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東電旧経営陣3名に無罪判決、福島第一原発事故を巡り強制起訴」記事へのコメント

  • 限られた予算の中
    福島の緊急案件はシュラウドの交換などで
    いつ起こるか分からない津波に割ける予算はなかったでしょうね。
    • by Anonymous Coward on 2019年09月21日 10時23分 (#3689382)

      『クローズアップ現代』でやってたけど、この裁判で明らかになったことのひとつに東海村の日本原電は、津波対策をやっており、しかも、それを巧妙に東電には隠していたため、横並びで安心していた東電は津波対策が遅れた、ということがある。

      資金の都合上から想定されていた12メートル超の防波堤は諦めて、盛り土・建屋防水・排水ポンプを組み合わせた対策だったけど、それが順次完成していた(3つ目は工事中でやられた)のと、津波の高さが5.4メートルと低かったので奏功した。建屋の改修は終わっており、電源確保も適切だった。
      http://www.japc.co.jp/tohoku/tokai/tsunami_to.html [japc.co.jp]

      そう考えると、柏崎刈羽の影響で国が津波対策の基準を引き上げたのは神がかったタイミングだったわけで、東電はそのチャンスを棒に振っちゃったわけだ。福島は想定18m、実際の津波は14m~15mだったらしいので東海村とは難易度が違うけど、「22mの免震建造物屋上に電源確保」だけでもやってればかなり違った景色だったはず。

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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