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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
エメラルドって (スコア:2, 参考になる)
そこらへんどうなんでしょうかね?Gが色的には半分程度、実際世界の色を
際限する上で重要だから、各色の分布を考えて、R;G;Bを1:2:1したのがRGGB
のCCDだったと記憶していますが...
Re:エメラルドって (スコア:1)
>実際世界の色を 際限する上で重要だから、
>各色の分布を考えて、
>R;G;Bを1:2:1したのがRGGBのCCDだったと記憶していますが...
本当かどうか判りませんが、ヒトの色の認識能力の差に合わせているのでは?
RGBで認識すれば、ヒトの色彩感覚は「緑」の感受性が高く、「青」の感受性が低いという話を聞いたことがあります。
それで、昔のマルチカラーPCで、メモリを有効活用するためRGB階調を不均衡にしたグラフィック機能があったのも、それにしたがっているものと
Re:エメラルドって (スコア:1)
輝度だったような気がします。
某専門学校で一年触っただけなので
正確にそうかはわかりませんが、当時のソースを見ると
そういう風にプログラムしてたので・・・
Re:エメラルドって (スコア:0)
どの幅をどの色にわりあてるか、ってだけで。
ってことでなくて?
Re:エメラルドって (スコア:1)
ということかと。
Re:エメラルドって (スコア:1)
輝度ビットは使いこなしが難しくて、ちゃんと使ってたソフトはほとんど無かったんじゃないでしょうか。
PIC フォーマットも最初
X68000の16bitカラー (スコア:1)
なるほど、そうだったんですか。
って、「なんとなく」判ったって感じですが。
こうなってくると、メモリ效率性と説明の難解さではMSX2+のYJKモード(19,268色)といい勝負なのでは、と感じた次第。
みなさんのご指摘に感謝。
10 rem ********************
20 rem * by ここ、撫でて。*
30 rem ********************