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Huaweiの次に米国に狙い撃ちされるのは大手ドローンメーカーDJIか」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2019年05月25日 15時26分 (#3621151)

    まずは中国のエアラインの発注からボーイングをすべて外す。こんなのは立法も不要で国内でちょっと圧力をかけるだけで済む。

    あとは、ボーイング機は些細なトラブルでも、中国国内の空港への発着禁止や、領空の通過禁止を乱発すれば、周辺国や中国便を持つエアラインはエアバスへの強いインセンティブが働く。
    ボーイングは今逆風だし、軍事・宇宙分野のアメリカの国力を支える企業だから理由もつけやすいし、エアバスの存在でヨーロッパ諸国を中国サイドに引き寄せる効果もある。
    その状態で耐えながら、10年くらいの間に、国策でCOMACでエンジンやアビオニクスも含めた旅客機の完全国産化をしてしまう。

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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