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ファンデルワールス力ってヤモリのくっつく理由くらいでしか聞いたことがありませんでした。いろんなことに使われるのですね。
ファンデルワールス力って分子間力じゃなかったっけ…。電子がそのまま吸着する時に働くのか??なんか途中のプロセスとか状態の説明を省略されちゃってる気がする。
電気二重層に関してはまだ解明できていないことが多く上手く説明できる学説にノーベル賞が出ていたりする。省略もしかたないと思う。
ファンデルワールス力で電子が吸着したら分極が中性化され安定になるけど、そのあと電池として使うにはどやって電子を取り出すの?
まず一休さんを用意します。
電子が沢山ある状況(充電中)だと、電子が次々に吸着されるから低い電源電圧でも沢山の電子を送り込める=コンデンサとしての容量が大きい。
電子が少なくなってくると、新たに吸着される電子より、外れる電子の方が相対的に増えるので、減った電子を補ってくれることになり放電が長持ちする。
評価: D来年また頑張りましょう。
>来年また頑張りましょう。ご活躍をお祈りしています。じゃないんだ。
間違えちゃったよ。
充電で運ばれた電子は、界面の向こうに残っている正電荷に引き寄せられて界面の傍に集まる、適当な導体で接続されれば導体を経由する電界に引き寄せられ正電荷へ向かうだけ、確率的な現象じゃない。
吸着とかファンデルワールス力が何処に関係するのか判らないけれど。
だって学生なら留年して来年また履修すればいいじゃない。
アルミ酸が分極していたとしてもアモルファスなんだから極性はランダムで、軟磁性のようにあっち向いていたりこっち向いていたりするはずなのよ。アモルファスでは界面で一方向に向く正電荷など考えにくく、従って、電子が捉えられるはずもなく(結晶、又はあるていど原子が凝集したクラスターなら別だけど)、分極によるファンデルワールス力が発生するはずがない。
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人生unstable -- あるハッカー
ファンデルワールスカ (スコア:0)
ファンデルワールス力ってヤモリのくっつく理由くらいでしか聞いたことがありませんでした。
いろんなことに使われるのですね。
Re: (スコア:0)
ファンデルワールス力って分子間力じゃなかったっけ…。
電子がそのまま吸着する時に働くのか??
なんか途中のプロセスとか状態の説明を省略されちゃってる気がする。
Re: (スコア:0)
電気二重層に関してはまだ解明できていないことが多く上手く説明できる学説にノーベル賞が出ていたりする。省略もしかたないと思う。
Re: (スコア:0)
ファンデルワールス力で電子が吸着したら分極が中性化され安定になるけど、そのあと電池として使うにはどやって電子を取り出すの?
Re:ファンデルワールスカ (スコア:1)
まず一休さんを用意します。
Re: (スコア:0)
電子が沢山ある状況(充電中)だと、電子が次々に吸着されるから低い電源電圧でも沢山の電子を送り込める=コンデンサとしての容量が大きい。
電子が少なくなってくると、新たに吸着される電子より、外れる電子の方が相対的に増えるので、減った電子を補ってくれることになり放電が長持ちする。
Re: (スコア:0)
評価: D
来年また頑張りましょう。
Re: (スコア:0)
>来年また頑張りましょう。
ご活躍をお祈りしています。じゃないんだ。
Re: (スコア:0)
間違えちゃったよ。
充電で運ばれた電子は、界面の向こうに残っている正電荷に引き寄せられて界面の傍に集まる、適当な導体で接続されれば導体を経由する電界に引き寄せられ正電荷へ向かうだけ、確率的な現象じゃない。
吸着とかファンデルワールス力が何処に関係するのか判らないけれど。
Re: (スコア:0)
だって学生なら留年して来年また履修すればいいじゃない。
Re: (スコア:0)
アルミ酸が分極していたとしてもアモルファスなんだから極性はランダムで、軟磁性のようにあっち向いていたりこっち向いていたりするはずなのよ。アモルファスでは界面で一方向に向く正電荷など考えにくく、従って、電子が捉えられるはずもなく(結晶、又はあるていど原子が凝集したクラスターなら別だけど)、分極によるファンデルワールス力が発生するはずがない。