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栄養ドリンク支給」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

     明治の帝国陸海軍で脚気が流行したのは、食費は給料に足しといたんで自分で買って食え屋という制度だったからです。
    今の底辺も似たような食生活ですが、ごはんばっかり食べておかずを買わないという当時の農民に近い食生活(当時は白米を食べたいから軍隊に行くという時代)をしてたら、胚芽の栄養がないので江戸煩い(脚気)発症と相成ったそうで。
    その経験から、その後は食事は支給となり、自衛隊に至っては給料から食費を差っ引いて支給なんてなったそうです。

     なお、脚気と言えば日露戦争で日本人将兵を最も殺した将兵と言われた森鴎外ですが、その理由は白米食わせて死なせてやりたいという温情でした。
    ただ、そのおかげで戦場に行く前に脚気で死ぬとか、脚気で足フラフラだから狙いやすかったとかで、203高地が無駄に激戦となったという…。
    というわけで、偉い軍医だった森鴎外は不名誉な別名をつけられるぐらい戦局に影響してたという…。
    まぁ、森鴎外は官費留学中に作った現地恋人を狂わした話(舞姫)で一儲けするような性格なので、本人はまったく気にしてなかったでしょうね。

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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