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今でも「横断歩道を青信号で渡る時でも自動車によく見えるよう、手を上げて渡れ」と言われてますよ。うちの子は去年の園の交通安全教室でそう説明され、その理由を説明した啓蒙パンフレットを持ってかえってきました。で、その理由ですが、「背が低いと運転手から見えない場合がある」から。自動車の運転席を模した窓あき段ボール?で、手をあげないと見えにくいって実演もしたらしい。
ネットでちょっとググったら「実は間違い、横断歩道「手を上げて」 - 産経ニュース」とか「『手を上げて渡りましょう』はもう古い 」ってのがトップに来てちょっとクラっときたのですが、たとえば、ホンダのトラフィックマナー「子どもが手をあげるのは、それなりの理由がある」 [honda.co.jp]では
幼稚園や小学校で、子どもたちは「手をあげて、右を見て左を見て、また右を見て横断歩道を渡りましょう」と教わっています。(略)子どもたちには、なぜ手をあげるかを教えてあげましょう。ドライバーから身長の低い子どもは見えにくいこと。クルマが左側通行をする日本では慣習として右手よりも左手をあげて渡る方が、子どもの目から近づいてくるクルマなど周囲の交通環境の変化に気づきやすいことがあります。
といった説明がされてます。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
昭和中期の発想 (スコア:1)
(とにかく自動車やトラックの通行を妨げないこと、歩行者は自動車が通る道路をお情けで使わせてもらっているという謙虚な気持ちが大事)
その頃の発想ですね。
平成の発想 (スコア:1)
今でも「横断歩道を青信号で渡る時でも自動車によく見えるよう、手を上げて渡れ」と言われてますよ。うちの子は去年の園の交通安全教室でそう説明され、その理由を説明した啓蒙パンフレットを持ってかえってきました。
で、その理由ですが、「背が低いと運転手から見えない場合がある」から。自動車の運転席を模した窓あき段ボール?で、手をあげないと見えにくいって実演もしたらしい。
ネットでちょっとググったら「実は間違い、横断歩道「手を上げて」 - 産経ニュース」とか「『手を上げて渡りましょう』はもう古い 」ってのがトップに来てちょっとクラっときたのですが、たとえば、ホンダのトラフィックマナー「子どもが手をあげるのは、それなりの理由がある」 [honda.co.jp]では
といった説明がされてます。