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彼等の存在と言うのは国民の健康を守るのが最優先で、インターネット上の単なる慣例を守るってのはもっともっと順位が低いものなのだから、それを守る為に自らの存在意義を落とすのは本末転倒、というより、
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
場所柄を考えれば理解できる (スコア:0)
国民の健康を守る立場のもののサイトが、国民に無意味な商品を売りつけたり、下手するとその商品すら単なる名目でネズミ講だったりするものの片棒担ぎと見られるような状況のページを作られたりするのを避ける上では仕方ないのでは?
彼等の存在と言うのは国民の健康を守るのが最優先で、インターネット上の単なる慣例を守るってのはもっともっと順位が低いものなのだから、それを守る為に自らの存在意義を落とすのは本末転倒、というより、
Re:場所柄を考えれば理解できる (スコア:0)
>健康食品屋からのリンクだらけになるという可能性は十分にある訳で。
そういうアヤシゲな人たちは注意書きがあって
Re:場所柄を考えれば理解できる (スコア:1)
なるほど!
つまり、「できもしない」ようなリンク許可制を掲げることは、却って逆効果になりかねないんですね(^^;
逆に、「ここにリンクしてるページだからって、べつにこっちが「正式に許可」したりしたわけじゃないよー」
と(でかでかと)明記でもしとくほうが、却って安全かも知れないな。
「リンク許可制なんてなシステムは無いんだよ」と言明することが。
文例は、
「このページ(およびそれ以外の当団体管轄ページ)への他者管轄ページからのリンクは、
他者管轄ページの所有者が自由意志と自己責任において作成したものであり、
当団体が他者管轄ページの正当性を保証する*ものではありません*」
なんてな感じか?
ふむ。自分のページの内容の無保証宣言とは直交に、これは使える(何に?)かもな。
#文例の出来はさておき。添削期待。
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で、こういう宣言を書いたりすると、
日本人(に限らないかもだが)は言うわけね、
「友達づきあいが悪いね」
と。
なんとなく、リンク許可制の考え方ってのは、
友達づきあいや、その裏返しであるところのイジメに通じる、
陰湿なものを感じるんだよな。
#親しき仲にも礼儀ありなのでG7