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フィッシング詐欺被害にあったにも関わらず被害者ではないとして被害届を受理されないという事案」記事へのコメント

  • 法改正も必要だけど、解釈に誤りがあったということは
    扱い者の能力に問題があったということでは?
    関係者の理解が曖昧なままで事務的に流してしまったのも
    問題だと思う。捜査リソースには限りがあるのだから
    通常のパターンに合わない特殊案件だと知ったら
    それ専用のパスに回すようなシステムもあってもいいと思う
    が、押し付け合いになるかもしれないw

    • by Anonymous Coward on 2019年07月25日 11時21分 (#3657835)

      例示が誤っています。この場合、あげるべきは
      「偽造した印章などにより預金者になりすまして、銀行からお金を引き出した詐欺」のような事例です。

      この場合、警察が言うように被害者は銀行であって預金者ではありません。
      そして銀行は正規の預金者のように見える相手に預金を引渡しただけですから、被害らしきものがありません。
      では預金者の預金は? 銀行は預金者のように見える相手に引渡しただけですので過失がなければ関係がありません。

      あとは誰かの善意にすがるだけ、というのがこの問題です。

      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E8%AA%A4%E6%89%95%E3%81%84 [wikipedia.org]

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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