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でもあえて同期回路としてのアナロジーを持ってくるなら、クロックはもう少し早くて100~200Hzで、10~20段のパイプライン処理(NOPばっかり流れてる)かと思ってる。ええっと、別の言い方をすると、時間分解能はクロック33Hzよりは細かいが、レイテンシーが長い感じ。
リンク先ページのタイトルが33Hzなんて書いてますが、講演内容には33Hzとはどこにも出てないですね。非同期処理というのが大前提。でも、あえて同期回路としてのアナロジーを持ってきても、人間の処理応答としてはクロック30Hzぐらいだという話ですよ。
30msより短い間隔でもの二つの刺激を「二つの刺激があった」と知覚はできる(音声なら最短2ms)が、30msより長い間隔での2つの刺激は、処理を分ける(それぞれ別の反応をする)ことができるが、30msより短い間隔での2つの刺激は、まとめて1つのデータとして反応応答処理される
ということで、反応応答処理の最小単位が30~40msという話。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
ハードウェア的には同期回路ではなく非同期回路では? (スコア:1)
でもあえて同期回路としてのアナロジーを持ってくるなら、クロックはもう少し早くて100~200Hzで、10~20段のパイプライン処理(NOPばっかり流れてる)かと思ってる。
ええっと、別の言い方をすると、時間分解能はクロック33Hzよりは細かいが、レイテンシーが長い感じ。
Re:ハードウェア的には同期回路ではなく非同期回路では? (スコア:1)
リンク先ページのタイトルが33Hzなんて書いてますが、講演内容には33Hzとはどこにも出てないですね。非同期処理というのが大前提。
でも、あえて同期回路としてのアナロジーを持ってきても、人間の処理応答としてはクロック30Hzぐらいだという話ですよ。
30msより短い間隔でもの二つの刺激を「二つの刺激があった」と知覚はできる(音声なら最短2ms)が、
30msより長い間隔での2つの刺激は、処理を分ける(それぞれ別の反応をする)ことができるが、
30msより短い間隔での2つの刺激は、まとめて1つのデータとして反応応答処理される
ということで、反応応答処理の最小単位が30~40msという話。