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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
とりあえず意見送っといた (スコア:3, すばらしい洞察)
で、意見を募集しています。
とりあえず、以下のようなものを送っておきました。
今回、民主党がまとめた「迷惑メール防止法案の骨子」は、
迷惑メール(SPAMメール)の実態にそぐわないものであり、
かえって業者の迷惑メール送信を助長する恐れがあるため、
反対の意見を申し述べたく、メールいたしました。
端的にいえば、宛先の相手の同意を得ない広告メールは、
原則として、すべて禁止すべきであると考えます。
つまり、2度目からではなく『1度目から』禁止すべきです。
私は、10年以上前からインターネットを利用しておりますが、
現実問題として、世界中から届く迷惑メールのほとんどは、
送信元の業者でみれば、たった1回の送信、1回目のものです。
しかし、世界中、日本中の業者が、メールを送りつけてくるので、
それぞれを、1回ずつ受け取っただけでも、
総量としては大量のメールとなり、非常に迷惑なのです。
この点に関して、まず、根本的に考えていただきたいことは、
電子メールというものは、電話とは根本的に異なるということです。
電話勧誘においては、業者は相当数の電話オペレータを雇って、
その人件費を負担する必要があります。
さらに、1人の電話オペレータは、
同時には1人の相手としか話をすることができません。
ですから、大量の電話勧誘を行うためには、相当のコストがかかり、
大企業が、それでも利益を見込める場合に行えるだけになります。
それに対して、電子メールの場合には、1度文面を作れば、
百人でも、千人でも、1億人でも、一気に送信することができます。
コンピュータを利用しているので、面倒なことは一切ありません。
すべてが、自動化されています。
どんな小さな業者でも、大量のメールを送ることができるので、
このような法案で、まがりなりにも合法化されてしまえば、
大量の迷惑メールが、送られることになる可能性があります。
さらに、民主党のまとめた骨子によれば、
日本中から、「まずは1回だけ」といって押し寄せるメールに対して、
ユーザは、いちいち、それぞれの業者に、「2度と送るな」という
要請を伝えなければならないことになります。
こんなことは、まったくのナンセンスです。
そんな暇のある人はいないでしょう。
さらに、インターネットの慣例では、SPAMメールに対しては、
「いかなる返事もするべきではない」ということになっています。
なぜなら、悪徳業者は、返事が来ると、相手がちゃんとメールを
読んでいると判断して、さらにどんどんメールを送りつけるからです。
そんな悪徳業者にメールを出しても、そんなものは読まないで、
コンピュータの中で、「自動的に」捨てられます。
それだけでなく、悪徳業者は、その名簿を他の業者に売りさばきます。
実際に、メールに配信停止の方法が書いあり、その通りに連絡をしたところ、
「別の業者から」SPAMメールが来たという話があります。
こういう悪徳業者は、当然、違法になるでしょうが、
根絶されるとは思いません。民主党の法案が法律となっても、
少しでもこのような悪徳業者がいる限りは、
配信停止の要求などというものは、したくありません。
「個別に拒否したものには送らない」というのではなく、
「容認したものにだけ送る」というようにするべきであります。
それがだめだとしても、「すべての迷惑メールお断り」というような
貼り紙に相当するものを用意して、
それを貼っている人には、すべての業者が送ってはいけない、
というようにするべきであります。
あくまでも、業者ではなく、利用者の立場で考えていただきたいです。
Re:とりあえず意見送っといた (スコア:0)
衆議院の方々には是非とも参考にして頂きたいものです。
この問題がいつ国会で取り上げられるのか分かりませんが、
是非見てみたいですね。/.jだけで視聴率を計算したらか
なり高くなるのでは?(^^;
Re:とりあえず意見送っといた (スコア:1)