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Linuxはあとまわし?」記事へのコメント

  • クライアントにLinuxを!!っていうのはもうしばらくどころか全然じゃないすか?
    ちょい前ならOffice環境だけあればクライアントは制覇だ!!なんて言われたような気がしますが、結局総合的なものを必要とするわけで...
    •  企業側としてはやっぱり、全く知識のない社員でも、インストールしてネットワークにつなぐことができ、かつ、すぐに他社とやりとりして仕事ができるマシンが欲しいと思っているのではないかと思うです。Linux は確かにコスト削減にはなりますが、短期的にみて、インストールのやり方からなんだかよくわからなくて使えないというなら、結局使えるようになるまでの時間(と教育のための人件費)を浪費する、という考え方をするのもあるのではないかなあ、と。

       初心者(教えて君予備軍でもいいですけれど)が買ってきてすぐに実用に耐え得る(I
      --
      -------- SORAMINE Yukino
      • インストールはともかく、それからの設定が初心者にとっては大きな壁です。たとえば、ネットワークに接続するだけでも、最悪カーネルを再構築しないとだめだし、すらえとせ(/etc)配下をいろいろ弄らないとだめだし。(ここはインストーラがやってることが多いけど)

        あと、問題は、設定ファイルという概念がWindowsユーザにはほとんど無いので、フロントエンドがあると助かりますが、なかなかネットワーク設定用にコレって感じのがない気がします。(RedHatのnetcfgとかは分かりにくにい。)

        逆に言えば、それを敷居として見ることもできます。WindosNTだと、い

        • by Anonymous Coward
          > てことで、Windowsでしか何もできないヤツは、触って欲しいと思いません。
          そう言う訳で、結局PCはヲタの為の物に成り下がって終わると。

          少なくともサーバ分野ではWindows2000なんぞ押しのけて仕事できるくらいのポテンシャルは既に備えてるんだから、あとはもうちょっとの分かり易さがあれば[W
          • > あとはもうちょっとの分かり易さがあれば[Windows2000おべんきょする代わりに]Linuxを検討する

            分かりやすいと感じるかどうかは個人差があるので、やってみないとわからないはず。
            検討のテーブルにも載らないっていうのはどうかと。

            それに、サーバ分野って、わかりやすさの優先順位はそんなに高くないと思うのですが、勘違いしてます?
            • >わかりやすさ

              あんまり詳しく知らない人は知らない人のほうで、なんとなく直感的に(^^;、
              「殆ど美点を失わず、かつもう少し簡単にするような、別の道が有るんじゃないかな?」と
              思っていたりするんじゃないかな、と思うんです。

              後は、そんな彼らの直感が、「ことごとく」外れている、のか否かが問題なんじゃないかと。

              例えば、こんな手(Prototype-based Object File System)を使う [nifty.com]とか。
              Filesystemの概念に手を加えること「で」、ユーザーの使い心地を向上させようという
              • > あんまり詳しく知らない人は知らない人のほうで、なんとなく直感的に(^^;、
                > 「殆ど美点を失わず、かつもう少し簡単にするような、別の道が有るんじゃないかな?」
                > と思っていたりするんじゃないかな、と思うんです。

                同感です。というより、私も"詳しく知らない人"なんですが・・・。

                個人的には、その
              • 具体的な例ではないのですが、それ以前にも問題があります。

                研究という言葉が出てきて初めて気が付きました。もともと研究や開発に携わる人間というのはある道具を使おうとした場合、その内部を詳細に知ることを強要されます。そうでないと、その道具を選択したことが本当に正しいのか議論できないのです。私自身もパッケージ化されたツールを使う前に、必ず動作原理を勉強します。このような作業を職業あるいはそれに準ずるものとして行っている人間にしてみれば、複雑さを隠蔽することはタブーです。

                とならば、複雑さを隠蔽できそうな人間というのは自分が行っていることに必ずしも客観的な正当性がなくてもよい人間ということになります。芸術家や職人がその類にはいるような直観はありますが、果たして彼らにindustryで通用するものが作れるかどうか全く分かりません。

                親コメント
              • 研究や開発に携わる人間と
                複雑さを隠蔽することとの関係については、仰るとおりなのでしょう。

                しかしながら、
                "複雑さを隠蔽することはタブー"
                というのがよく分かりません。

                例えば、私がイメージしているのは、現在のWindowsの状態と違って、
                いわゆる"複雑さ"が隠蔽された方法・ツールと
                隠蔽されていない方法・ツールの両方が選択肢として存在している状態です。
                これは、"複雑さを隠蔽する"とは異なるのではないかと思うのですが・・・。

                また、研究・開発の方法としては、
                心理学の研究のように被験者のような立場のユーザーに
                協力してもらって、
                どこに難しさ・複雑さを感じるのかを調べる
                といった手もあるのではないかと思います。
                親コメント
              • 一般に何かをやってみようという時に、単にハコ物だけ用意してそれに通せば終わりというほど世の中は単純ではありません。特に性能を詰める段階になると、必ず何らかのチューニングを行う必要があります。チューニングというのは取り扱う現象を完全に頭にたたき込んだ上で行わないと、結果は改善できないし、実用にもなりません。これは複雑さに真正面から取り組む仕事です。

                それから、心理学(今だと認知科学?)との連携も、そんなに簡単ではありません。そのようなことをやろうかと考えていた同僚からいろいろ話を聞いたのですが、認知科学をやっている人というのはあくまで現象を説明するのが仕事なんです。我々がやりたいのはそうではなく、ある目的のために現象をうまく利用することです。現象の説明と実現したい目的というのはそれぞれがバラバラに細分化されているため、それらをうまくすり合わせるのはまず不可能です(もしできたらその人は天才と呼ばれる)。

                ACM SIGCHIあたりはそのような問題に取り組んでいると(少なくとも彼らは)いっていますが、出てくるpaperを見ると話術の勝負になってしまうことが往々にしてあります。

                親コメント
              • >複雑さに真正面から取り組む仕事です。

                複雑さとの付き合い方アレコレについてなのですが、
                単に「正面から」向き合えば良い、というものとも限りません。
                そんなことをしてしまったら、例えば「分割統治」すら否定してしまうことになるからです。

                複雑さとの付き合い方は、単に隠すか隠さないか、という選択肢しか
                無いわけでは、ないはずです。よね?

                >チューニングというのは取り扱う現象を完全に頭にたたき込んだ上で行わないと

                え?
                まずやるべきことはProfilerによって急所を探り、
                その急所を重点的に改善すること、では?

                #これも分割統治の亜種かな。

                なんでもかんでも全身でアタックすれば良いというものではないと思うのですが。
                そんなことをしなかったからこそ、今の文明は文明たり得てると思うのですが。

                違う?
                親コメント

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