではない。よって、事後的なことが問題だ。人生であれば、どのように生き、どのように死ぬかであり、電話であれば「ただいま、ご都合よろしいでしょうか?」のようなものだ。マイニングでは「利益の配分」である。つまり、「同意なきマイニング」は問題ないが「マイニングによって得た利益の配分」が問題である。あるいは「訪問者(一般ユーザ)にたいして、こっそりと得た利益の配分」が問題となる。ここで、一般ユーザに対してはマイニングの利益の配分はないが、しかし、サイトからたとえば、小説や音楽やゲーム(時間つぶし的娯楽)などの代わりは提供されている。
キミの考えは、「違法とは知らなかった」「ボクは違法とは思いません(ボクの国では違法ではないです)」で許されると考えている犯罪者と同じ発想だよ。あるいは「こいつは酷い犯罪者だ!」と考えている危険な警察官と同じ発想だよ。独りよがりの独善的で幼稚な考え方だよ。「自分のPCで利益が上がったんだから(サイトの運営に協力しているのだから)、自分にも配分があって当然」を「家庭ゴミの分別に協力している自分も、公務員として給料が支払われるべき」と言い換えれば、いかに幼稚であるかわかるだろう。
こんなことを論ずるから(あるいは論じていると)、社会性が無いとか社会不適合者とか非難されるんだよ。
自己を正当化し、主張を広め、それ(信者の獲得)によってさらに正当化していく。対立を煽り、非建設的主張、カルト宗教と同じ構図だ。
若い人はこんな意見をまともに受け取らないように【注意】。若い人は見識を深めましょう。ヒント:類似した問題として、暗黙に利用されるクッキーがあります。そこから考えれば、マイニングは利用者に対して告知するべき、と考えられます。つまり「同意」ではなく「告知」の問題です。(税金と同様に、同意を不要化して、代わりに告知義務とする仕組みづくり(給与所得者の源泉徴収みたいに)に勤しむわけだ。)(あと、仮定として、たまたまマイニング成功に直接貢献したユーザーがそれなりの大金を直接得る仕組みは、間接納税大好きな国税局は認めない。税源開発省(財務省)も同様。(多分、「新しい税源になるかな〜」って皮算用で仮想通貨の法整備を進めた派閥があったのだと思う。))
>これが社会的に同意されている事だとは到底思えない。これを建設的に直すと「新技術等は社会に対し告知していく必要がある。」となる。建設的意見と自己正当化のための作文を注意して見分けましょう。
長い文章は読めない
長い文章でも読もうと思うものといいやって思うものと2種類ある。これはいいやって方。
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疑問が残る (スコア:5, 興味深い)
法律面のもう少し詳しい記事( 弁護士ドットコムニュース [bengo4.com])。
従前の無実派が主張していたよりかは厳しい認定になったが無罪にはなった。
個人的には「広告表示プログラム」
Re:疑問が残る (スコア:2, 興味深い)
某「キミの考えはおかしいよ!」
・広告表示で利益を得たら、閲覧者にも利益を配分しろと要求するようなもの
・仮想通貨の価値自体、乱高下が激しく、5万円なのか、500円なのか、はたまた50円なのか、ひどければ無価値なのか
・警察にも検察にも仮想通貨およびコンピュータ・ウイルスに詳しい人がいない世の中だった。セキュリティ製品がウイルスって言う(検出する)から、ウイルスになった。刑事が逮捕したから犯罪者になった。犯罪者になったから検事は有罪にした。(裁判とならずに、せめて、検事で止めてほしかった。)
・インターネットを使えば、自身のCPUが使われることは当然理解するべきこと。また、サイト運営者によっては、利用者から利用料を徴収せずに利益を上げる仕組み(物販、広告、Coinhiveなど)によってサイトは運営されていることは当然理解するべきこと。(利益が上がると迷惑や犯罪も生じるので(例えばまんが村)法規制が必要になるのも当然のこと。)
同意なきマイニングは重大な問題、と言うけど、意思表示することなく、重大な決定がなされることは、人生のはじめ、誕生から、死と数えきれないほどあるぞ。
キミは、生まれてくるとき、両親に同意を得て、生まれてきたの?
キミは、死ぬとき、いかなる理由・事故であれ、同意して死ぬの?
もう少し、日常的には、電話を掛ける前に、相手に電話をすることの同意を得ているか?(電話を持つことは、相手から電話があることに暗黙的に同意していることになる(を理解するべきである)。)
つまり、基底は「同意なき」となる。ここは、仏教の「無の境地」と同じだろう。つまり、真理からは同意なき状態で物事を開始すること自体は、何らとがめられることではない。よって、事後的なことが問題だ。人生であれば、どのように生き、どのように死ぬかであり、電話であれば「ただいま、ご都合よろしいでしょうか?」のようなものだ。マイニングでは「利益の配分」である。つまり、「同意なきマイニング」は問題ないが「マイニングによって得た利益の配分」が問題である。あるいは「訪問者(一般ユーザ)にたいして、こっそりと得た利益の配分」が問題となる。ここで、一般ユーザに対してはマイニングの利益の配分はないが、しかし、サイトからたとえば、小説や音楽やゲーム(時間つぶし的娯楽)などの代わりは提供されている。
キミの考えは、「違法とは知らなかった」「ボクは違法とは思いません(ボクの国では違法ではないです)」で許されると考えている犯罪者と同じ発想だよ。あるいは「こいつは酷い犯罪者だ!」と考えている危険な警察官と同じ発想だよ。独りよがりの独善的で幼稚な考え方だよ。
「自分のPCで利益が上がったんだから(サイトの運営に協力しているのだから)、自分にも配分があって当然」を
「家庭ゴミの分別に協力している自分も、公務員として給料が支払われるべき」と言い換えれば、いかに幼稚であるかわかるだろう。
こんなことを論ずるから(あるいは論じていると)、社会性が無いとか社会不適合者とか非難されるんだよ。
自己を正当化し、主張を広め、それ(信者の獲得)によってさらに正当化していく。対立を煽り、非建設的主張、カルト宗教と同じ構図だ。
若い人はこんな意見をまともに受け取らないように【注意】。若い人は見識を深めましょう。
ヒント:類似した問題として、暗黙に利用されるクッキーがあります。そこから考えれば、マイニングは利用者に対して告知するべき、と考えられます。つまり「同意」ではなく「告知」の問題です。(税金と同様に、同意を不要化して、代わりに告知義務とする仕組みづくり(給与所得者の源泉徴収みたいに)に勤しむわけだ。)
(あと、仮定として、たまたまマイニング成功に直接貢献したユーザーがそれなりの大金を直接得る仕組みは、間接納税大好きな国税局は認めない。税源開発省(財務省)も同様。(多分、「新しい税源になるかな〜」って皮算用で仮想通貨の法整備を進めた派閥があったのだと思う。))
>これが社会的に同意されている事だとは到底思えない。
これを建設的に直すと「新技術等は社会に対し告知していく必要がある。」となる。建設的意見と自己正当化のための作文を注意して見分けましょう。
Re: (スコア:0)
長い文章は読めない
Re:疑問が残る (スコア:1)
長い文章でも読もうと思うものといいやって思うものと2種類ある。
これはいいやって方。