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高校生の頃に角川映画でブームになって、一通り読んだんだけど、当時の感想は「謎解きは面白いけど読みづらい」だった。35年たって、丹波山村の道の駅に併設されてる温泉施設で見つけて読んでみたら「スラスラ読めてしかも面白い」だった。
で思ったこと。・俺もさすがに成長してたのかな？・もう読んだ、じゃなくて、本は何度も読むべきだな。・もしかして横溝正史って、当時の赤川次郎だったのかな？
(文庫本の版で旧漢字やら仮名遣いやらそんなのが違っていた可能性はある)
横溝正史といえば、なんだったか、胴体が美女の蝶が表紙の文庫を見て、エロいなとおもいましたが男子なので西村寿行ばっかり読んでました
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
横溝正史と言えば (スコア:0)
高校生の頃に角川映画でブームになって、一通り読んだんだけど、当時の感想は「謎解きは面白いけど読みづらい」だった。
35年たって、丹波山村の道の駅に併設されてる温泉施設で見つけて読んでみたら「スラスラ読めてしかも面白い」だった。
で思ったこと。
・俺もさすがに成長してたのかな？
・もう読んだ、じゃなくて、本は何度も読むべきだな。
・もしかして横溝正史って、当時の赤川次郎だったのかな？
(文庫本の版で旧漢字やら仮名遣いやらそんなのが違っていた可能性はある)
Re: (スコア:0)
横溝正史といえば、なんだったか、胴体が美女の蝶が表紙の文庫を見て、エロいなとおもいましたが
男子なので西村寿行ばっかり読んでました