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ドイツでもコピー保護解除が違法に」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
     高度にコピープロテクトされ、利便性の低い上にコストの高いメディアは、コピープロテクトを使用せず、利便性の高いメディアにコスト、機能の両面で劣っているので、法的な保護によってコピーが厳しく制限されたとしても、ユーザーがついてこないから、という理由で衰退せざるを得ない気がします。
     プロテクトにしがみつく企業に対して、プロ
    • 日本のほうのDMCA対応した法律は、これか…。
      http://homepage1.nifty.com/greatforest/S45l48.htm

      >著作憲法 第120条の2
      > 次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。

      > 1.  技術的保護手段の回避を行うことを専らその機能とする装置(当該装置の部品一式であつて容易に組み立てることができるものを含む。)若しくは技術的保護手段の回避を行うことを専らその機能とするプログラムの複製物を公衆に譲渡し、若しくは貸与し、公衆への譲渡若しくは貸与の目的をもつて製造し、輸入し、若しくは所持し、若しくは公衆の使用に供し、又は当該プログラムを公衆送信し、若しくは送信可能化した者
      > 2.  業として公衆からの求めに応じて技術的保護手段の回避を行つた者
      > 3.  営利を目的として、第113条第3項の規定により著作者人格権、著作権又は著作隣接権を侵害する行為とみなされる行為を行つた者

      コピーガードキャンセラーは売っちゃいけないが、
      マクロビジョンのプロテクト情報を切り落とすビデオ波形整形器は大丈夫なわけで。
      プロテクトをまるごとコピーできるCD焼きソフトも売られてますが、
      発売禁止ってわけじゃないですよね。
      DVDのCSSを解除するコードがWebページに書かれていても、
      それで捕まった奴はいない。
      また、個人的な研究は、もちろん禁止されてない。

      「専らその機能とするもの」ってのが問題なんで、
      専門のプロテクト解除製品としてバラまくのはアウトでも、
      研究用のツールとして「いろいろできる」ものを開発すれば
      それで済む話じゃないの?
      厨でも使えるようにして問題になるほど普及させるからマズいんでわ。

      >高度にコピープロテクトされ、利便性の低い上にコストの高いメディアは、
      >コピープロテクトを使用せず、利便性の高いメディアにコスト、機能の両面で劣っている…

      CCCDに代表されるダメ音楽製造技術は酷いですね。
      音楽に関してはJASRACみたいなものがあることでもわかるように、
      「かなり統制が取りやすい」ってのが問題だと思います。
      # ディズニーのサントラもAVEXが出してるんでCCCDなんスよね。
      # わざわざコピーする奴、めったににいないだろうに、一律CCCD。

      でも、統制(集中管理)されて、「それが普通」ってことになっちゃうと、
      選択肢がなくなり、消費者が両者を比較して「NO!」って言えなくなる。
      そうなっちゃうとかなり危険なんじゃないかなと思います。
      重大な事態ってのは、明るみに出る前に静かに進行することもあるんですよねぇ。

      実は、書籍をコンビニのような公衆に貸し出せる場所に置いて
      カネ取ってコピーするのも本来は著作権法違反(複製権侵害)に
      あたるはずなんですが、
      (家にコピー機を置いて個人的に複製し、家庭内やこれに準ずる限られた範囲の中で
      利用するのは30条で認められた私的使用のための複製にあたり、問題ない)

      現実には複写を禁止することは国民生活に与える影響が大きく、
      一定料金での利用許諾を集中管理方式で行わざるを得ないので、
      権利の集中管理体制が整うまで、当分の間(法律が消滅するまでということもありうる)
      もっぱら文書又は図面の複製に供するものは含まない。
      (著作憲法付則5条の2)
      ってことになってたりするわけで。

      音楽とかに関しても、もちっと国民生活に「実害がある」ことを
      ユーザの声として、法律屋さんにも訴えないといかんのだろうなと思いますねぇ。
      親コメント

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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