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日経の飛ばし記事ではかなり高い確率で「そんな予定は無い」→「実はそのとおりでした」という図式を何度か見たこともあります。
ソースの選択出版というのは寡聞にして初耳の組織です。出している記事を見ると「日本の聖域」というシリーズものがあり、忖度だの偽装だの闇だのタブーだのという単語が踊っています。自称30万部という出版物も本屋によく通う身でありながら見かけたことはありません。あまり真に受ける気にはならなかったです。はい。
日経とドコモといえば、「ついにドコモからもiPhoneが!」「予定ないです」「iPhoneが!」「ないです」「iPhoneが!」「ないです」「iPhoneが!」「ないです」「iPhoneが!」「ないです」「iPhoneが!」「ないです」「iPhoneが!」「ないです」「iPhoneが!」「ないです」と実際に出るまで言い続けた前科があるからなあそりゃ出るまで言えば的中するけどそれ的中したって言えるのかっていう
Kindleも
かなり高い確率なのに何度かですか。
そういうことは稀によくある
まあ、現実的な発生頻度にはだいたい偏りがあるからな。実は「稀によくある」という言い方は意味が通らないわけではない。#稀にだがある時間/場所等で集中的に発生することもある、みたいな
厄介なのは「厄い噂は厄いことを引き寄せる」って点か。ウィルコムをSBが買収する噂が出た結果ウィルコム株が値下がりして、結果的にSBへの身売り以外の延命が難しくなったように、ドコモが風評被害で取引を阻害されて(entity listの影響力はでかいので、巻き込まれたくない企業は二の足踏むだろうね)、結果的にentity list解除後すぐにHuaweiの設備を導入せざるを得ない状況に追い込まれるとか。#もともと検討対象にはなっていただろうしね
> まあ、現実的な発生頻度にはだいたい偏りがあるからな。
適当なことを言ってますね知ったかぶりなのがバレバレです
まずは「ポアソン分布」でgoogle検索しましょう
昭和の時代から、事実無根の嘘ネタのことを「日経段階」って言われてるぐらい、日経の予測記事はあてにならないと言われ続けてるわけですけどね。そりゃ、あれだけ闇雲に嘘記事を連発してれば、いくつかは成立するのもありますけど、1% も無いんじゃない?
日経の飛ばし記事は誘導のために意図して出しているという陰謀論。株価への影響や商談の障害くらいは実際に起きるから否定しきれない。
日経段階なんてどこで使ってる?
2015-02-20「官製相場」で株高は当分続くというが、死角はないか https://gendai.ismedia.jp/articles/-/42185 [ismedia.jp]
日経の報道とは「郵政グループ収益底上げ、ゆうちょ銀は株式投資拡大、人材公募、専門部署を新設」という18日付5面のトップ記事だ。これによれば、ゆうちょ銀行が「国債に偏っていた資産運用方針を見直し、国内株式などリスク資産の比率を高める」という。
そのために、GPIFのように外部人材を数十人規模で取り込んで「リスク運用を専門的に行う部署を立ち上げる」そうだ。この通りなら、株式市場に新たに兆円単位と思われる郵政マネーが流れてくるので、これまた株価に追い風だ。
記事は「18日に発表する」と書いていた。実際には18日に記者発表はなかった。これは業界用語で言う、いわゆる「日経段階」の典型である。つまり日経が報じたにとどまっている段階であり
いや広まってない
「ソースは日経」というのは聞いたことある
飛ばしとかではなく、嘘をついて否定とかではなく、例えば、
「〇〇社と△△社が☓☓で合意に至った」なんて記事が出る↓〇〇社と△△社は「そういう事実はない」と否定(”合意に至った”は正確ではなく、合意に向けて”話し合っている”ので否定しても嘘ではない)↓〇〇社と△△社が「☓☓で合意した」と発表
なんてのはよくあるんじゃないかな?今回もそんな感じじゃないの?
Yahoo!JapanってNTT Docomoの商売敵なSoftBank配下なわけで、これで間違いだったらライバルに対する営業妨害だよね
選択は書店では売らないことが売りの歴史ある雑誌です
それでも何故そんなウンコ日経メディアを愛してやまないクソ爺さんどもは居なくならないの?
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
飛ばし (スコア:0)
日経の飛ばし記事ではかなり高い確率で「そんな予定は無い」→「実はそのとおりでした」という図式を何度か見たこともあります。
ソースの選択出版というのは寡聞にして初耳の組織です。出している記事を見ると「日本の聖域」というシリーズものがあり、
忖度だの偽装だの闇だのタブーだのという単語が踊っています。自称30万部という出版物も本屋によく通う身でありながら見かけたことは
ありません。
あまり真に受ける気にはならなかったです。はい。
Re:飛ばし (スコア:1)
日経とドコモといえば、「ついにドコモからもiPhoneが!」「予定ないです」「iPhoneが!」「ないです」「iPhoneが!」「ないです」「iPhoneが!」「ないです」「iPhoneが!」「ないです」「iPhoneが!」「ないです」「iPhoneが!」「ないです」「iPhoneが!」「ないです」と実際に出るまで言い続けた前科があるからなあ
そりゃ出るまで言えば的中するけどそれ的中したって言えるのかっていう
Re:飛ばし (スコア:1)
Re: (スコア:0)
Kindleも
Re: (スコア:0)
かなり高い確率なのに何度かですか。
Re: (スコア:0)
そういうことは稀によくある
Re: (スコア:0)
まあ、現実的な発生頻度にはだいたい偏りがあるからな。
実は「稀によくある」という言い方は意味が通らないわけではない。
#稀にだがある時間/場所等で集中的に発生することもある、みたいな
厄介なのは「厄い噂は厄いことを引き寄せる」って点か。
ウィルコムをSBが買収する噂が出た結果ウィルコム株が値下がりして、
結果的にSBへの身売り以外の延命が難しくなったように、
ドコモが風評被害で取引を阻害されて(entity listの影響力はでかいので、巻き込まれたくない企業は二の足踏むだろうね)、
結果的にentity list解除後すぐにHuaweiの設備を導入せざるを得ない状況に追い込まれるとか。
#もともと検討対象にはなっていただろうしね
Re: (スコア:0)
> まあ、現実的な発生頻度にはだいたい偏りがあるからな。
適当なことを言ってますね
知ったかぶりなのがバレバレです
まずは「ポアソン分布」でgoogle検索しましょう
Re: (スコア:0)
昭和の時代から、事実無根の嘘ネタのことを「日経段階」って言われてるぐらい、日経の予測記事はあてにならないと言われ続けてるわけですけどね。
そりゃ、あれだけ闇雲に嘘記事を連発してれば、いくつかは成立するのもありますけど、1% も無いんじゃない?
Re: (スコア:0)
日経の飛ばし記事は誘導のために意図して出しているという陰謀論。
株価への影響や商談の障害くらいは実際に起きるから否定しきれない。
Re: (スコア:0)
日経段階なんてどこで使ってる?
Re: (スコア:0)
2015-02-20
「官製相場」で株高は当分続くというが、死角はないか
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/42185 [ismedia.jp]
日経の報道とは「郵政グループ収益底上げ、ゆうちょ銀は株式投資拡大、人材公募、専門部署を新設」という18日付5面のトップ記事だ。これによれば、ゆうちょ銀行が「国債に偏っていた資産運用方針を見直し、国内株式などリスク資産の比率を高める」という。
そのために、GPIFのように外部人材を数十人規模で取り込んで「リスク運用を専門的に行う部署を立ち上げる」そうだ。この通りなら、株式市場に新たに兆円単位と思われる郵政マネーが流れてくるので、これまた株価に追い風だ。
記事は「18日に発表する」と書いていた。実際には18日に記者発表はなかった。これは業界用語で言う、いわゆる「日経段階」の典型である。つまり日経が報じたにとどまっている段階であり
Re: (スコア:0)
いや広まってない
Re: (スコア:0)
「ソースは日経」というのは聞いたことある
Re: (スコア:0)
飛ばしとかではなく、嘘をついて否定とかではなく、例えば、
「〇〇社と△△社が☓☓で合意に至った」なんて記事が出る
↓
〇〇社と△△社は「そういう事実はない」と否定
(”合意に至った”は正確ではなく、合意に向けて”話し合っている”ので否定しても嘘ではない)
↓
〇〇社と△△社が「☓☓で合意した」と発表
なんてのはよくあるんじゃないかな?今回もそんな感じじゃないの?
Re: (スコア:0)
Yahoo!JapanってNTT Docomoの商売敵なSoftBank配下なわけで、これで間違いだったらライバルに対する営業妨害だよね
Re: (スコア:0)
選択は書店では売らないことが売りの歴史ある雑誌です
Re: (スコア:0)
それでも何故
そんなウンコ日経メディアを愛してやまない
クソ爺さんどもは居なくならないの?