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せっかくですから、令和対応が間に合ったものと間に合わなかったものをリスト化してみませんか?スラド皆さんの協力をお願いしたいです。
間に合ったもの:・Windows 10・Microsoft Office
間に合わなかったもの:・macOS・iOS
不明:・android・linux
ちなみに、最新版のATOKで「きょう」を変換したら「令和元年5月1日」あるいは「令和1年〜」って候補に出てきます?(私は古いバージョンを使っているので分からない)
4月30日にダウンロードしたLibreOffice公式サイトの安定版は対応していない。最新版は対応済み。さっさとバックポートしてくれ。一方、debian同梱の5系は対応してた。
せっかくですから、令和対応が間に合ったものと間に合わなかったものをリスト化してみませんか?
うちのシステいやなんでもない
ATOK passportだと「令和元年5月1日(水)」が変換候補に現れました
前のストーリーだとUnicodeは5月9日にって話だったような。
きのう→平成31年4月30日(火)きょう→令和元年5月1日(水)らいねん→令和2年
先週くらいにATOKアップデートしたので、対応済みみたいです。
何をもって「Linux は間に合った」事になるかは不明ですが…RHEL/CentOS 5/6/7、Ubuntu 19.04 では改元前から date コマンドで令和が出ていました。https://qiita.com/yosshy/items/4ed9e3e49cf346ca670d [qiita.com]
Ubuntu 18.10、18.04はどうだろう。
18.04 は NG です。 $ sudo apt update(中略)$ sudo apt upgradeパッケージリストを読み込んでいます... 完了依存関係ツリーを作成しています状態情報を読み取っています... 完了アップグレードパッケージを検出しています... 完了アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 0 個。$ dpkg -l libc6要望=(U)不明/(I)インストール/(R)削除/(P)完全削除/(H)保持| 状態=(N)無/(I)インストール済/(C)設定/(U)展開/(F)設定失敗/(H)半インストール/(W)トリガ待ち/(T)トリガ保留|/ エラー?=(空欄)無/(R)要再インストール (状態,エラーの大文字=異常)
Android: OS標準では和暦を扱えないので、和暦を扱うのであればライブラリやアプリ側で実装することになる。
Linux: カーネルそのものに暦の機能は無い。ライブラリ(GNU libc (glibc)など)やアプリ側で実装することになる。また、一般的にはディストリビューション経由で提供される仕組みなので、ディストリビューション側でも対応してもらう必要がある。
OpenJDK (Java): java.util.JapaneseImperialCalendarクラス(Java6以降)があり、 4/1時点で対応済み [java.net]。 また、calendars.propertiesファイルを修正すればソースコードを修正しなくても対応可能 [qiita.com]。
GNU libc (glibc): 単なるデー
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
対応が間に合ったものと間に合わなかったもの (スコア:4, 興味深い)
せっかくですから、令和対応が間に合ったものと間に合わなかったものをリスト化してみませんか?
スラド皆さんの協力をお願いしたいです。
間に合ったもの:
・Windows 10
・Microsoft Office
間に合わなかったもの:
・macOS
・iOS
不明:
・android
・linux
ちなみに、最新版のATOKで「きょう」を変換したら「令和元年5月1日」あるいは「令和1年〜」って候補に出てきます?
(私は古いバージョンを使っているので分からない)
Re:対応が間に合ったものと間に合わなかったもの (スコア:1)
Re: (スコア:0)
4月30日にダウンロードしたLibreOffice公式サイトの安定版は対応していない。最新版は対応済み。さっさとバックポートしてくれ。
一方、debian同梱の5系は対応してた。
Re: (スコア:0)
せっかくですから、令和対応が間に合ったものと間に合わなかったものをリスト化してみませんか?
うちのシステいやなんでもない
Re: (スコア:0)
ATOK passportだと「令和元年5月1日(水)」が変換候補に現れました
Re: (スコア:0)
前のストーリーだとUnicodeは5月9日にって話だったような。
Re: (スコア:0)
きのう→平成31年4月30日(火)
きょう→令和元年5月1日(水)
らいねん→令和2年
先週くらいにATOKアップデートしたので、対応済みみたいです。
Re: (スコア:0)
何をもって「Linux は間に合った」事になるかは不明ですが…
RHEL/CentOS 5/6/7、Ubuntu 19.04 では改元前から date コマンドで令和が出ていました。
https://qiita.com/yosshy/items/4ed9e3e49cf346ca670d [qiita.com]
Re: (スコア:0)
Ubuntu 18.10、18.04はどうだろう。
Re: (スコア:0)
18.04 は NG です。
$ sudo apt update
(中略)
$ sudo apt upgrade
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
アップグレードパッケージを検出しています... 完了
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
$ dpkg -l libc6
要望=(U)不明/(I)インストール/(R)削除/(P)完全削除/(H)保持
| 状態=(N)無/(I)インストール済/(C)設定/(U)展開/(F)設定失敗/(H)半インストール/(W)トリガ待ち/(T)トリガ保留
|/ エラー?=(空欄)無/(R)要再インストール (状態,エラーの大文字=異常)
Re: (スコア:0)
Android:
OS標準では和暦を扱えないので、和暦を扱うのであればライブラリやアプリ側で実装することになる。
Linux:
カーネルそのものに暦の機能は無い。ライブラリ(GNU libc (glibc)など)やアプリ側で実装することになる。また、一般的にはディストリビューション経由で提供される仕組みなので、ディストリビューション側でも対応してもらう必要がある。
OpenJDK (Java):
java.util.JapaneseImperialCalendarクラス(Java6以降)があり、 4/1時点で対応済み [java.net]。 また、calendars.propertiesファイルを修正すればソースコードを修正しなくても対応可能 [qiita.com]。
GNU libc (glibc):
単なるデー