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AV Watchの記事にある「Tsumu Tsumu」はまったく別のコンセプトカー
この「まったく別」とは、コンセプトレベルで別なのだろうか、実装レベルで別なのだろうか。後者と信じたい。
農業EXPOでは、手作り感満載な、とりあえず実装のモデルだったが、モーターショーには、素敵な感じの夢の実装のまったく別のモデルで提示ということで、
自動着艦させる空母のコンセプトは一貫していると信じたい
# 紛争地域云々は・・・# 攻撃に使うやつは固定翼のドローンであって、# それが求める装備は発射台であって、帰還を前提とした空母型ではないよね
着艦どうすんの?
とはわしも思ったな。
ウルトラ警備隊、サンダーバードから発進さえかっこよければ他は見て見ぬふりをする伝統ががが
サンダーバード1号は発進の逆で、そのまま垂直に降りてくるシーンを見た記憶が。最近だと宇宙船がそれやってて、逆にリアルになりつつあるけど、当時は無理ありすぎって思った。
二号は炎上しながらも、あの滑走路にそのまま不時着してた。普段なら楽勝だろう。VTOLだし。F-35の着艦スタイル。
コアファイターの着艦は神業だな。なんであれで減速できるんだろう。https://twitter.com/Aurelia7000/status/1091036542301200386 [twitter.com]
>自動着艦のコンセプトは外せないよね#ドッキングセンサー!
コアファイターの着艦は神業だな。なんであれで減速できるんだろう。
現実の現在の艦載機がアレスティングワイヤー+フックで減速+着艦できているのに、アニメの宇宙世紀のコアファイターが「神業」なのはなぜ?# むしろ、SF考証の結果だと思うが。
現実の現在の艦載機は首脚+主脚+フックで甲板に対して固定しますが、画像は空中にフックだけが突き出てるように見えます。技術的には横のツリーに出てるXF-85の方に近いのではないでしょうか。
# 飛行機を見ていると当たり前にある重力と空気抵抗の偉大さを忘れがち
上下反対+着陸脚なしという時点で、現在の空母への着艦とは別物ですよ。
コアファイターは普通に速度差ある状態から、上に付いてるフックをひっかけて強制的に減速してます。船底に潜り込んだ時点で尾翼を船底にぶつけたら墜落して死亡。仮にうまくひっかけても、着陸脚がないので機首をWBの船底にぶつけて死亡。うまくいかなくて着艦をやり直す場合はどうするんだ?エンジンカット?
そもそも、着艦のために「減速」しながら「上昇」するという、相反する制御って、そんなに上手くいくものだろうか。
>XF-85の方に近いのではないでしょうか。だったらいいんですけどね。むしろこっちの方が近いと思います→ https://youtu.be/J4uJ4yShEDA?t=54 [youtu.be]むりやりひっかけてぶら下げてるだけ。ドローンなら、まあ可能でしょう。ドローンなら。
後方下から高速で接近しているのであれば、エンジンカットして最接近点を過ぎれば下に落ちていくでしょう。ボルターすれば下にぐっと落ちて離れてから後方に飛んで行くと思います。ボルターした後は早めに相対静止しないと遠地点が伸びて引き離されて厄介でしょうな。燃料がもったいないですが。
KSP2は出るまでまだしばらくかかります。Kerbal Space Program [steampowered.com]を買いましょう。
宇宙空間で上下とは
そりゃあ惑星の重力方向が下、軌道の進行方向が前、下と前に直交する面が水平でしょう。NASAのサイトにもそう書いてある。 [nasa.gov]シミュレータだって軌道を飛んでいれば下から大気が照り付けてくるんだから、無重力なら上下がないなんて話はすぐ忘れますよ。そんなのは居室の中だけの話でしょう。
ホワイトベースは大気圏突入/離脱能力を有し、ミノフスキークラフトで大気圏内でも使用できますから。フックを使ったコアファイター着艦シーンがあったのも、重力下だったと思う。
> 惑星の重力方向が下、軌道の進行方向が前、下と前に直交する面が水平
下と前に直交すると、面じゃなくて直線になってしまいませんか。
おっと、そうですね。不定になるのはどっちが右かだけか。
コアファイターはフック部分を支点にして回転、艦底に激突するはずなのに、水平のまま減速するのが神技なのです。現実の空母着艦では脚が踏ん張ってくれます。
そのへんは、フックやワイヤー(ではないけど)の形状や挙動によるでしょ。
現実の艦載機は支点から遠い脚で踏ん張らないといけないとしても、宇宙世紀なら、フック単体で回転を押さえ付けられる形状(そしてそれに耐える材質強度)かもしれず、ワイヤーを艦体内に引き揚げる挙動とコアファイター自身の制動制御があるのかもしれず。そもそも、ワイヤーは減速よりも、格納が目的かもだし。
>宇宙世紀なら、フック単体で回転を押さえ付けられる形状(そしてそれに耐える材質強度)かもしれず、それはもうフックやワイヤーじゃねえよ。構造も目的もまったく異なる別システム。
もちろん現在の技術では実現不可能な神業なのは言うまでもない。
じゃあ、宇宙世紀すべてが「神業」やなあ。w
上フック引っ掛けただけで姿勢はそのまま制御したまま減速できるって所では?下フックで引っかかってそのまま車輪が接触とは技術的に天と地程の差が有る筈。減速しても回収するまで母艦と等速で飛行つづけていた訳だし。それに対しての姿勢制御の噴射すら見せない。
同期して引っ掛けるんじゃなくて?https://twitter.com/lucymomosirou45/status/1139522026903748613 [twitter.com]
サンダーバードの時代だと、既にハリアー [wikipedia.org]が垂直離着陸していたような。
いや、ハリアーみたいなのじゃなくて、いわば ファルコン9 みたいな奴。縦長のまま降りてくる。https://youtu.be/tGMppsrZoJw?t=275 [youtu.be]
ハリアーみたいに水平になっても降りられるし救助活動の際はこっちばかり使ってるけど、基地へ帰投するときはこんなふうになる。
しかもサンダーバード1号は、あれで極超音速ジェット機(ロケット機?)でもあるので、アフターバーナーがなく音速を超えられないハリアーの比ではないのだ。※ 最高速度は不明だが、すくなくとも時速 1万2千km はでる。
TB1の最高速度は時速2万4千キロです。第一話でロンドン空港の人が「時速1万2千キロ」って報告している時点ですでに空港着陸のために減速しているのです。(「時速1万2千キロ、はナディアでもΝノーチラスの速度としてパロられてましたね)
あの頃はSFロケット(TB1はロケット・ジェット併用の飛行機だけど)というと単段式が当たり前で、着陸時にも垂直着陸する「尻まくり式」が普通でした。「宇宙大戦争」のスピップ号、「怪獣大戦争」のP1、「ウルトラセブン」のウルトラホーク2号等々。それが流行らなくなった
そんな事よりも、確か地球で飛行中にコアブロックに変形してガンダム本体とドッキングしていたよね。あれの方が不思議だが。
おっと、Gアーマーの悪口はそこまでだ。
どうやったらGアーマーから分離して、Gファイターにドッキングできるんだろう。それにガンダムシールド二枚重ねも謎
サンライズはその前にコンバトラーとかボルテスとかの実質製作を担当していたと思いますのでその超電磁技術をこっそり流用したんですよきっと。マグネット・コーティングのモスク・ハン博士が怪しいですね。
オリジナルのシリーズで帰還シーンがなかったのは4号でしたね。落とした4号コンテナの回収シーンもない。コンテナに自走能力がある設定なので、最寄りの海岸に上陸して2号に回収されるんだと脳内補完してました。
新シリーズでは4号の回収シーンも描かれました。電磁石の付いたワイヤーをコンテナめがけて射出して巻き取って4号をコンテナに収容。その後2号から同様にワイヤーをコンテナに引っ掛けて、吊り上げて定位置に回収してました。
着艦時はちゃんとパイルダーオンと叫んでください。
イレクターパイプで組んだのが櫓かと思ってその趣旨の書き込みもしたのですが、よく見ると散水ホースとパイプの位置関係で櫓だとすると上に抜けられないので、4本の脚付きのドローンみたいですね。だとすれば着陸もキャブの後ろのアンテナをマーカーにして荷台にドン、っぽい気がします。移動時は荷台のオレンジのフックで固定でしょう。
TSUMU TSUMUは「用途に合わせて荷台を換装することで、多くの「コト」に対応」というコンセプトで、農業用ドローン基地は居住用のキャンパーシェルと並んで換装用荷台の1例として挙げられてるんだから、コンセプトレベルで別物だよ
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
自動着艦のコンセプトは外せないよね (スコア:2)
AV Watchの記事にある「Tsumu Tsumu」はまったく別のコンセプトカー
この「まったく別」とは、コンセプトレベルで別なのだろうか、実装レベルで別なのだろうか。
後者と信じたい。
農業EXPOでは、手作り感満載な、とりあえず実装
のモデルだったが、
モーターショーには、素敵な感じの夢の実装
のまったく別のモデルで提示
ということで、
自動着艦させる空母のコンセプトは一貫していると信じたい
# 紛争地域云々は・・・
# 攻撃に使うやつは固定翼のドローンであって、
# それが求める装備は発射台であって、帰還を前提とした空母型ではないよね
Re: (スコア:0)
着艦どうすんの?
とはわしも思ったな。
ウルトラ警備隊、サンダーバードから発進さえかっこよければ
他は見て見ぬふりをする伝統ががが
Re: (スコア:0)
サンダーバード1号は発進の逆で、そのまま垂直に降りてくるシーンを見た記憶が。
最近だと宇宙船がそれやってて、逆にリアルになりつつあるけど、当時は無理ありすぎって思った。
二号は炎上しながらも、あの滑走路にそのまま不時着してた。
普段なら楽勝だろう。VTOLだし。F-35の着艦スタイル。
コアファイターの着艦は神業だな。なんであれで減速できるんだろう。
https://twitter.com/Aurelia7000/status/1091036542301200386 [twitter.com]
>自動着艦のコンセプトは外せないよね
#ドッキングセンサー!
Re:自動着艦のコンセプトは外せないよね (スコア:2)
現実の現在の艦載機がアレスティングワイヤー+フックで減速+着艦できているのに、アニメの宇宙世紀のコアファイターが「神業」なのはなぜ?
# むしろ、SF考証の結果だと思うが。
Re:自動着艦のコンセプトは外せないよね (スコア:2)
現実の現在の艦載機は首脚+主脚+フックで甲板に対して固定しますが、画像は空中にフックだけが突き出てるように見えます。技術的には横のツリーに出てるXF-85の方に近いのではないでしょうか。
# 飛行機を見ていると当たり前にある重力と空気抵抗の偉大さを忘れがち
Re: (スコア:0)
上下反対+着陸脚なしという時点で、現在の空母への着艦とは別物ですよ。
コアファイターは普通に速度差ある状態から、上に付いてるフックをひっかけて強制的に減速してます。
船底に潜り込んだ時点で尾翼を船底にぶつけたら墜落して死亡。
仮にうまくひっかけても、着陸脚がないので機首をWBの船底にぶつけて死亡。
うまくいかなくて着艦をやり直す場合はどうするんだ?エンジンカット?
そもそも、着艦のために「減速」しながら「上昇」するという、
相反する制御って、そんなに上手くいくものだろうか。
>XF-85の方に近いのではないでしょうか。
だったらいいんですけどね。
むしろこっちの方が近いと思います→ https://youtu.be/J4uJ4yShEDA?t=54 [youtu.be]
むりやりひっかけてぶら下げてるだけ。
ドローンなら、まあ可能でしょう。ドローンなら。
Re:自動着艦のコンセプトは外せないよね (スコア:2)
後方下から高速で接近しているのであれば、エンジンカットして最接近点を過ぎれば下に落ちていくでしょう。ボルターすれば下にぐっと落ちて離れてから後方に飛んで行くと思います。ボルターした後は早めに相対静止しないと遠地点が伸びて引き離されて厄介でしょうな。燃料がもったいないですが。
KSP2は出るまでまだしばらくかかります。Kerbal Space Program [steampowered.com]を買いましょう。
Re: (スコア:0)
宇宙空間で上下とは
Re:自動着艦のコンセプトは外せないよね (スコア:2)
そりゃあ惑星の重力方向が下、軌道の進行方向が前、下と前に直交する面が水平でしょう。NASAのサイトにもそう書いてある。 [nasa.gov]シミュレータだって軌道を飛んでいれば下から大気が照り付けてくるんだから、無重力なら上下がないなんて話はすぐ忘れますよ。そんなのは居室の中だけの話でしょう。
Re: (スコア:0)
ホワイトベースは大気圏突入/離脱能力を有し、ミノフスキークラフトで大気圏内でも使用できますから。
フックを使ったコアファイター着艦シーンがあったのも、重力下だったと思う。
Re: (スコア:0)
> 惑星の重力方向が下、軌道の進行方向が前、下と前に直交する面が水平
下と前に直交すると、面じゃなくて直線になってしまいませんか。
Re:自動着艦のコンセプトは外せないよね (スコア:2)
おっと、そうですね。不定になるのはどっちが右かだけか。
Re: (スコア:0)
コアファイターはフック部分を支点にして回転、艦底に激突するはずなのに、水平のまま減速するのが神技なのです。
現実の空母着艦では脚が踏ん張ってくれます。
Re:自動着艦のコンセプトは外せないよね (スコア:2)
そのへんは、フックやワイヤー(ではないけど)の形状や挙動によるでしょ。
現実の艦載機は支点から遠い脚で踏ん張らないといけないとしても、宇宙世紀なら、フック単体で回転を押さえ付けられる形状(そしてそれに耐える材質強度)かもしれず、ワイヤーを艦体内に引き揚げる挙動とコアファイター自身の制動制御があるのかもしれず。
そもそも、ワイヤーは減速よりも、格納が目的かもだし。
Re: (スコア:0)
>宇宙世紀なら、フック単体で回転を押さえ付けられる形状(そしてそれに耐える材質強度)かもしれず、
それはもうフックやワイヤーじゃねえよ。
構造も目的もまったく異なる別システム。
もちろん現在の技術では実現不可能な神業なのは言うまでもない。
Re:自動着艦のコンセプトは外せないよね (スコア:2)
じゃあ、宇宙世紀すべてが「神業」やなあ。w
Re: (スコア:0)
上フック引っ掛けただけで姿勢はそのまま制御したまま減速できるって所では?
下フックで引っかかってそのまま車輪が接触とは技術的に天と地程の差が有る筈。
減速しても回収するまで母艦と等速で飛行つづけていた訳だし。
それに対しての姿勢制御の噴射すら見せない。
Re: (スコア:0)
同期して引っ掛けるんじゃなくて?
https://twitter.com/lucymomosirou45/status/1139522026903748613 [twitter.com]
Re: (スコア:0)
サンダーバードの時代だと、既にハリアー [wikipedia.org]が垂直離着陸していたような。
Re: (スコア:0)
いや、ハリアーみたいなのじゃなくて、いわば ファルコン9 みたいな奴。
縦長のまま降りてくる。
https://youtu.be/tGMppsrZoJw?t=275 [youtu.be]
ハリアーみたいに水平になっても降りられるし救助活動の際はこっちばかり使ってるけど、
基地へ帰投するときはこんなふうになる。
しかもサンダーバード1号は、あれで極超音速ジェット機(ロケット機?)でもあるので、
アフターバーナーがなく音速を超えられないハリアーの比ではないのだ。
※ 最高速度は不明だが、すくなくとも時速 1万2千km はでる。
Re: (スコア:0)
TB1の最高速度は時速2万4千キロです。第一話でロンドン空港の人が「時速1万2千キロ」って
報告している時点ですでに空港着陸のために減速しているのです。
(「時速1万2千キロ、はナディアでもΝノーチラスの速度としてパロられてましたね)
あの頃はSFロケット(TB1はロケット・ジェット併用の飛行機だけど)というと単段式が当たり前で、
着陸時にも垂直着陸する「尻まくり式」が普通でした。「宇宙大戦争」のスピップ号、「怪獣大戦争」のP1、
「ウルトラセブン」のウルトラホーク2号等々。
それが流行らなくなった
Re: (スコア:0)
そんな事よりも、確か地球で飛行中にコアブロックに変形してガンダム本体とドッキングしていたよね。あれの方が不思議だが。
Re: (スコア:0)
おっと、Gアーマーの悪口はそこまでだ。
どうやったらGアーマーから分離して、Gファイターにドッキングできるんだろう。
それにガンダムシールド二枚重ねも謎
Re: (スコア:0)
サンライズはその前にコンバトラーとかボルテスとかの実質製作を担当していたと思いますので
その超電磁技術をこっそり流用したんですよきっと。
マグネット・コーティングのモスク・ハン博士が怪しいですね。
Re: (スコア:0)
オリジナルのシリーズで帰還シーンがなかったのは4号でしたね。落とした4号コンテナの回収シーンもない。
コンテナに自走能力がある設定なので、最寄りの海岸に上陸して2号に回収されるんだと脳内補完してました。
新シリーズでは4号の回収シーンも描かれました。
電磁石の付いたワイヤーをコンテナめがけて射出して巻き取って4号をコンテナに収容。
その後2号から同様にワイヤーをコンテナに引っ掛けて、吊り上げて定位置に回収してました。
Re: (スコア:0)
着艦時はちゃんとパイルダーオンと叫んでください。
Re: (スコア:0)
イレクターパイプで組んだのが櫓かと思ってその趣旨の書き込みもしたのですが、
よく見ると散水ホースとパイプの位置関係で櫓だとすると上に抜けられないので、4本の脚付きのドローンみたいですね。
だとすれば着陸もキャブの後ろのアンテナをマーカーにして荷台にドン、っぽい気がします。
移動時は荷台のオレンジのフックで固定でしょう。
Re: (スコア:0)
TSUMU TSUMUは「用途に合わせて荷台を換装することで、多くの「コト」に対応」というコンセプトで、
農業用ドローン基地は居住用のキャンパーシェルと並んで換装用荷台の1例として挙げられてるんだから、
コンセプトレベルで別物だよ