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NTTなどによる2030年までの光半導体量産実現に向けた「IWON」、65社が参加を検討」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    >光半導体ネットワークでは超高速な通信を低消費電力で行える
    これって伝搬路にいわゆる光を使うってことでしょうか?
    うーん距離取れないし混線避けられないし遮蔽免れないし
    違うような気がする

    • by Anonymous Coward on 2019年11月19日 12時17分 (#3718550)

      信号線を電線から光ファイバーに置き換えて、電気信号じゃなく光信号で計算・通信する話。コンピュータの筐体間だと、光ファイバー通信は当たり前の技術だけど、チップ内とか基板上のチップ間とかまで。

      光って電気信号と違って、隣のラインと干渉したりしないしで、信号を伝達する媒体としては大いに優れているんだけど、電気ほど自由にやりとりができないという欠点がある。

      例えばルータは、パケットの先頭の方の0/1の信号に従って、そのパケットをどっちに流すかを切り替える、みたいなことを延々やり続けてる分けだけど、電気信号だと電子回路で簡単にできても、光信号でやる方法が無かった。光→電気→電子回路でルーティング→電気→光、と変換を挟むとそこがボトルネックになったりね。あれこれ研究されて、光のままルーティングする方法なんかも研究レベルでは出てきてる…と言うのが10年ぐらい前の話で、最新情報にはあんまり付いてってないので知らん。

      その方向の研究を進めていけば、チップ内も全部、光信号だけで動作するようにできるかもしれない。計算機の回路は要するに多数のスイッチの組み合わせだから、「普段は透明だけど、ある方向から光を当てたときだけ不透明になる謎の物体」みたいな素子ができたら、光だけのチップが作れる。電気信号だと交差させるのに立体構造が必要だけど、光同士なら途中でぶつかるような交差をしてもOK、だから光素子チップは配線を高密度にできて効率が良い、みたいな話も聞いた。それがどれぐらい効いてくる売りなのかは知らん。

      親コメント

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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