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さすがに厳しくないか?これが出動するような災害だと被害の規模も大きいのだろうけれど。消防庁が運用しているヘリ8機分ぐらいの価格かも。ちなみにポンプ車の価格は4000万円。はしご車で2億円だ。
南海トラフを想定してるんじゃない?地上の防災・交通インフラが使えない場合を想定すると、減災手段は限られる。遠方からの運用にならざるを得ないので、ヘリの航続距離じゃ厳しい。
陸空自衛隊が多数所有しているCH-47とUH-1 [mod.go.jp]での消火出動は平成30年4月12日に岩手県宮古市で発生した山林火災 [mod.go.jp]や平成31年5月31日東京都檜原村における山林火災 [mod.go.jp]などでの実績がありますし、消火ではありませんが東日本大震災で東京電力福島第一原発3号機の冷却を目的とした放水 [asahi.com]を行ってもいます。ヘリコプターでは航続距離が短いとおっしゃるかもしれませんが、南海トラフ地震を想定した場合ですと、CH-47JAであれば航続距離が約1,000kmらしいので、第1輸送ヘリコプター群がある千葉県から南海トラフ地震で津波の被害を受ける可能性はあるらしい明野駐屯地 [ise.mie.jp]周辺までは複数回の放水を行っても往復可能らしいですし、南海トラフ地震で大きな被害は予想されていない八尾駐屯地 [osaka.lg.jp]までなら複数回の放水を行ってから飛んでいくことも可能らしいです(ただし燃料タンクが小さい旧型のCH-47Jだと行動範囲が狭くなる)。燃料の補給はあちらこちらで受けられますので既にある装備でもかなり柔軟な運用が可能だと思います。静岡県だと千葉あるいは八尾から1時間で飛んで行ける範囲内なので、飛行艇を派遣するより飛行速度は遅くてもヘリコプターの方が早く到着するかもしれません。複数機を派遣できるので質より量の展開も可能でしょうし。
小笠原諸島などの離島では航空自衛隊の空中給油プローブ付きのUH-60Jくらいしか飛んで行けそうにないので飛行艇のアドバンテージがあるのですが、費用対効果を考えると航空自衛隊のCH-47(川崎重工で製造した100機 [khi.co.jp]のうち航空自衛隊には15機程度 [mod.go.jp]しかないらしい)を増やす方が現実的(平成29年度の導入ではCH-47JAは6機で445億円 [mod.go.jp]とのことなので約380億円あれば5機導入できそう)なような。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
費用対効果 (スコア:0)
さすがに厳しくないか?これが出動するような災害だと被害の規模も大きいのだろうけれど。
消防庁が運用しているヘリ8機分ぐらいの価格かも。ちなみにポンプ車の価格は4000万円。はしご車で2億円だ。
Re: (スコア:0)
南海トラフを想定してるんじゃない?
地上の防災・交通インフラが使えない場合を想定すると、減災手段は限られる。
遠方からの運用にならざるを得ないので、ヘリの航続距離じゃ厳しい。
Re:費用対効果 (スコア:1)
陸空自衛隊が多数所有しているCH-47とUH-1 [mod.go.jp]での消火出動は平成30年4月12日に岩手県宮古市で発生した山林火災 [mod.go.jp]や平成31年5月31日東京都檜原村における山林火災 [mod.go.jp]などでの実績がありますし、消火ではありませんが東日本大震災で東京電力福島第一原発3号機の冷却を目的とした放水 [asahi.com]を行ってもいます。
ヘリコプターでは航続距離が短いとおっしゃるかもしれませんが、南海トラフ地震を想定した場合ですと、CH-47JAであれば航続距離が約1,000kmらしいので、第1輸送ヘリコプター群がある千葉県から南海トラフ地震で津波の被害を受ける可能性はあるらしい明野駐屯地 [ise.mie.jp]周辺までは複数回の放水を行っても往復可能らしいですし、南海トラフ地震で大きな被害は予想されていない八尾駐屯地 [osaka.lg.jp]までなら複数回の放水を行ってから飛んでいくことも可能らしいです(ただし燃料タンクが小さい旧型のCH-47Jだと行動範囲が狭くなる)。燃料の補給はあちらこちらで受けられますので既にある装備でもかなり柔軟な運用が可能だと思います。
静岡県だと千葉あるいは八尾から1時間で飛んで行ける範囲内なので、飛行艇を派遣するより飛行速度は遅くてもヘリコプターの方が早く到着するかもしれません。
複数機を派遣できるので質より量の展開も可能でしょうし。
小笠原諸島などの離島では航空自衛隊の空中給油プローブ付きのUH-60Jくらいしか飛んで行けそうにないので飛行艇のアドバンテージがあるのですが、費用対効果を考えると航空自衛隊のCH-47(川崎重工で製造した100機 [khi.co.jp]のうち航空自衛隊には15機程度 [mod.go.jp]しかないらしい)を増やす方が現実的(平成29年度の導入ではCH-47JAは6機で445億円 [mod.go.jp]とのことなので約380億円あれば5機導入できそう)なような。