アカウント名:
パスワード:
あからさまに現代中国語というか、明清ならそれもあるのかなぁと思うのですが。正統な漢文というか、やや白話よりの文章なんでしょうか。
也がadverbなのは、初めて中国語を習ったときに、「なんでここに也があるのよ」と混乱を来した記憶があるので、よく覚えています。中国語は忘れましたが。
「和」は「与の代わり」と言われて、何となく納得しました。
「夫」をnounで読んだら、先生にこっぴどく吊されたなぁという二十年以上前の甘塩っぱい記憶が……。あと、指示する中身があるかどうかでも。
甲言Jiayanの中の人と少し話してみた [github.com]のですが、LTP [ltp.ai]っていう現代中国語解析エンジンの影響をかなり受けてて、品詞付与もその路線になってるみたいです。
ご教示ありがとうございます。
なるほど。それならしかたがないですねぇ。逆に、どの時代あたりの文章なら上手くいくようになるのかがは興味があります。
それともテキストの種類なのかもしれませんが。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
あからさまに (スコア:2)
あからさまに現代中国語というか、明清ならそれもあるのかなぁと思うのですが。
正統な漢文というか、やや白話よりの文章なんでしょうか。
也がadverbなのは、初めて中国語を習ったときに、「なんでここに也があるのよ」と
混乱を来した記憶があるので、よく覚えています。中国語は忘れましたが。
「和」は「与の代わり」と言われて、何となく納得しました。
「夫」をnounで読んだら、先生にこっぴどく吊されたなぁという二十年以上前の
甘塩っぱい記憶が……。あと、指示する中身があるかどうかでも。
LTPの影響 (スコア:2)
甲言Jiayanの中の人と少し話してみた [github.com]のですが、LTP [ltp.ai]っていう現代中国語解析エンジンの影響をかなり受けてて、品詞付与もその路線になってるみたいです。
Re:LTPの影響 (スコア:2)
ご教示ありがとうございます。
なるほど。それならしかたがないですねぇ。逆に、どの時代あたりの文章なら
上手くいくようになるのかがは興味があります。
それともテキストの種類なのかもしれませんが。