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計測器は寿命が長いので、フロッピーにデータを保存する計測器はまだ生き残っているのではないか?最近のは当然USBメモリーとかに保存できるけど
いやいや、なんでUSB対応しているのに「OSが」FDに対応しなきゃいけないんだ、という話では。FDDアイコンが表示されないというのが問題?
USB Floppy は専用ドライバじゃなくて、Mass Storage Class 使ってるでしょ#Full-speed で使われてた CBI がサポートされなくなる、とかはあるかもしれないが
Mass Storage Class使っててもbInterfaceSubClassが0x4(USB Floppy Disk Interface)で特別対応だぞ
そういう機器向けに変換ドライブが出てますね。音がしないという致命的なデグレがありますが。
FDDが現役だったころには、スマートメディア用FDアダプタ(メディア)とかありましたね。
FDアダプタは別途ドライバが必要なのでそういう機器では使えなかったような
セッティングはいたって簡単。付属のドライバーソフトをPCにインストールし、再起動するだけでOK。
まさしくそのドライバが必要な奴っぽいですが。
もちろん、回転部分はないが
と有るのでFDをエミュレーションしようにも不可能ぽいですね。あくまでもFDD使ったスマートメディアリーダーに過ぎない模様。
2つの話がごっちゃになっていませんか?
変換ドライブってこういうの言ってるんじゃあないの?https://www.kyodo-inc.co.jp/frontier/fdconverter/index.html [kyodo-inc.co.jp]
仕事で使うテクトロニクスのオシロにフロッピーディスクついてる。あとは古いDOSVやPC98の保守メンテに使うくらいかそういや今でもWin3.1の保守PCの需要があってhaswellでUSBFDD付保守PC設計した
同じく。
計測器は息が長いうえに、リプレースされても校正落ちしても簡単な確認のために残して使われるからね。フロッピードライブが壊れて記録できなくなっても、スマホのカメラで波形を残して使い続けているものもあったり。
物理メディアでなくGPIB経由でデータ取り出せたりして、GPIBもUSB経由でなんとか生きながらえていたりするんですが、クライアントアプリがExcel VBAだったりするんですよねぇ。まぁ、しばらくそっとしておこう……。
当方も計測器のFDDドライブが壊れ始めてきたので、GPIBへ移行…けどどっちが規格として古いんだ?こちらではGPIB-ETHER経由でPythonでデータ吸い上げしてるよ。
医療系ですが、血液検査センターからクリニックに検査結果を送るのにフロッピーが生き残っています。フロッピーだけじゃなくてUSBメモリやインターネット経由での送付もあるけどね、クリニックのシステムが変わるまでは捨てられないんですね。#検査センターのシステムもなかなか変えられないし。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
実務的と言えば (スコア:2, 興味深い)
計測器は寿命が長いので、フロッピーにデータを保存する計測器はまだ生き残っているのではないか?
最近のは当然USBメモリーとかに保存できるけど
Re:実務的と言えば (スコア:2, 参考になる)
PC、ってかWindowsがFDDをサポートしなくなったら悪夢だな。
#本体でのデータ処理はBASICプログラムに依存してたりする。
Re: (スコア:0)
いやいや、なんでUSB対応しているのに「OSが」FDに対応しなきゃいけないんだ、という話では。
FDDアイコンが表示されないというのが問題?
Re:実務的と言えば (スコア:1)
Re:実務的と言えば (スコア:1)
USB Floppy は専用ドライバじゃなくて、Mass Storage Class 使ってるでしょ
#Full-speed で使われてた CBI がサポートされなくなる、とかはあるかもしれないが
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Mass Storage Class使っててもbInterfaceSubClassが0x4(USB Floppy Disk Interface)で特別対応だぞ
Re:実務的と言えば (スコア:1)
// 認識して表示したり
ゴミ駄目デバイスのhackをどうこうしたりくらいRe: (スコア:0)
そういう機器向けに変換ドライブが出てますね。
音がしないという致命的なデグレがありますが。
FDDが現役だったころには、スマートメディア用FDアダプタ(メディア)とかありましたね。
Re: (スコア:0)
FDアダプタは別途ドライバが必要なのでそういう機器では使えなかったような
Re:実務的と言えば (スコア:2)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/971218/fpath.htm
Re: (スコア:0)
まさしくそのドライバが必要な奴っぽいですが。
と有るのでFDをエミュレーションしようにも不可能ぽいですね。
あくまでもFDD使ったスマートメディアリーダーに過ぎない模様。
Re: (スコア:0)
2つの話がごっちゃになっていませんか?
Re: (スコア:0)
変換ドライブってこういうの言ってるんじゃあないの?
https://www.kyodo-inc.co.jp/frontier/fdconverter/index.html [kyodo-inc.co.jp]
Re: (スコア:0)
仕事で使うテクトロニクスのオシロにフロッピーディスクついてる。
あとは古いDOSVやPC98の保守メンテに使うくらいか
そういや今でもWin3.1の保守PCの需要があってhaswellでUSBFDD付保守PC設計した
Re: (スコア:0)
同じく。
計測器は息が長いうえに、リプレースされても校正落ちしても
簡単な確認のために残して使われるからね。
フロッピードライブが壊れて記録できなくなっても、
スマホのカメラで波形を残して使い続けているものもあったり。
Re: (スコア:0)
物理メディアでなくGPIB経由でデータ取り出せたりして、GPIBもUSB経由でなんとか生きながらえていたりするんですが、クライアントアプリがExcel VBAだったりするんですよねぇ。
まぁ、しばらくそっとしておこう……。
Re: (スコア:0)
当方も計測器のFDDドライブが壊れ始めてきたので、GPIBへ移行…けどどっちが規格として古いんだ?
こちらではGPIB-ETHER経由でPythonでデータ吸い上げしてるよ。
Re: (スコア:0)
医療系ですが、血液検査センターからクリニックに検査結果を送るのにフロッピーが生き残っています。
フロッピーだけじゃなくてUSBメモリやインターネット経由での送付もあるけどね、クリニックのシステムが変わるまでは捨てられないんですね。
#検査センターのシステムもなかなか変えられないし。