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そもそも食品を軽減税率にするのは生活つーか生存必需品だから。外食がそれに該当しないとするのは外食は「贅沢」と見なされているから。ではなぜ外食が贅沢なのか。高いから。具体的に言うと、普通のスーパー等の食品の粗利率はおそらく10%前後だろ。一方外食産業は、調理のための人件費とか設備とか要るしで粗利が高い。だいたい70%とかそんなもん。(大学生協の安い定食でも50%だった)だったら粗利率で区別しろや。
「粗利」を勘違いしてない?
賞味期限そこそこ長い食品で2~3割、店内加工とか生鮮食品で4~5割ぐらいだったかな。で、最終利益は1割とかになっちゃうんですが。(あくまで一例)
そういう話じゃなくて、料理店における料理人の人件費は原価に含まれるということを言いたいのでは?
外食産業は人件費や設備が余分にかかるのなら粗利は小さくなるはずなのに、高くなると言ってるようだから変だってことだね。食品の原料の値段と販売価格の比率のことだと勘違いしていないかってことだろう。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
そもそも論 (スコア:0)
そもそも食品を軽減税率にするのは生活つーか生存必需品だから。
外食がそれに該当しないとするのは外食は「贅沢」と見なされているから。
ではなぜ外食が贅沢なのか。高いから。
具体的に言うと、普通のスーパー等の食品の粗利率はおそらく10%前後だろ。
一方外食産業は、調理のための人件費とか設備とか要るしで粗利が高い。
だいたい70%とかそんなもん。(大学生協の安い定食でも50%だった)
だったら粗利率で区別しろや。
Re: (スコア:0)
「粗利」を勘違いしてない?
Re:そもそも論 (スコア:2)
賞味期限そこそこ長い食品で2~3割、店内加工とか生鮮食品で4~5割ぐらいだったかな。で、最終利益は1割とかになっちゃうんですが。(あくまで一例)
Re: (スコア:0)
そういう話じゃなくて、料理店における料理人の人件費は
原価に含まれるということを言いたいのでは?
Re: (スコア:0)
外食産業は人件費や設備が余分にかかるのなら粗利は小さくなるはずなのに、高くなると言ってるようだから変だってことだね。
食品の原料の値段と販売価格の比率のことだと勘違いしていないかってことだろう。