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パリ地下鉄の無人列車、停止するはずの駅に停車しないトラブル」記事へのコメント

  • この件、自動運転をしているATO(Automatic Train Operation)装置に問題があって暴走したが、
    列車の安全を守る保安装置は正しく動作したので、先行列車に追突する前に止められた、
    ということのようです。
    パリメトロ1号線の場合、無線で地上と車上が通信して列車を制御するCBTCという最新の
    保安装置が入っています。

    ATOは保安装置ではなく、乗り心地を良くしたり省エネを図ったりするために
    いろいろ複雑な処理を組み込んでいるので、バグが入り込む恐れはそれなりにあります。
    一方、CBTCのような保安装置は最後の砦なので、非常に手堅く実装してあって、
    相当高い信頼性を確保してあります。

    まあそうは言ってもシンガポールMRTの事故みたいにCBTC制御下で追突させてしまった例もありますが…。

    • by Anonymous Coward

      なんかCBTCってWiFiがどうのとか信頼性的にその電波で良いのか果てしなく疑問な単語が出てくるのだけど……
      そも、最後の砦のシステムが無線ってどうなん?
      ATC見たく地上子で閉塞見たりしないの?
      というかATOには地上子無いの?
      無線一本で手堅い言われても微妙に信用しきれん……
      今回は上手く作動したようだが、色々不安になるわ。

      • 能動的に無線で止める必要はないので、最後の砦が無線ということはないです。
        無線通信が途絶したら、車上装置側で最後に正常に受け取れた停止限界までに列車を止めるか、
        一定時間の通信途絶を検知して非常ブレーキか、のどちらかです。
        無線通信についてもフェイルセーフは保たれています。
        これが崩れるのは先行列車が後退してきて停止限界を侵した場合くらいで、
        その場合は従来型のATCでも危険になる事象なので、無線だから危険というわけではありません。

        先行列車の後退対策としては、
        自列車が所定進行方向に対して後退したら異常検知して非常ブレーキをかける、
        後続列車にとってはその後退検知+非常ブレーキに必要な距離だけ停止限界に余裕を持たせる
        という方法が基本です。

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