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ありがちなのはこの辺だけど、本件はどうなのかね。http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20100330_1.html [kokusen.go.jp]
>アクセルペダルが全開の状態でもブレーキを強く踏めば5車種中4車種は停止した。
>アクセルよりもブレーキを優先させる機能(ブレーキオーバーライドシステム)の搭載を要望する。
この件に限らず、ペットボトルや水筒が運転席横のドリンクホルダーから滑り落ちてブレーキやアクセル踏めなくならないか不安になることはありますね。
ブレーキのつもりでアクセルを踏んづけるから、ブレーキがいくら効いても意味がない。左足ブレーキを推進するか、衝突防止システムの進化に期待するか。やっぱり一番手軽なのは、マニュアル車縛りだと思う。
MTなら大丈夫だろうと思ってても、駐車場の出入りなどでアクセルを踏みすぎた後にブレーキをかける時間がなく何かにぶつける、というのは起きてしまいます(実話)。歳をとるとどうしても反応するのに時間がかかるようになってしまうので、毎年更新で反応をチェックする試験を行い、通らなければ免許取り上げくらいの厳しい制度にしなければMTでの事故さえ発生してしまうと思います。
絶対数が少ないので表面化しないだけで実際MTでも暴走のリスクはそんなに変わらないかも。
こういう暴走って、通常走行の時に発生するのが多いのでしょうか、それとも発信の時が多いのでしょうか、検索しても見つけられませんでした。
少なくとも MT は 1 速か 2 速で発進するのが普通で、アクセルをベタふみしても、 AT のような速度域まではいきません。乱暴にクラッチをつなげばエンジンはストールしますし、走り出すまでは気をつかいます。
走り出してからでもクラッチを切れば、エンジンはレーシングするでしょうが、動力は切れます。あるいはブレーキをガッツリ踏めば、エンジンがストールするまで減速もできると思います。MT を運転していて暴走はありえなくないとは思いますが、技量も必要ですし、フットブレーキだけでなく、停止できます。
なお、どういう理由か不明ですが冬の早朝の走行中にアクセルが戻らなくなったことがありました。気づいたときはアクセルを戻してエンジンブレーキを期待したのに、減速されなかったのです。ちょっと踏みましをすると速度は上がってやっぱり戻ってくれないとわかって「あーダメか」と走行しながら、安全に止まれそうなところを探してとあるお店の駐車場に惰性とクラッチを使いながら駐車場に入れました。エンジンを止めて、アクセルをベタふみしたら、やっぱり戻ってこないので、 JAF を呼んだら、 CRC556 (だったと思う)をエンジン側のアクセルワイヤが出てきている筒の中にシュッシュッとやったら、カチャンと戻って、何度かアクセルを踏んでもどることを確認しまして、「あとは帰れ」と言われて、対応終了となりました。結局、修理工場では「アクセルワイヤーは普通に見えたけど、新品に変えといたから」と言われて、ちょっと修理代を払うだけで済みました。車齢 15 年くらい、 10 万キロメートルちょっと超えくらいだったと思います。冬の朝だったので、もしかするとアクセルワイヤの筒の中に水分があって凍ったかななど思いました。
今は車齢 25 年くらい、 18 万キロメートルを超えたところですが、その後はまだアクセルが戻らなくなったことはありません。アレ以来、車には CRC556 を常備しています。
呉556は脱脂してしまうので、最終的にはサビの原因になりますよ。常時使うなら、呉なら666等攻撃性が低いものをおすすめします。
幸いにして CRC556 は実際には積んでいるだけで、使ったことがありません。帰るまで持てばいいだけなので、しみてくれるだけでいいのです。買い替えるときにはなるべく紹介いただいた 666 があったら買ってみます。(その時のお店には赤い缶しかなかったような)
まぁ、 556 はちょうつがいに吹き付けた時に懲りました。キーキーいうところが直りましたが、後でもっと悪くなって、グリースメイトを買ってきて改善しました。椅子のキャスターとかもグリースメイト愛用してます。
それはおいといて、高速道路だけでもフルオートな運転が私でも買える車で実現され
軽自動車か安物のコンパクトカーならそうかもしれませんが、排気量の多いMTはそうではありません。2速でも時速100km以上出ます。
「AT のような速度域まではいきません」というのはそうですけど、時速100km出たら歩行者が死ぬぐらいには危険です。
嘘だと思うなら、各ギアでの回転数と速度 https://pordays.exblog.jp/858107/ [exblog.jp] を見てください。1速(ローギア)ですら時速69kmまで出るのです。
そして、排気量の多い車ならば、1速というのは過積載して急な上り坂で発進するためのギアーです
スポーツカーである、ポルシェケイマンの速度で語ってもあんまり説得力ないですよ?常に2速発進というのも、限られた車だけの話。停止状態からクラッチ操作なしで2速発進できるMT車は相当に少ないと思いますが…
そういう車があるのは事実ですが、そういうレアケースをもってMTとATの差を論じるのは意味がありません。
普通車のカローラスポーツでも、オーバーレブさせないのは1速48km/h、2速で88km/h。ブレーキ感覚で踏めばレッドゾーン入りで50km/hは出るでしょう。そして0~50km/hで対人死亡事故の半数越えるんですよ。 [itarda.or.jp]十分危険域ですね。
50km/hで今回と同じ被害でたんですかね?そんなクソ議論したいのだろうか。で、クラッチ操作なしで2速発進できる車はどこにいったんでしょうね。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
国民生活センター 乗用車用フロアマットのアクセルペダル等への影響に関する調査結果 (スコア:3)
ありがちなのはこの辺だけど、本件はどうなのかね。
http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20100330_1.html [kokusen.go.jp]
>アクセルペダルが全開の状態でもブレーキを強く踏めば5車種中4車種は停止した。
>アクセルよりもブレーキを優先させる機能(ブレーキオーバーライドシステム)の搭載を要望する。
この件に限らず、ペットボトルや水筒が運転席横のドリンクホルダーから滑り落ちてブレーキやアクセル踏めなくならないか不安になることはありますね。
Re: (スコア:1)
ブレーキのつもりでアクセルを踏んづけるから、ブレーキがいくら効いても意味がない。
左足ブレーキを推進するか、衝突防止システムの進化に期待するか。
やっぱり一番手軽なのは、マニュアル車縛りだと思う。
Re: (スコア:1)
MTなら大丈夫だろうと思ってても、駐車場の出入りなどでアクセルを踏みすぎた後にブレーキをかける時間がなく何かにぶつける、というのは起きてしまいます(実話)。歳をとるとどうしても反応するのに時間がかかるようになってしまうので、毎年更新で反応をチェックする試験を行い、通らなければ免許取り上げくらいの厳しい制度にしなければMTでの事故さえ発生してしまうと思います。
絶対数が少ないので表面化しないだけで実際MTでも暴走のリスクはそんなに変わらないかも。
Re:国民生活センター 乗用車用フロアマットのアクセルペダル等への影響に関する調査結果 (スコア:1)
こういう暴走って、通常走行の時に発生するのが多いのでしょうか、それとも発信の時が多いのでしょうか、検索しても見つけられませんでした。
少なくとも MT は 1 速か 2 速で発進するのが普通で、アクセルをベタふみしても、 AT のような速度域まではいきません。
乱暴にクラッチをつなげばエンジンはストールしますし、走り出すまでは気をつかいます。
走り出してからでもクラッチを切れば、エンジンはレーシングするでしょうが、動力は切れます。
あるいはブレーキをガッツリ踏めば、エンジンがストールするまで減速もできると思います。
MT を運転していて暴走はありえなくないとは思いますが、技量も必要ですし、フットブレーキだけでなく、停止できます。
なお、どういう理由か不明ですが冬の早朝の走行中にアクセルが戻らなくなったことがありました。
気づいたときはアクセルを戻してエンジンブレーキを期待したのに、減速されなかったのです。
ちょっと踏みましをすると速度は上がってやっぱり戻ってくれないとわかって「あーダメか」と走行しながら、安全に止まれそうなところを探してとあるお店の駐車場に惰性とクラッチを使いながら駐車場に入れました。
エンジンを止めて、アクセルをベタふみしたら、やっぱり戻ってこないので、 JAF を呼んだら、 CRC556 (だったと思う)をエンジン側のアクセルワイヤが出てきている筒の中にシュッシュッとやったら、カチャンと戻って、何度かアクセルを踏んでもどることを確認しまして、「あとは帰れ」と言われて、対応終了となりました。
結局、修理工場では「アクセルワイヤーは普通に見えたけど、新品に変えといたから」と言われて、ちょっと修理代を払うだけで済みました。車齢 15 年くらい、 10 万キロメートルちょっと超えくらいだったと思います。
冬の朝だったので、もしかするとアクセルワイヤの筒の中に水分があって凍ったかななど思いました。
今は車齢 25 年くらい、 18 万キロメートルを超えたところですが、その後はまだアクセルが戻らなくなったことはありません。アレ以来、車には CRC556 を常備しています。
Re: (スコア:0)
呉556は脱脂してしまうので、最終的にはサビの原因になりますよ。
常時使うなら、呉なら666等攻撃性が低いものをおすすめします。
Re: (スコア:0)
幸いにして CRC556 は実際には積んでいるだけで、使ったことがありません。
帰るまで持てばいいだけなので、しみてくれるだけでいいのです。
買い替えるときにはなるべく紹介いただいた 666 があったら買ってみます。(その時のお店には赤い缶しかなかったような)
まぁ、 556 はちょうつがいに吹き付けた時に懲りました。
キーキーいうところが直りましたが、後でもっと悪くなって、グリースメイトを買ってきて改善しました。
椅子のキャスターとかもグリースメイト愛用してます。
それはおいといて、高速道路だけでもフルオートな運転が私でも買える車で実現され
2速でも時速100km以上出るんですけど (スコア:0)
少なくとも MT は 1 速か 2 速で発進するのが普通で、アクセルをベタふみしても、 AT のような速度域まではいきません。
乱暴にクラッチをつなげばエンジンはストールしますし、走り出すまでは気をつかいます。
軽自動車か安物のコンパクトカーならそうかもしれませんが、排気量の多いMTはそうではありません。
2速でも時速100km以上出ます。
「AT のような速度域まではいきません」というのはそうですけど、時速100km出たら歩行者が死ぬぐらいには危険です。
嘘だと思うなら、各ギアでの回転数と速度 https://pordays.exblog.jp/858107/ [exblog.jp] を見てください。
1速(ローギア)ですら時速69kmまで出るのです。
そして、排気量の多い車ならば、1速というのは過積載して急な上り坂で発進するためのギアーです
Re: (スコア:0)
スポーツカーである、ポルシェケイマンの速度で語ってもあんまり説得力ないですよ?
常に2速発進というのも、限られた車だけの話。
停止状態からクラッチ操作なしで2速発進できるMT車は相当に少ないと思いますが…
そういう車があるのは事実ですが、そういうレアケースをもってMTとATの差を論じるのは意味がありません。
Re: (スコア:0)
普通車のカローラスポーツでも、オーバーレブさせないのは1速48km/h、2速で88km/h。
ブレーキ感覚で踏めばレッドゾーン入りで50km/hは出るでしょう。
そして0~50km/hで対人死亡事故の半数越えるんですよ。 [itarda.or.jp]
十分危険域ですね。
Re: (スコア:0)
50km/hで今回と同じ被害でたんですかね?
そんなクソ議論したいのだろうか。
で、クラッチ操作なしで2速発進できる車はどこにいったんでしょうね。