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HPEのサーバーやストレージで使われているSSDで不具合、SHRT_MAX+1時間の稼働でデータ喪失」記事へのコメント

  • サーバ用途でもSSDが普及してきてますが、SSDの場合にRAID1とか5にする必要性はあまり無いような気がするんですけどどうなんでしょう。

    ハードディスクの場合、物理的に壊れるリスクが高いのでRAIDを組むのが一般的ですが、SSDがハードウェア的に壊れる確率ってそれほど高くないのでは。

    • HDDは「徐々に」壊れるのですがSSDは「突然一度に」壊れる、そうです。
      // 速度的なものでRAID化する意味はあるのですが
      • by Anonymous Coward

        HDDとSSDの壊れ方、普通は逆じゃないですか?
        IC/LSIの信頼性の観点からも、SSDが「突然一度に」壊れるってのは定説を覆すもの。

        • これ解説が必要でしたね。// もとはRAIDの中の人に聞いた話ですが
          HDDはセクタが壊れると代替セクタに移行します。代替セクタの様子を見ているとだいたい壊れる時期がわかるそうです(駄
          SSDは物理的には磁気メディアよりも信頼性がないわけで代替がたくさんあるわけですが、これが書けなくなるまで「壊れた」というレポートをしないのに、書けなくなったとたん壊れてしまうので「突然壊れた」ように見えるわけです。
          • by Anonymous Coward

            >これが書けなくなるまで「壊れた」というレポートをしないのに

            これが嘘ですね。
            まともなサーバ用SSDなら、内部のウエアレベリングの代替領域がどれだけ残っているか、それぞれのメモリ素子に最大何回書き込みを行ったか、情報を取得することができます。
            ですので、IF周りが物理的に死ぬ以外では、かなり正確に寿命を予測することができます。
            例え代替領域が尽きても、まずReadOnlyModeに移行してデータの保護を行います。
            こういう信頼性の高さもオールフラッシュストレージの利点です。

            • by Anonymous Coward

              貴方の話はSSDを管理する仕組みの話で、それはそれでいいんだけれど
              実際にSSDが壊れる場合、その仕組み(理論)とは関係なく一気にアクセス速度が落ちて
              読み出せなくなるケースが多いんですよ。

              製造方式も SLC → MLC → TLC(→更に3D化)と、高密度化の為に耐久性が犠牲になる方向。

              # まだ歴史が浅いのに どんどん壊れやすく進化する不幸な SSD...

              • by Anonymous Coward on 2019年12月08日 11時31分 (#3728219)

                今回話題に上がってるサーバー・ストレージ向け製品で、そういう状況に遭遇したことありますか?
                激安メーカーの個人向けSSDだと、正確に情報通知しない(ずっとゼロ通知)とか、セーフモードに入らず突然読めなくなるとかありますが…

                少なくとも、サーバ向けSSD製品は最近はどんどん壊れにくくなってる。
                TBWもどんどん上昇してるし、公称TBWに到達する前にReadOnlyのセーフモードに入ったSSDに遭遇したことは無いです。
                壊れるとすると、前述のようにIF部が壊れて突然動かなくなる場合だけど、HDDに比べて圧倒的に少ない。

                マルチビット化による書き込み回数低下にしたって、3D化によって保持電荷が増したので3DのTLCが2DのMLCより書き込み耐性が高い状況。
                だからこそコンシューマ向けにはQLCが登場できたし、その状況でもサーバー・ストレージ向け製品ではTLCを使って耐久度を高めている場合が多い。
                動的にSLCキャッシュを確保して使用するコントローラが主流になったので、外からはTLCに見えてもアクセス頻度が高いデータは自動的にSLCに書き込みされることも耐久性に効いてます。

                あなたが書いてる内容は何一つ最近のサーバー・ストレージ向けSSDの実情と合ってないのですが、どういうことですか?

                親コメント
              • by Anonymous Coward

                >マルチビット化による書き込み回数低下にしたって、3D化によって保持電荷が増したので3DのTLCが2DのMLCより書き込み耐性が高い状況。

                この言い方からすると、PC誌の記事とかSSDメーカーのコマーシャルカタログとかの受け売りだな。

                SSD の寿命を議論する場合は、材料工学の話まで踏み込まないとダメだぞ。
                書き込み耐性の話だって、材料ベースの前提が崩れれば簡単に覆る。
                ただ、そこまで踏み込むと何を信じていいか分からんようになるけどな(笑)

                # そもそもまだ歴史が浅いんだから #3728162 も #3728219 も、あーだこーだ語るのはもう数年経った後にしようや

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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