アカウント名:
パスワード:
https://note.mu/note_s/n/nf501174502fa [note.mu]・外務省の不開示決定・IPA認証PP及び同解説・ICAO Doc 9303 第6版 (2006)・ICAO Doc 9303 第7版 (2015)・公開済みのCSCA証明書・外務省 公文書監理室・外務省 旅券課・情報公開法一通りすべてに触れたまとめ
0が1になることは十分なリスクでしょう。
どんな作業でも人間が絡むならばミスは起こり得て、リスクを伴います。それを理由にできる、というなら、どんなものでも公開を拒否できますね。
問題は、その「0が1になる」リスクが、どのくらいのリスクなのかを、外務省が理解していないことなんじゃないでしょうか?つまり、その発生確率とか、発生した場合の対処策とそのコストとかですね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
日本外務省がCSCA証明書(公開鍵)の公開に応じない件に関するまとめ (スコア:5, 参考になる)
https://note.mu/note_s/n/nf501174502fa [note.mu]
・外務省の不開示決定
・IPA認証PP及び同解説
・ICAO Doc 9303 第6版 (2006)
・ICAO Doc 9303 第7版 (2015)
・公開済みのCSCA証明書
・外務省 公文書監理室
・外務省 旅券課
・情報公開法
一通りすべてに触れたまとめ
Re: 日本外務省がCSCA証明書(公開鍵)の公開に応じない件に関するまとめ (スコア:0)
0が1になることは十分なリスクでしょう。
ある技術屋はそれがあり得ないと言っているが、何かあったときの責任を彼が取ってくれるわけで無し。
最後に情報公開法とWebで公開しないことは別だ、とか言ってるけど、理由としては同じだろうから別でもなんでも無いと思うんだが
Re: 日本外務省がCSCA証明書(公開鍵)の公開に応じない件に関するまとめ (スコア:1)
0が1になることは十分なリスクでしょう。
どんな作業でも人間が絡むならばミスは起こり得て、リスクを伴います。
それを理由にできる、というなら、どんなものでも公開を拒否できますね。
問題は、その「0が1になる」リスクが、どのくらいのリスクなのかを、外務省が理解していないことなんじゃないでしょうか?
つまり、その発生確率とか、発生した場合の対処策とそのコストとかですね。
Re: 日本外務省がCSCA証明書(公開鍵)の公開に応じない件に関するまとめ (スコア:0)